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株式会社愛鷹カントリー倶楽部が再生手続の終結を受ける

2007年12月17日

旧経営会社である株式会社愛鷹カントリー倶楽部は、再生計画の許可決定確定後3年が経過したとして、2007年11月12日付けで、東京地裁より再生手続の終結を受ける。

年会費が改定

2007年12月14日

2008年1月より年会費が改定されます。

アコーディア・ゴルフグループの傘下に

2006年01月01日

2006年1月1日付けで日東興業株式会社に吸収合併される。

再生計画案が可決

2004年10月13日

ゴールドマン・サックス（ＧＳ）グループ入りした西野商事グループ３社の債権者集会が、10月13日に東京地裁で開かれ、3社共に賛成多数で再生計画案が可決しました。
退会会員：一般債権者の債権と同様に預託金を97%カット。
　　　　　　　残り3%を再生計画認可決定確定の日から6ヶ月以内に一括弁済
継続会員：預託金を97%カットし、残り3%を新預託金とする（10年据置）
ゴルフ場の運営についてはＧＳグループの株式会社アコーディア・ゴルフが行うそうです。
現在停止中の名義書換については早期に再開したいとのことです。

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西野グループ民事再生手続きを申請

2003年11月28日

西野グループ民事再生手続きを申請

　西野商事株式会社と、関係会社の第一興業株式会社、株式会社愛鷹カントリー倶楽部の３社は、11月28日に東京地裁へ民事再生法を申請した。
　負債は、西野商事株式会社が約283億9000万円、株式会社愛鷹カントリー倶楽部が約26億200万円、第一興業株式会社が約45億5700万円で、3社合計では約355億4900万円。