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ゴルフ日記/2008年2月17日

鶴舞カントリー倶楽部 西 1.0R 晴れ 6,905y イン47 アウト48

 今日は入会後5年ほど経っているが、恥ずかしながら初めて鶴舞の月例に参加してみた。
 スタートはトップスタートの7時50分過ぎ。コース内の気温は−3度で白いものだらけであった。
 東京都のK.Hさん、T.Fさん、千葉県のH.Kさんとのペアリング。
 インからで、今日はニューグリーン。1コイン打球場で打ってスタートします。
 10番390yミドルは、ドライバーは綺麗にフェアウェイへ。175yを6アイアンで打つもわずかにショート。AWで1mに寄せナイスパー発進。
 11番415yミドルは、ドライバーはこれまたナイスでフェアウェイへ。残り195yを3アイアンで打つもどダフリ。左に曲げていて、残り120y付近から完璧ショットを放ったK.Hさんの球がカーンを見て、手前から転がして60yを打ったが届かず。なんとかボギーで上がる。
 12番365y左ドッグのミドルは、5wで綺麗に林を越えてフェアウェイヘ。残り130yから9アイアンで打つも右の木を越えずガサガサ。アプはトップ気味もなんとかオン。ボギー。
 13番160yショートは、7アイアンで打つも右のバンカーイン。寄らず入らずの辛うじてのボギー。
 14番540yロングは、いつもなら3wで打つのだが、今日はドライバーで打つも右のラフへ。5wを握り右だけはダメよと振るも、右の林ヘ突撃してしまう。チョン出し。4打目の120yをPWで打つも乗らず、ダボ。このホールのセカンドは要注意である。
 15番410yミドルは、左右が狭めなので5wでフェアウェイをヒット。残り190yをグリーンが白いので届かない7アイアンで打つ。手前からのアプをしくじりダボ。マネージメント通りに打ってはいるが技術が伴わない。
 16番175yショートは、6アイアンで打つも右のバンカーイン。簡単にボギー。
 17番465y難関ミドルは、予備球をポケットに入れ、ティーグランドへ向かう。このホールも苦手なホール。普通に打ったつもりだったが、大竜巻球で左のOBゾーンへ。気持ちのコントロールが効かない。3打目は綺麗にフェアウェイへ。4打目は残り230y上り。3wで打つも届かず。アプは1mに寄せるも入れられず7を打つ。ダボ、ダボ、トリは痛い。
 18番515yロングは、3wで綺麗にフェアウェイへ。再度3wで打つも右に飛び淡谷のり子。3打目は木の下を通す難しいショットだったが完璧で4mに。入らずパー。47回。2時間5分。
 コンディションが難しい。
 昼食はカツカレーを食すも、量が多くて残してしまう。
 アウトへ。
 1番395yミドルは、ドライバーは竜巻球で左の林へ。チョン出しして、PWで3オンのボギー。
 2番385yミドルは、3wでフェアウェイへ。ところがセカンドを7アイアンで右のサブグリーンに打ち、ドロップしての3打目をトップさせ奥のバンカーイン。結局ダボ。痛いミス。
 3番185yショートは、オナーのK.Hさんがこうして攻めるんだという見本のショットを見せる。私も同じように4アイアンで打つも届かず。簡単なアプをミスして寄せられない。このあたりが自分のショボさである。ボギー。
 4番555y左ドッグのロングは、ドライバーを思い切り右にすっ飛ばしOB。打ち直しは完璧。4打目を3wで打つもまたまた右に押し出す。5打目を5アイアンで打つもショート。6打目は1mに寄せたが、打ってはいけない下り傾斜へ。入らず8を打つ。
 5番420yミドルは、ドライバーで左ラフへ。3アイアンでのセカンドはショボイ球。アプは寄らずボギー。
 6番170y超打ち下ろしショートは、6アイアンで打つも竜巻球。9アイアンでの転がし上げを選択するもショート。グリーン脇から寄らず入らずダボ。甘い、甘い。
 7番445y左ドッグの打ち上げミドルは、ドライバーはフェアウェイへ。3アイアンのセカンドは右にすっ飛ばす。3打目はピンを狙えずカラーを狙う。カラー付近からのアプをしくじりダボ。今日はとにかく3アイアンとアプが酷い。
 8番385yミドルは、ドライバーはフェアウェイへ。7アイアンでのセカンドはわずかにショート。アプは1ピンにしか寄らなかったが初めて入りパーを取る。ホッとした。
 9番510y左ドッグのロングは、3wで綺麗にコーナーへ。5wで綺麗にセンターの90y付近へ。SWで7mに3オンし、無難にパー。48回。2時間25分。
 昨日からニュースイングが間違った方向へ向かっているので、本来の方向へ修正したい。8,9番のショットは修正出来たかも?
 今日初めて鶴舞は東のヤーデージより西のヤーデージがしっかりしていると判った。(本当はどうなのか知らないが、自分ではそう感じたので、西は普通に打つべしであると感じた)
 約1時間アプを練習(この鶴舞のアプ練習の環境は本当抜群)し、家路へ向かう。