先週発売されたパーゴルフ10月8日号では、会員権特集が組まれていました。なんでも60歳前後の方々の会員権購入が増加しているそうです。
特集の中で、おススメの会員権候補ではご存知加賀屋ゴルフの前田社長が2ページに渡り指南&おススメゴルフ場をピックアップされています。恐らく相当数の会員権を取扱う会社がある中で、知識経験から白羽の矢が立ったものと推察致します(*'▽'*)
前田社長のおススメを受けると、知識はもちろんのこと、我々の感情にズドーーーッッン、と訴えかけられるのが特徴と感じています。だから多くの方から愛され、支持されるんでしょう。
私も過去の加賀屋ゴルフHPの「独りごと」「ゴルフ日記」「コツコツ日記」を拝見して、「●●クラブはモンスターです」「○○カントリーは最高です」「今まで苦渋の気持ちでしたが、変わった○○カントリーは凄いです」等々の前田社長の感情のこもった記事を見るたびに画面越しに「行きてーーーー!!!!!」「会員になりてーーーー!!!!」と悶絶しております。しかも、1度だけではなく何度も何度も見るので、その盛り上がった気持ちが常にキープされています!恐るべし加賀屋ゴルフHP!!
さて、パーゴルフでのおススメゴルフ場にも掲載されている立川国際カントリー(東京都)をレポートしたいと思います。この立川国際ですが、加賀屋ゴルフホームページのラウンド日記を拝見すると、2011年7月12日に前田社長が初ラウンドされております。その時の感想は、
「スタッフの方々の対応に驚きを持った。私はこれでググってきました。クラブバスの本数も多く電車での来場の方には最適。で、びっくりしたのが芝の良さ。メンテナンスは抜群です」(ゴルフ日記より)
と、好意と驚きを持って伝えられています。また、2013年12月6日には「独りごと」において、入会された会員さんとのやり取りや、立川国際カントリーからのハガキでのハートフルな対応についての言及がなされています。
こうした内容を拝見していたので、いつかは立川国際に行きたい!そう思っていました。そして念願が叶い立川国際に始めてお邪魔したのは、今年の3月でした。以後、合計8回ほどお邪魔しておりますので、感じているところをお伝えできればと思います。
前田社長も触れられていますが、私も全く同じように感じています。受付、レストラン、マスター室、キャディーさん、皆さん笑顔でハートフルな対応をしてくださいます。自分のケースで例を挙げますと、
写真で見る立川国際
1)4番ホール(パー3) 池越えの綺麗なショート。その池の中には私のボール君達が眠っています。
2)7番ホール(パー4)
とても急な(スキー場?)打ち上げのミドル。右がOBで左はワンペナになっており、ティーショットが狭く感じてプレッシャーが大きい。2打目(チョロった場合は3打目)は打ち上げでグリーン面が見えなく距離感が難しい。かと言ってオーバーすると、アプローチが難しい。いつも大叩き(私のレベルですが・・・)必至のホール。でも過去一度だけ、2打目でグリーン周りまで来てからの、3打目奇跡のチップインがあり、それ以来二度とないであろう奇跡をまた夢見ている、割と好きなコースです(Mです。。)
ティーグラウンドからと、グリーンからの写真ですが、どちらもあの急傾斜が上手く伝わらずに残念です。カメラの腕が・・?
3)スイーツ(レストラン)
を待っている間にモグモグタイムです。
掲載日:2019年10月2日