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ゴルフ日記/ 

2007年5月2日(水)

筑波カントリークラブ 1.0R 雨のち曇りのち晴れ 6,115y アウト41 イン43


 幕張の自宅から約1時間で到着。今日は筑波にやって来ました。
 クラブハウスからの眺めは素晴しい。今日は千葉県のS.Tさんとゴルフ場K.Yさんとの3サムにて。本来は7000yを越える筑波ですが、残念ながら今日は白ティーから。筑波カントリーでは、この度高麗グリーンをベントに張替え、ベントの2グリーンで営業を開始しています。今日はそのニューベントグリーンに挑戦です。
 1番370y少し狭目のミドルは、雨の中ドライバーが左ラフ。7アイアンで狙うも右に外し3オン、ボギー発進。
 2番505yロングは、大竜巻球であわやである。8アイアンでチョン出し、その後は刻みまくりでダボ。
 3番370yミドルは、ドライバーはまずまずも残り100y付近からのAWが醜くボギー。
 4番170yショートは、6アイアンで打つも右のバンカーイン。寄らずボギー。
 5番350yミドルは、ドライバーを曲げ左の木にくっついてしまう。なんとかボギー。
 6番165yショートは、7アイアンで左に外すもアプが寄り、初めてパーをゲット。フーである。
 7番370yミドルは、ドライバー、SWで無難にパー。
 8番325yミドルは、これまたSWで無難にパー。
 9番455y短いロングは、ドライバーをプッシュし隣の1番に曲げる。しょうがないので、AWでカチ上げコース内に戻す。残り150y地点からの3打目のライは雨で良くなかったが、ハーフトップ目に打つとピン3mにつく。これを沈めてナイスバーディ。41回。2時間10分。
 確かに朝方雨が降っていたので、多少のぬかるみはしょうがないとは思われるが、水はけは良くないと感じた。
 食事は野菜入りカレーを食すもなかなかの味である。流石は食事には定評のある筑波である。
 インコースへ。
 10番480y右ドッグというかS字っぽいロングは、ドライバーがフェアウェイの右サイド。ここから木越えの2オンを4wで狙うが、ショボイ球。ライが最悪の地点からはSWがトップ。ボギー発進。
 11番345yミドルは、ドライバーが左ラフ。7アイアンで転がすもショート。ボギー。
 12番405yミドルは、ドライバーが右のフェアウェイへ。8アイアンが完璧で2mに。しかし、かすりもしない。
 13番110yショートは、AWで3mにつけるも入らない。パターが全然ダメ。グリーンはまずまず滑らかな転がりを見せており悪くないのだが、どうも最近の老眼の影響からかグリーンを読めないようである。
 14番520y右ドッグのロングは、ショートカットを狙うも右にすっ飛ばしOB。その後もチョロチョロを繰り返しこのホールを9とする。
 15番130yショートは、PWで4mにつける。が、入らない。手前のカラーからK.Yさんは同じ4mを放り込んでくる。
 16番395y軽い右ドッグのミドルは、ドライバーでフェアウェイセンターへ。8アイアンで2オンするも入らず。このホールもK.Yさんは横からの8mを放り込んで連続バーディ。流石である。
 17番385yミドルは、ドライバー、7アイアンで4mにつけるもパー。
 18番350yミドルは、ドライバーで真ん中を捉えながら、SWがショボクボギー。43回。2時間10分。
 筑波は総じて廻りやすく、万人受けするコースである。接待にも使えるし、後ろから打てば距離もたっぷりである。ただ、今日の状態を見る限りでは、メンテナンスには少し難があるように私の目には映った。
 その後お風呂に入り、ゴルフ場の方々と歓談をし、事務所に戻ろうとしたが、かなりの渋滞の為そのまま家に戻ることとした。
 

 

フェアウェイ ラフ グリーン