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ブリヂストンオープン直後の袖ヶ浦にやって来ました。
今日は平日ですが幕張の自宅からエンジンを掛けてから20分での到着を目指しましたが、22分でした。受付開始は7時からだと思いましたが、7時20分だったようです。が、10分早めてくれました。
まずは、着替えて、レストランへ。縁の4名でミーティングです。その後、パターを転がしてイン10番からです。
今日は、東京都のK.Oさん、T.H女史、埼玉県のS.Mさんとの4名で廻ります。
10番410yミドルは、ドライバーはフェアウェイへ。6アイアンで打つも手前のバンカーイン。寄らず。で、8mから3パンチダボ発進。
11番350yミドルは、ドライバーは右へピュー。木越えで狙える位置からだったが、PWで打つもどダフリ。寄らず入らずボギー。
12番163yショートは、7アイアンでピン手前3mに1オン。放り込んで銀バーディ。イェーイ。
13番354yミドルは、ドライバーは完璧。56度でピン手前3mに2オン。惜しくも入らず。
14番464yミドルは、ドライバーは右ラフへ。3uで手前30y付近へ。ここからなんとか3mに3オン。沈めて金パー。
15番400yミドルは、ドライバーは完璧。PWで打つもちょいとショート。も、ナイスアプで鉄パー。
16番541y左ドッグのロングは、ドライバーはまずまず。5wで残り60y付近へ。見事に2.4mに3オン。が、入らず、残念。しっかり3オンのS.Mさんも無難にパー。ご神木手前の隙間を縫って右ラフ。レイアップしての4打目を3mに4オンのK.Oさんがこれを沈めてナイス銅パー。
17番231yショートは、3uで打つも右へピュー。木があり狙えず。チョン出し。3打目を1mに3オン。沈めて鉄ゲット。
18番569yロングは、ドライバーは左ラフへ。5アイアン、PWでピン左2mに3オン。が、決められず。
39回。2時間5分。
ランチは、T.Hさんのバースデー券で焼肉定食を頂く。ご馳走になっておいてなんだが、ちょいとイマイチ。ごめんなさい。
アウトへ。
1番441yミドルは、ドライバーは右へピュー。木に当たり左へ跳ねる。ラッキー。残り230y付近から3uでまずまずの位置へ。が、寄らず入らず。
2番491y右ドッグのロングは、トーナメント時は472yのミドルとなる。ドライバーは左ラフへ。5wで残り40y付近へ。しっかり30センチに3オン。ナイス鉄バーディ。
3番456yミドルは、ドライバーは左のフェアウェイへ。5wで狙うも届かず。なんとか1.5mに寄せたが入らず。
4番446yミドルは、ドライバーはフェアウェイへ。ナイスな当たりではあるがトッププロの飛距離とは段違いの差が。5アイアンで2オンを狙うも竜巻球。木がありピンは狙えず。ボギーが精々。
5番190yショートは、6アイアンで打つも右へ外れる。アプはショボ。ボギー。
6番399yミドルは、ドライバーは右へピュー。チョン出し。ボギー。
7番452yミドルは、ドライバーは右のダボ谷へ。アホ。8アイアンで残り130y付近へ。PWでピン左10mに3オン。ボギーが精々。
8番170yショートは、7アイアンでピン左5mに1オン。無難にパー。グリーン左のバンカーから見事なバンカーショットで50センチに2オンのK.Oさんが鉄パー奪取。
9番587yロングは、ドライバーは左ラフへ。難しい位置(ラフ)からだったが3uでのフックが綺麗に打てた。が、まだ、残りは190yの右ラフ。5wでの3打目はグリーンオーバー。ここからのアプが3mデカい。入らずボギー。奥のカラーから「絶対入れてやる~!」とK.Oさんが放り込んでダイヤモンドパー奪取。T大卒弁護士は頭脳明晰であるのみならずここぞという時の根性をも持ち合わせておられました。
42回。2時間50分。掛かりすぎでした。
その後、ぬるいお風呂にサクッと入り、反省会後、幕張を目指しました。
袖ヶ浦の感想・・・・トーナメント直後の袖ヶ浦はいつもの袖ヶ浦とは一味も二味も違います。ここの特色はアプがスーッと滑る点です。落としどころからの転がりが普通の2倍3倍に伸びるので手前から手前からが肝要です。ここはなんといっても440y超の1番、3番、4番、7番、14番が鬼門です。