ゴルフ会員権情報>城里ゴルフ倶楽部
2004年10月01日
経営会社交代に伴い、ゴルフ場名等変更
カントリークラブ・ザ・ウィングスから城里ゴルフ倶楽部に名称変更
2004年02月02日
セゴビアゴルフクラブ・イン・チヨダ、カントリークラブ・ザ・レイクス、扶桑カントリー倶楽部は名義書換を開始するが欧亜観光開発株式会社の保有しているカントリークラブ・ザ・ウィングスはいまだ名義書換は停止中。
2003年07月01日
コース管理会社のグリーンシステム開発株式会社を太平洋観光株式会社が吸収合併の上、ローンスター・グループから新資本金や借り入れを原資とし、債権者へ弁済する計画。
尚、カントリークラブ・ザ・ウィングスは100%子会社の欧亜観光開発株式会社が保有している。
2003年06月
1.会員権のプレー権は追加拠出金なく保障
2.当面は現行のプレーフィー・年会費を維持
3.更正手続き終結(弁済額の新証券に差替え)後、速やかに名変を再開
4.名変料を3分の2に減額
5.当初の一定期間は名変料を半額に割引
会員については一般再生債権と同様で、30日以内に退会を届け出た会員は0.5%を60日以内に一括弁済、30日以内に退会を届けない会員(継続会員)は元金の0.5%に当たる新預託金を10年間据置き、期間満了後の退会の際に60日以内に一括弁済。
2003年05月23日
東京の日比谷公会堂にて債権者説明会を開催
2003年05月27日
水戸開場にてにて債権者説明会を開催
2003年04月30日
更正計画案を東京地裁に提出
2002年12月31日
太平洋観光開発株式会社、グリーンシステム開発(株)が会社更生手続きの開始決定を受ける
2002年11月29日
太平洋観光開発株式会社、グリーンシステム開発(株)がRCC(整理回収機構)より会社更生法申立てられ、保全命令受ける。
関連コース
セゴビアゴルフクラブ・イン・チヨダ カントリークラブ・ザ・レイクス 扶桑カントリー倶楽部
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