ゴルフ日記
中山 1.5R 晴れ 6,695y イン38 アウト41 イン50
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中山にやって来ましたが、久し振りのベントであります。今日は、平日でも道が混まないルートを開拓しましたので、早く来れました。
8時42分のインスタートで、東京都のM.Aさん、T.S・A.Sご夫妻とのオールメンバーで廻ります。
10番521yロングは、ドライバーは目の覚めるようなストレートボールです。今日は、これまでのスイング(下半身を動かさない)に体重を左に移して、よりスイングの精度を上げるようにがテーマです。3wは左へ。残り55yをSWで打つもバンカー越えをミスしてバンカーイン。で、一度で出ずのボギー発進。
11番398y左ドッグのミドルは、ドライバーは左に飛ぶも、当たりが良かったのか林を越えて、残り120y地点へ。PWでのセカンドは左に外す。で、アプもショボクボギー。ヒェー。
12番431yミドルは、ドライバーはフェアウェイへ。5wでのセカンドはバンカー手前に。で、アプは完璧で初パーをゲット。
13番512yロングは、ドライバーはまたまたフェアウェイをヒット。かなり振り切りが良くなっている感じ。5w、SWで打つも3オンせず。アプもショボ!が、ナイスパターでパーを拾う。
14番421yミドルは、ドライバーはフェアウェイへ。残り175yを5アイアンで2オン。無難にパー。
15番156yショートは、8アイアンで打つも竜巻球でバンカーイン。バンカーショットを30センチに寄せてナイスパー。
16番394yミドルは、ドライバーは竜巻球で危なかったが、木に当り木の下さん。で、ここからの165yを4アイアンでのローボールで打つと、なんとこれがスーパー、1.5mに2オン。で、これを放り込みナイスバーディ。
17番174yショートは、6アイアンで打つも左のカラーへ。難しい地点のピンポジションで、パターで打つも下りを警戒しすぎ、打てず。結局、2mのパーパットを外してボギー。
18番377yミドルは、ドライバーは左ラフだが、ナイスボールだった。AWで2オンし、無難にパー。38回。2時間10分。ハンデが12と話されるT.Sさんであるが、とてもそんな腕ではなく、片手さんだろうの腕前である。
昼食は、生小と大好きな焼肉弁当を食す。やっぱり、これが私には一番である。
アウトへ。
1番524yロングは、ドライバーはフェアウェイへ。残り250yから3wで打つも右のフェアウェイへ。残り50yをミス。アプも寄らずでボギー。
2番396yミドルは、ドライバーは左のラフへ。残り150yを8アイアンで打つも右の高麗へ。ドロップして逆目のラフからの3打目はチョロってバンカーイン。で、これをホームラン。難解なライからのロブショットは完璧だったが、入れきれず7とする。
3番396yミドルは、ドライバーは右のラフへ。PWでのセカンドはショートしたが、ナイスアプでパーをゲット。
4番401yミドルは、ドライバーがチョイと右に。ここからは難しい。8アイアンでのスライスは掛からずバンカーイン。寄らず入らずボギー。
5番166yショートは、7アイアンで打ち、ピン右6mに1オン。無難にパー。
6番519yロングは、ドライバーがど真ん中でぶっ飛び。3wで2オンはしないが、ナイスポジへ。が、3打目が1ピンにしか寄らず。パー。
7番166yショートは、7アイアンで打って完璧球で1mに。これを綺麗に沈めてナイスバーディ。
8番381yミドルは、3wで右のラフへ。残り150yを8アイアンで打つもショート。が、ナイスアプでパーをゲット。
9番362yミドルは、3wで打つも竜巻球。今日、初めてティーショットが滅茶苦茶となった。真横に出して、AWで1ピンにつけるも入れきれず。このホールもカラーからパターでパーパットををねじ込んだT.Sさん(39・39)て、本当にハンデ12なの?ドライバーとアプがただ者じゃないよ。41回。2時間。
そのまま、全員でワンハン・インコースへ。
10番ロングは、ドライバーは竜巻球。ナイス4アイアンでの完璧ローフックだったが、アンラッキーが出てしまう。キンコンカンを数度行い、ようやく5打目でバンカーイン。6打目は出ず。朝と同じ。で、8を打つ。
11番ミドルは、今度は大竜巻球で完全なOB。打ち直しは3wで打つ。4打目を6アイアンで打つもシャンク。結局7を打つ。ヒェー。
12番ミドルは、ドライバーは右サイドのフェアウェイへ。距離がまだ230yほど残り、3wで打つもショート。ナイスアプでパーをゲット。
13番ロングは、ドライバーはまたまた竜巻球でバンカーイン。難易度が高いアゴがあり、枝垂れている。が、8アイアンで目を瞑って打ったら、見事に抜けた様子。残り180yを6アイアンで見事に3オンしてパー。
14番ミドルは、ドライバーは完璧。が、5アイアンでのセカンドは右手前に。難しくないアプをオーバー。で、なんとダボ。
15番ショートは、8アイアンで打つもまたまたバンカーイン。寄らず入らずボギー。
16番ミドルは、竜巻球を放つもまたまたセーフ。4アイアン、SWで1ピンへ。これを沈めてナイスパー。
17番ショートは、6アイアンで打つも右に飛び出す。ややこしい地点で2打目をバンカーイン。寄らず入らずダボ。
18番ミドルは、ドライバーは竜巻球でOB。打ち直しは右にすっ飛ぶ。結局、5オンの7を打つ。50回。バーカである。2時間10分。
メンバーになって初めて来場したM.Aさんは、「このスタート時刻でワンハンが楽に廻れて、この時刻に終了?やっぱり、名門というのか、歩いて廻れて全然疲れもしない、すっごく楽しかった!」と大満足のご様子だった。平日、フリー(朝、電話をくれれば)でも全然OKの話を聞いて、更にウキウキなさっておられた。
確かに、中山は疲れないな。で、芝が良いからアプが決まり易い。