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今日は新装(1グリーン化とカート導入)となった千葉カンは野田コースにやって来ました。
オープンは9月20日(日)だったそうで今日は6日目の模様です。が、残念ながら雨でございます。
まずは、石山部長に名変書類を手渡しするところから始めます。ロッカーが木目調の物に新調されていました。
そして、レストランで和定食を頂きます。ここも梅郷同様、朝ごはんは美味しいです。
その後、弊社縁の埼玉県のS.Mさんが、また、千葉県のT.Kさんも合流され、3人で歓談です。
その後、合羽を着ようと下に降りると、千葉県のT.Mさんとも合流できました。この縁の会員さん3名の方々とのラウンドです。
以前より約300y伸びて7,058yとなっています。S.Mさんの計らいでゴールドティから打たせて頂きます。
10番435yミドルは、ドライバーは左ラフへ。3uで打つも左手前のバンカーイン。で、ホームランし、ダボ。
11番566yロングは、ドライバーはフェアウェイへ。5w、7アイアンでピン右2mに3オン。沈めてバーディ。イェーイ。
12番175yショートは、6アイアンでピン左10mに1オン。無難にパー。同じく1オンから無難にS.Mさんがパーゲット。
13番362y左ドッグのミドルは、ドライバーは完璧。8アイアンでピン右7mに2オン。無難にパー。これまた同様に2オンからS.Mさんが無難にパー。
14番425yミドルは、ドライバーはフェアウェイへ。残り195yからの4アイアンは右へ外れる。まずまずに寄ったがパターが入らず。
15番左ドッグのミドルは、ドライバーはまずまず。8アイアンで打つも右へピュー。まずまずに寄ったが、これまたパターが入らず。
16番右に池がある451yと長いミドルは、ドライバーは右のラフへ。5wで打つも35yショート。見事なアプで20センチに。パー奪取。嬉しいパー。
17番205yショートは、4アイアンで打つもちょいとショート。も、なんとか2mに寄せてこれを今度は沈めてパー。バンカーから見事に寄せたS.Mさんもパー奪取。
18番514yロングは、ドライバーは超竜巻球。本当ならOBだろうが木に当たってセーフ。3uで打つも今度はセンターの大木に当たって下に落ちる。3打目も同じく3uで打つもど引っかけ。結局ボギー。しっかり3オンのS.Mさんが無難にパー。
40回。2時間。雨は降っているが、なんとかなりそうな雨でラッキー。
改造後、初めて廻ったが、レイアウトは前より数段良くなってますね〜。で、それよりなにより水はけがバッチリ。以前は??と思っていましたが、どうしてどうして素晴らしい。だからでしょう、芝(特にフェアウェイ)が抜群に良くなっている。
ランチは、少しゆっくり目にお時間を頂き、皆でソース焼きそば、あんかけ焼きそば、ギョーザ、チャーハン、カツサンドをシェアして食す。S.Mさん、とっても美味でした、御馳走様でした。
アウトへ。オオー。今まで道路を渡って向こうへ行ってましたが、今は上をカートで通って参ります。
1番380yミドルは、ドライバーは右へピュー。難しい位置から6アイアンでなんとか30y付近へ。まずまず寄ったがパターが入らず。
2番205yショートは、4アイアンで打つも手前のバンカーイン。見事なショットで1mに。沈めてナイスパー。
3番542yロングは、ドライバーは竜巻球で林イン。56度で上を通す。5wで残り215yを狙うも右へピュー。まずまずに寄せたがパターが決まらず。
4番426yミドルは、ドライバーは左ラフへ。3uで打つも左手前へ。なんとか1.4mに3オン。で、沈めてナイスパー。
5番435y左ドッグのミドルは、ドライバーは引っかけたんだがなぜか林を越えていてフェアウェイ残り150y付近へ。ラッキー。8アイアンでピン手前9mに2オン。無難にパー。
ここは未だ工事中でした。やがてトンネルを掘って繋がるようです。
6番361yミドルは、ドライバーはまずまず。PWでピン右7mに2オン。で、これをしっかり読み切りバーディゲット。
7番538y左ドッグのロングは、ドライバーは右へピュー。5wで打つもテンプラ球。3打目を3uで打つもショート。寄らず入らず。
8番205yショートは、3uで打ってピン左12mに1オン。無難にパー。
9番388y右ドッグのミドルは、ドライバーはまずまず。8アイアンで打つも引っ掛かる。1ピンにしか寄らず。で、決められずボギー。この9番、セカンドからの眺めがまったく変わりました。いやー、良くなりました。
39回。2時間5分。
お風呂に入り反省会。その後、石山部長に預かり証を頂き、日本橋を目指しました。
新生千葉カン野田、素晴らしいです。コースがまずは面白くなっています。で、カート利用によるキャディ付プレー、私は賛成しませんが、時代の流れ的には致し方ないのかも。1グリーンの形状はほんとオーソドックスであり、ちょっと拍子抜けする感は否めないが、正統派1グリーンの林間コースと言えましょう。相変わらず中華のレストランの味はナイスでありました。ここは梅郷の和、野田の中華、川間の洋と3味があるのがナイスです。
すべてのコースを1グリーン化し、川間、野田のカート化をイチ早く実現させるなど、千葉カンは行動が早いですね。また、練習環境が抜群である千葉カンはゴルフが大好きな方にとっては最良なゴルフ場といえましょう。
なんといっても3コース(梅郷、野田、川間)全てが7,000y超え(川間は東南として)である、というのが凄いです。千葉カンは他に比べて価格が安定しています。つまりは会員制倶楽部への入会希望者から人気が高いということになりましょうが、それはごもっともと改めて思いました。
今から7年ほど前に、私がこの独りごとで書いた文章が下記です。
今まで自分は頑張って来た、そして、これまでいくつかのゴルフ場の会員にもなって来たが、いよいよ今度のを自分の最後のホームコースにしたい!とお考えの貴方に、ズバリ、それなら千葉カンでしょう!と私は声を大にして申し上げたいと思います。
で、実際に、この時発したこの言葉から「前田さん、私は千葉カンにしましたよ!」とのお声をその後数件いただきましたのですが、7年前のこの言葉は決して間違ってはいなかったと思います。