2008年10月03日

ゴルフプレー時間

 どこで底を打つのか全く先が見えない経済市況でありますので、ご多分に漏れず、このコーナーを書いております加賀屋ゴルフの前田信吾という人も頭を抱えているようです。
 が、どうやら、ジタバタしても始まらず、己の信じる道に向かって進んで行くのみと覚悟を決めた模様です。

 暗い話は置いておいて、今週は、ゴルフプレー時間について書いてみようと思います。

 関東でのゴルフの場合、大概がハーフで40分から1時間強のランチタイムを挟んでのゴルフとなります。私は数年前からゴルフ日記でその日のプレーに要した時間を書いていますが、大体、2時間から2時間20分が普通のハーフプレー所用時間となっています。ですが、これより長く掛かってしまう場合があります。

 では、プレー時間というのはどこで違ってくるのでしょうか?
 まず、,修離魁璽垢離譽ぅ▲Ε箸蚤腓く変わってまいります。基本的にインターバルが長いコースの場合は、短いコースに比べて次のホールへの移動に少し時間が掛かりますので、プレー時間が掛かってしまいます。
 その他、▲肇薀奪廚多く難易度が高くなればなるほどプレー時間は必然的に掛かってしまいます。また、設計的に詰まり易いホールが多い場合も同様です。
 そして、F韻献ート使用コースでも自走式を採用しているコースとリモコンカートを採用しているコースでもプレー時間に差が出てまいります。基本的には自走式のカートの方がスピードが速いため、プレー時間は早くなるのが通常ではありますが、ゴルファーの腕前によっては、乗り降りに時間が掛かり過ぎて、逆に遅くなることもございます。
 上記がコースそのものによってプレー時間が変わってくる要素であります。

 次にプレーヤーそのものによっても当然プレー時間に違いが出てきます。
 .瓮鵐弌爾硫堝阿多いコースはプレー時間が早まる傾向にあります。コースを熟知している方々は、そのコースでプレー経験の少ない方々に比べてプレー時間は随分と早くなるからです。また、メンバーはビジターに比べてプレー時間に対しても配慮なさる方が多いと思われるからです。
 ∀啻阿箸いΔ茲蠅皀廛譟璽侫.好箸琉媼韻鮖たないプレーヤーがいるとプレー時間が掛かってしまう。腕前が未熟な方の場合は、上手な方に比べてどうしてもショット回数が増えるのは当然ですが、その方にプレーファストの気持ちがあれば、滅多な方でない限りはそう遅れることはありません。が、その方にその意識がなければ、当然、ズルズルと遅れていくのは必定であります。
 逆に、どんなにお上手な方でも、他のプレーヤーに対する時間という配慮がなく、プレーファストの気持ちがない場合は遅れてしまいます。
 
 さて、ここで皆さん、プレー時間について過去を振り返ってみてください。どうですかー、思い起こせばどなたにも覚えがあるかと思いますが、そういえば誰々と廻ると何故だかいつも時間が掛かってしまっているんだよねーという事がありませんかー。
 もし、「いやー、覚えがないなー」という貴方はまだラウンド経験が浅いのではなかろうかと推察します。でないとしたならば、ひょっとしてその原因をお作りになられているのは、これをお読みになられている貴方自身なのかもしれませんよ。
 一度、ご友人に「私のプレーは遅いかな?」とお聞きになられるのも宜しいかも知れません。なぜなら、大概のプレーヤーは『自分のプレーは決して遅くない!』と思ってるからであります。

 2005年7月1日号では、友人(H.Sさん=MISOJI長兄)にご協力頂き、セルフプレーにおける心構えを掲載させて頂きましたが、この心構えはキャディ付プレーにおいても云える事です。
 前の組との間隔が開いた(開きそうな)時は、急ぎましょう!という意識を同組のプレーヤー全員が持って行動する事がゴルフプレー時には肝要であります。

 きっと、皆さんはどうせならプレー時間が掛からないゴルフ場でのプレーを望まれておられると思います。前述の人為的を除いて、私の経験則で申し上げるなら、プレー時間のスムースなゴルフ場はズバリ!林間コースであります。コースインターバルが短いという事が最大理由ですが、ほとんどのコースが歩き・キャディ付コースでもあり流れがスムースとなり易いからです。
 また、開場して年月がなっている為、委員会が充実しており、各委員会を通じてプレーファストを啓蒙しているからです。

 現在の林間コースの会員権相場を見れば、えっえー!!と声を上げずにはいられない価格となっているものばかりです。
 純然たる思いから楽しいゴルフ環境を作らんがために会員権を考えている人には、またとない価格帯となっていることだけは事実でしょうね。

 以上、今週の独りごとでした。