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ゴルフ日記/

2007年10月14日(日)

中山カントリークラブ 1.0R 曇り 6,904y アウト40 イン41

 朝7時に起きた健吾とチャンバラ合戦とボクシングを1時間半ほど行い、8時半に家を出る。
 9時に中山に到着。9時31分のスタートなので、アプローチを少々。
 アウトより。今日は東京都のIさんと神奈川県のMさんとの3サム。今日も高麗。本当はベントだったのだが、グリーンの痛みがあり、急遽高麗に戻したらしい。
 1番516yロングは、ドライバーがフェアウェイへ。3w、SWで無難にパー発進。
 2番406yミドルは、ドライバーはこれまたフェアウェイへ。180yを6アイアンで打つも全然ショート。アプは1ピンに寄せるも入らず。
 3番401yミドルは、ドライバーは距離が出ていたが左ラフ。135yをPWで打つも右に外す。が、ナイスアプでパー。
 4番418yミドルは、ドライバーは左ラフへ。残り160yを8アイアンで打つもバンカーイン。このホールも花道が狭く難しい。バンカーショットは1ピンに寄るも入らず。
 5番178yショートは、6アイアンで打つも右に外す。(この間からずっと左の池だから)アプは寄らずもナイスパターでパーとする。
 6番522yロングは、ドライバー、3wで残り60yに。SWで上手く打ったが、スピンが全く掛からず奥に外す。アプを1.5mに寄せる。上手く打ったが、かなりフックしボギー。首をひねった私にIさんが「前田さん、このグリーンをまだご存じないようだね」。このホールは芝芽がきついのよに納得。
 7番198yショートは、4アイアンで打つもショート。アプは1ピンにつくも入らず。
 8番385yミドルは、3wで打つも右にすっ飛ばす。林だったが、幸運にも空間があったので、6アイアンで花道方向へ。ナイスアプもあり、パーで凌ぐ。ラッキー。
 9番383yミドルは、3wが完璧。残り155yを8アイアンでドンピシャ。放り込めずもナイスパーで40回。2時間半。久し振りに中山高麗でまずまずのスコアを出せた。
 昼食は、焼肉ビビンバ丼を食す。まずまずである。
 インへ。
 10番516yロングは、ドライバーを左の林に入れる。なんとか60yゲイン。残り210yをUTで狙うも引っ掛けて林入口。低めのボールでグリーンを狙うもショート。なんとかボギーで切り抜ける。
 11番左ドッグのミドルは、いつもは3wであるが今日はドライバーで。右のラフへ。残り200y強を4アイアンで打つも全然ショート。アプも5mにしか寄らない。しかし、これがまぐれで入る。超ラッキー。
 12番455yミドルは、ドライバーは右のラフへ。UTで花道へ。AWの寄せが冴えナイスパー。
 13番503yロングは、ドライバー、3wで残り55y地点に。アプはしくじり乗せられず。が、10yのチップショットが決まりナイスバーディ。この時、Iさんが「奥に乗せるなら手前に乗らなくてもよい!」を知ってるねーとのお言葉を頂戴する。
 14番462yミドルは、気持ちを良くしてティーショットを放つと、もう自画自賛の素晴しいストレートボールが飛び出す。残り185yを5アイアンで打つとなんとボールは大竜巻球。暫定球も同じ球、再暫定球も同じ球。結局1球目が転がって池に入った模様で紛失となり、7を打つ。アチャーである。
 15番163yショートは、7アイアンで打つも右のバンカーに。4mにしか寄らなかったが、これも放り込む。
 16番410yミドルは、ドライバーはフェアウェイへ。残り155yから8アイアンで打つもショート。しかし、そう難しくはないアプである。が、これをミスしボギーとする。
 17番174yショートは、6アイアンで10mに1オンし無難にパー。
 18番393yミドルは、ドライバーが竜巻球でピンまで200yの左のクロスバンカーに。UTでエイヤと打つもダフる。結局ボギー。41回。2時間25分。
 81回ならこれまでの90回以上を考えれば御の字であろう。お風呂に入らず、自宅へと急ぐ。

フェアウェイ ラフ