ゴルフ会員権 ゴルフ場レポート

ぽっちゃり王子の人生“簿”

２０１８年２月２４日土曜日に茨城県南西部　大利根カントリークラブに集まりました。
本日は、西コース（コースレート７４．３）への挑戦になります。
参加したのは、全く違う会社で勤め　普通では接点がない人たちです。
だいたい４０歳から６５歳までの集まりでしょうか。
女性は４人の参加です。
なぜ一緒になったのかは、加賀屋ゴルフが好きと言う事でしょう。
加賀屋ゴルフの面白さを知り、加賀屋ゴルフに支えらえ　支えて行こうとなったからだと思います。そんな接点の仲間です。

もちろん、ライター陣も参加しています。
ネルソンＡさんとお会いできましたが、ネルソンの意味を聞き忘れました。
自ら発表するのを待ちたいと思います。
ビクトルさんにもお会いでき、素敵な飲み物を頂きました。
ありがとうございます。感謝です。
ＢＵＮさんにも久しぶりにお会いできました。アスリート系ですわ。
アンちゃんさんは、いつもの素敵な笑顔です。
みんなから好かれるのが分かります。またオシャレですね。
素敵なものを頂き、毎日使いたいと思います。
花屋さんも、いつもながらの低姿勢です。
"壮大な美"　を頂きました。ありがとうございます。
毎日水を上げて、声をかけて、共に生きていきたいと思います。

メンバーライスさんにも、お会いできました。
入門編と初級編で休載していたようですので、上級編までつながればと思います。
ゴルフクラブの仕事をしているとの事で、ダフらない　トップしないクラブがあったら購入しに行きますね。

と面白いメンバーが集まりました。
もちろん、コアとなるＭ社長も参加しております。
ゴルフの回数が激減していると言っておりましたが、参加者の中で一番多い事は言うまでもありません。
そして、みんなを面白くする　あのマシンガントークは止まることがありません。本日も絶好調です。

大利根カントリーは何といっても、高低差がない平坦なコースです。
両サイドの松と　中央に１本ある松でホールが分かれております。
隣ホールに行くことはほとんどなく、林帯がとても広いです。
かなり余裕のあるつくりなのですが、ティーショットの狙いは狭いです。
ティーショットをFWに打っても、次に打てない場所が何か所もあります。
FWだからナイスショットとは限りません。松が憎らしいぐらい、邪魔します。
そこをうまく打てると、嬉しさがあるのですが　分からないまま終わります。

そんなコースで、出だしからしっかりとトリです。
素敵なおもてなしありがとう　とみんなから言われてしまいました。
本日は、１０フィートですが滑らかで伸びるいいグリーンでした。
ヤー　と叫ぶこともなく、誰もスィープしていないのに　伸びていきます。
３人で同じ位置からオーバーしたりして、チームパラシュート状態でした。
３パットが何回かあり、１パットがなかなか決まらない状況でした。

しかし、６番から何とかパーが決まり　前半は耐えられました。
８番の４７４Yをパーで行けたのは、良かったです。
ドライバー、5Wで何とかグリーン手前まで行きました。
少しは自信がつきました。

後半は、いつものゴルフでした。しっかり５０です。
ゴルフをして３０年近くになるのですが、簡単に５０打ちです。
パーなしで、後半は終了してしまいました。
なかなか上手くいかないから、ゴルフは面白いのだろうと思います。
大利根カントリーが、ゴルフの面白さを教えてくれているのだろうと。
だから、ゴルフを３０年近くも続けているのだろう。

ゴルフの面白さは、続ければ分かる。
必死になり、一生懸命やる事で分かってくる。
分からないまま、やめてはもったいないと思う。
とことん、上達したいと考え　突き進めてみよう。

何事も続ければ、面白さが必ず分る。
そこまで続けてみる事だ。
自分の時間とお金を使って、味わう事が大切であろう。
噛めば噛むほど、味が出てくるものです。

仕事の面白さも、続ければわかる。
積極的に参加して、一生懸命取り組んでみる事だ。
変化を受け入れ、楽しんでいれば　本当の仕事の面白さが分かってくると思う。
私はまだまだわからなく、もっと時間をかけて知っていきたいと思う。
自分が主体となって、会社を動かす覚悟で行ってみよう。
どんどん企画してみる事かもしれない。

加賀屋ゴルフの面白さも、人の面白さも時間とともに分かってくる。
付き合い続けることにより分かる。
時間とともに、深く知ることが出来る。
本当の面白さを知るには、時間がかかる。
だから、続けていくことが必要なのだろう。

 

掲載日：2018年2月28日

茨城県にある大利根カントリークラブ西コースのゴルフ場レポート

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