ゴルフ日記
京 １．５Ｒ 晴れ 6,811ｙ アウト43 イン45 アウト45
本当は、鶴舞の理事長杯にエントリーしていたのであるが、関西出張から疲労困憊のまま出場したら、同伴競技者に迷惑かと思い、数日前にキャンセルを申し出ていた。が、戻って来ても体が大丈夫そうだったので、京カンの月例に参加させて頂いた。
２階レストランで朝食を頂き、アウトの８時２５分からスタート。
１番417ｙミドルは、ドライバーは左のフェアウェイへ。が、残り200ｙ上りを５ｗで打つも、右にシャンクしＯＢ。打ち直しは右にすっ飛ぶ。アプはトップし、なんやかんやで８を打つ。やはり、疲れがあるのかもしれない。
２番195ｙショートは、５アイアンでピン手前１３ｍに１オン。かなり難易度が高いパターだったが、１ピンショート。しかし、これを放り込みナイスパー。
３番535ｙロングは、ドライバーは竜巻球で崖下へ。狭い空間をＡＷでコース内（左のクロスバンカーイン）に戻す。ＰＷで池の手前に刻む。残り160ｙを７アイアンで１ピン手前に。で、これを放り込みナイスパー。
４番342ｙミドルは、３ｗでフェアウェイへ。残り95ｙをＳＷで２オンし、無難にパー。
５番215ｙショートは、アゲンストで３ｗで打つ。ピン横１２ｍに１オン。これまた無難にパーで切り抜ける。
６番413ｙミドルは、ドライバーは左のラフへ。ここからの残り210ｙを５ｗで狙うも右の手前に外す。アプはロブで攻めて、１．５ｍにナイスオン。が、これを沈められずボギー。
７番433ｙミドルは、ドライバーは左のラフへ。残り195ｙ上りを５ｗで打つも全然デカイ。が、この奥からのアプを再度ロブで攻めて３０センチにピタリ。ナイスパーをゲット。
８番531ｙロングは、ドライバーは左のフェアウェイへ。４アイアン、７アイアンでピン奥９ｍに３オン。で、ここから痛恨の３パンチでボギー。
９番371ｙミドルは、ドライバーは竜巻球で林イン。しかも、ボールは木にくっついており、左打ちでも空振りしそうな地点にある。が、構わず６アイアンの左打ちで左のラフへ。７アイアンでの３打目は左に外れる。で、ここからガシャンと言う音がしたが、入らずボギー。４３回。２時間２５分。やはり、競技の時は時間が掛かる。
昼食は、チヤー麺セット（ご飯大盛り）を食す。うーん、やはり京カンのチヤー麺は美味い。で、この時のレストランは賑やかそのもの。廣野や神戸ゴルフとは大違い（笑）。が、私なんかにはこの賑やかな雰囲気のほうが楽しいようで、たまには厳かな雰囲気を味わいたいとも思うが、逆に心が和んだ。やはり、私には大衆コースが似合うようである。
インコースへ。
１０番387ｙミドルは、ドライバーは右のラフへ。９アイアンでのセカンドは右に外れる。アプは１ｍに寄せたが、パターがショボくボギー。
１１番190ｙショートは、５アイアンで打つも右手前に外す。アプはまずまずも、パターがまたまたショボクボギー。
１２番519ｙロングは、ドライバーが竜巻球で隣の１３番のラフへ。５ｗで木の上を通そうとしたが、ザクザクザク。で、今度は６アイアンで左のラフへと運ぶ。４打目はＡＷで完璧と思いきや奥のカラーまで転がってしまう。パターの寄せはショボクダボ。
１３番422ｙミドルは、ドライバーは竜巻球気味で左の傾斜地に。４アイアンでその辺に出す。ボギー。
１４番345ｙミドルは、アゲており、ドライバーで打つも竜巻球となる。木があり、ややこしかったが、構わずＰＷで打つも少々大きく、奥のカラーへ。パターの寄せはショボクボギー。
１５番395ｙミドルは、ドライバーは久しぶりに完璧球。が、残り160ｙからの７アイアンがショボク右に外す。が、１ピン強のパーパットをねじ込みナイスパー。
１６番395ｙミドルは、ドライバーは右のラフへ。セカンドの６アイアンは右にすっ飛ばす。アプは寄らずボギー。
１７番521ｙロングは、ドライバーはフェアウェイをヒット。届かないとは思ったが、３ｗでグリーン近くへと思い打つも竜巻球でＯＢ。結局ダボ。
１８番180ｙショートは、６アイアンでピン手前４ｍにナイスオン。無難にパーとする。４５回。２時間４０分。
サクッとアテストを済ませ、同伴競技者のＯ．Ｓさんは降りられたが、代わりにＦ．Ｓさんが入り、４名でワンハンに出発。
アウトへ。
１番ミドルは、ドライバーは完璧球であったが、９アイアンのセカンドはショート。１．５ｍを外しボギー。
２番ショートは、５アイアンでショボ球でショート。アプも寄らずボギー。
３番ロングは、またまた竜巻球で崖下へ。７アイアン、７アイアン、７アイアンでピン手前に４オン。入ったかと思われたパットが惜しくもはずれボギー。
４番ミドルは、３ｗ、ＡＷで１ｍにつける。これを難なく沈めてナイスバーディ。
５番ショートは、３ｗで打つもテンプラでお池にジャブン。簡単にダボ。
６番ミドルは、３ｗでフェアウェイをヒット。残り190ｙを４アイアンで２オン。無難にパーで切り抜ける。
７番ミドルは、ドライバーは左のラフへ。５ｗで左横まで運ぶ。で、１ｍに寄せるも、これをペロリと外す。痛い。
８番ロングは、ドライバーは右にすっ飛ぶ。先程までの競技であれば、そのまま打てるが、今は競技でないため、１ペナとなる。結局ボギー。
９番ミドルは、ドライバーは久しぶりにフェアウェイを捉え、完璧球。が、残り140ｙからの８アイアンがダフってお池にジャブン。ドロップしての４打目でもグリーンを捉えられず。結局７を打つ。４５回。薄暮プレーの方も結構おられたがために時間は２時間５０分掛かってしまう。
上がりが遅くなってしまった為、サウナタイムは短めにし、家路へと向かった。
やっぱり京カンのお風呂、スタッフのみんな、そして雰囲気は格別だと感じた一日だった。
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