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箱根 1.0R くもり 6,869y アウト41 イン41 ゴルフ日記

ゴルフ場レポート>ゴルフ日記>2015年11月13日(金)箱根カントリー倶楽部














 約1年ぶりの箱根です。
 ここ箱根はこの時期かなり気温は下がっています。ちなみに、箱根カントリー到着時の8時の気温は7度でした。
 まずは、レストランで和定食を食しながら、T.Hさんと二人ミーティングです。
 その後、1コインを打球場で打ち、戻って来て、今日のプレーをお誘いいただいたS.Tさんと北海道遠征時にこの上なくお世話になったS.Nさんとの4者ミーティングに参加させていただきます。
 で、その後、パターを転がしてアウトから。今日はブルーティ6,869yです。ちなみに、黒からは7,109yとなります。
 1番390yミドルは、ドライバーは右のバンカーイン。7アイアンで打つも全然ショート。アプは4mに3オン。3パンチでダボ発進。ゲロッ。
 2番145yショートは、8アイアンで打って奥の8mに1オン。無難にパー。同じく1オンのS.Nさんもパーゲット。
 3番452yと長いミドルは、ドライバーはまずまず。3uで打つも全然ショート。なんとか1ピンに寄せてパー奪取。
 4番440yとこれまた長いミドルは、ドライバーはナイスで右のフェアウェイへ。5アイアンで打つも左手前に外れる。寄らず入らず。
 5番530yロングは、ドライバーはまずまずで右ラフへ。3wで打つもテンプラ球。3打目は8アイアンで打つもバンカーイン。も、ナイスアプ&パターでパー。
 6番190yショートは、5アイアンで打つもなんとダフッて手前の池にジャブン。そんな。。。再度、ティグランドから再挑戦。も、ショボ球。4オンして、根性ダボとする。
 7番360yミドルは、ドライバーはナイス。56度で打つも左手前。なんとか寄せてパー。
 8番500yロングは、ドライバーは右ラフへ。6アイアンで残り100y付近へ。52度で3mに3オン。無難にパー。同じくしっかり3オンしたT.Hさんも無難にパー。
 9番398yミドルは、ドライバーはドローボールで完璧な位置。9アイアンでのセカンドは80センチにピタリ。が、これを外してしまう。ガックリ。ナイスアプ&パターでT.Hさんが連続のパー。
 41回。2時間半。40回としたかった。。。
 ランチは、諸々を頂いたが、ここでの最高食はとん汁です。ホント、美味しかった。また、ぜひぜひ食べたいです。S.Tさん、ご馳走様でした。
 インへ。
 10番200yショートは、5アイアンで打つもとんでもない竜巻球。2打目は乗らず。結局またまたダボ発進。
 11番400yミドルは、ドライバーは完璧。が、セカンドの52度が手前の13m地点へ。読み切れず3パンチとなりボギー。痛い。
 12番486yと短いロングは、ドライバーは完璧。が、セカンドの3wがどうしようもない球。ややこしい位置からのPWのライン出しが完璧。が、1ピンを外してバーディならず。同じく3オンのT.Hさんもナイスパー。
 13番390yミドルは、ドライバーは完璧。PWでのセカンドはこれまたナイスで4mに2オン。無難にパー。
 14番195yショートは、5アイアンで打つもシャンク球。セカンドはPWで打つもオーバーしてバンカーイン。まずまずに寄せたが入らずダボ。もう、すでに5オーバーである。が、我慢我慢。
 15番546yロングは、ドライバーは超完璧。が、3wでのセカンドは竜巻球。ロストの可能性があるので暫定球を打つ。ラッキーにも初球は左ラフで打てる位置に。PWで1ピンに。が、これまた入らず。
 16番370yミドルは、ドライバーは竜巻球となるもなんとか左ラフへ。9アイアンでのライン出しで1.9mに2オン。やっと放り込んでバーディ。やった〜。同じく2オンのT.Hさんがパーゲット。
 17番450yと距離のあるミドルは、ドライバーは完璧。3uで打つも竜巻球。残り50yほどの傾斜地から56度で完璧球。が、この1ピンからのパーパットが蹴られてしまう。ホント、パット力が欲しいです。。。
 18番427yミドルは、ドライバーは完璧。7アイアンでのライン出しもナイス。が、ちょいとショート。も、52度での転がしでナイスパー。
 41回。2時間25分。最後は寒くなりました。
 温かいお風呂で生き返る。その後、要人お二人をお乗せ申し上げ、サクッと東京へと戻りました。
 箱根の感想・・・・とにかく綺麗。美しい。箱根は距離があって難易度が高い。また、更にグリーンがこれまた難解でややこしい。ここで3パットがなしだと素晴らしいと思います。これまではこのことは感じなかったのですが、今日は“ここ箱根は会員さんへの接し方は素晴らしい”でありました。これまではあまりわかりませんでしたが、箱根カントリーは会員になったら申し分ないコースかもしれない!を今日、初めて感じ取りました。