ゴルフ会員権 ゴルフ場レポート
今日は先日お世話になった茨城県のＴ．Ｋさんからお誘いを受けて、東京都のＴ．Ｙさんとやって来ました。もう御一方はご一緒が初めてとなる茨城県のＮ．Ｓさんです。
いつものようにレストランで独りミーティング後、チップ練習場で２０分ほど練習し、スタートです。
１番419ｙミドルは、ドライバーは竜巻球。林からの狭い空間を６アイアンでカラー付近へ。キャディのＭさんから凄い！の声が出る球でした。ナイスアプでパー。
２番574ｙロングは、ドライバーは完璧球。３ｗもまずまず。92ｙを５６度で打ち、手前７ｍに３オン。無難にパー。
３番185ｙショートは、５アイアンで打つも右のバンカーイン。先日テレビで見ていたビッグスギの番組でやっていた直接打つくらいに！を実践したらホームラン。やっとのボギー。見事な１オンからＴ．Ｙさんが無難にパー。
４番523ｙロングは、ドライバーは竜巻球。林から見事な６アイアンローフックでフェアウェイへ。ＰＷでカラー付近へ。転がしてパー。同じ位置からＴ．Ｋさんが見事なチップでガシャンバーディ。
茶店ではご機嫌となられたＴ．Ｋさんにドリンクをご馳走になる。ご馳走様です。
５番379ｙミドルは、ドライバーは左に飛ぶもなんとかフェアウェイへ。９アイアンで左１．５ｍに２オン。しっかり沈めてバーディ。イエーイ。
６番425ｙミドルは、ドライバーは綺麗にフェアウェイへ。８アイアンで手前７ｍに。無難にパー。ナイスチップショットでＮ．Ｓさんが放り込んで見事なパー。
７番392ｙミドルは、ドライバーは左のクロスバンカーイン。９アイアンで上手に打って５ｍに２オン。無難にパー。ナイスアプでＮ．Ｓさんもしっかりパー。
８番203ｙショートは、４アイアンで打つもショボ。で、残り25ｙ付近から手前のバンカーイン。目玉。ダボ。手前の王道ラインからＮ．Ｓさんが３連続パー。
９番432ｙミドルは、３ｕで打つも右のラフへ。３ｗで残り20ｙ付近へ。ナイスアプでパー。同じくナイスアプ＆パターでＴ．Ｋさんもパー。
３８回。１時間５５分。満足のいくスコアでした。
ランチは、サンマの塩焼き定食を食す。うん、ナイスです。で、その後、練習に行こうと誘われ、アプ練習場へ。バンカーをみっちり。でも、ビッグスギの「直接打つ」は全然出来ず。
インへ。
１０番419ｙミドルは、思ったより左に飛んだが、傾斜地ラフもラインは悪くない。６アイアンで良い位置に運び、まずまずのアプで寄せるもパターが決まらずボギー。ナイスアプ＆パターでＴ．Ｙさんがパー。素晴らしい。
１１番435ｙミドルは、ドライバーは右ラフへ。５アイアンで打つも左に外す。も、ナイスアプでパー。ここはバンカーに入れなきゃチャンスはある。またまたナイスアプでＴ．Ｙさんが連続パー。
１２番160ｙショートは、８アイアンで打つもダフッてバンカーイン。出ず。ダボ。バンカーおかしくなってきた。見事な１オンからＴ．ＹさんとＮ．Ｓさんが無難にパー。
１３番523ｙロングは、ドライバーは右へ飛ぶ。狙えず９アイアンでチョン出し。残り230ｙから３ｗで打つもチョロ気味。４打目を深いラフから９アイアンで奥７ｍに４オン。で、下りを意識し過ぎショート。３パンチ。連続ダボ。綺麗な３オンからＴ．Ｋさんが無難にパー。
１４番397ｙミドルは、ドライバーはまずまず。８アイアンで打つも左カラーへ。なんとか２パットでパー。ホッ。
茶店では、私が今度はご馳走させていただく。
１５番386ｙミドルは、ドライバーはまずまず。９アイアンでのライン出しは完璧と思われたがなぜかショート。カラー付近から５２度で転がそうとしたらチャックリ。で、パターで打つもショート。で、なんとこのホールもダボ。この４ホールで３ダボでは日曜日は思いやられる。
１６番213ｙショートは、３ｕで打つも右のサブグリーンへ。上手く打って１．２ｍに２オン。も、弱くて入れられない。手前６ｍを放り込んでＴ．Ｙさんがバーディゲット。
１７番540ｙロングは、ドライバーは大きく右へ飛ぶ。なんとか木に当たりラフに。３ｕで残り125ｙ付近へ。大きめにと思い９アイアンで奥３ｍに３オン。で、これを沈めてナイスバーディ。木の裏から大きめのクラブでスライスをかけて２ｍに３オンさせていたＴ．Ｋさんがしっかり沈めてバーディ。このバーディは凄い！
１８番434ｙミドルは、ドライバーは完璧。先にフェアウェイから５ｗでのナイスドローでＮ．Ｓさんが２オンさせておられ、負けじと私も６アイアンを振る。しっかり２ｍに２オン。沈めてナイスバーディ。Ｎ．Ｓさんは無難にパー。
４２回。２時間２０分。上がりの連続バーディなんて、、、あまり記憶にないなー。
皆様、練習にいかれるというので私も同行することに。その後、お風呂に入り、コースを後にし、我々はＴ．Ｋさんのご自慢のお庭を鑑賞しながらコーヒーブレイク。で、その後、私は子供を迎えに行くため、津田沼方面を目指した。
