ゴルフ会員権 ゴルフ場レポート
約３ヶ月ぶりの鶴舞です。
今日は、今度メルボルンへご一緒する千葉県のＭ．Ｋさんと東京都のＹ．Ｓさん、そして、そのご友人の千葉県のＳ．Ｋさんとのゴルフです。
ちなみに、私は皆さんとは初顔合わせです。
新装となったハウスはとてもナイスです。
レストランでハムエッグを食しながら、独りミーティングです。途中、マネージャーの金澤さんが話しかけてくれます。彼はナイスな男です。
パターを少々転がし、皆様にご挨拶し、アウトからです。
１番385ｙミドルは、ドライバーは竜巻球。チョン出しし、３オンも、ショボイパターで３パンチダボ発進。
２番385ｙミドルは、３ｗが完璧球。距離表示がセンターからエッジになりちょいと不慣れ。ＰＷではやはりショート。アプもショボ。が、フックラインを読みきりパー。ナイスアプでＹ．Ｓさんもパー奪取。
３番175ｙショートは、６アイアンで上手く右のこぶを使い、メンバールートの１オン。で、５ｍがまぐれで入り、バーディゲット。見事な１オンでＹ．Ｓさんもパー。
４番545ｙ左ドッグのロングは、ドライバー、６アイアン、７アイアンのショボでバンカーイン。まずまず寄せたが、１ピンが入らず。１ピン手前からしっかりＳ．Ｋさんがバーディゲット。素晴らしい。また、同じく１ピンからＹ．Ｓさんが惜しくも入らずも３連続のパー。
５番425ｙミドルは、ドライバーは右のラフへ。３ｗで打つも50ｙショート。寄らず入らず。この難ホールもＹ．Ｓさんはしっかりしたゴルフでパーセーブ。４連続である。凄い。
茶店で休憩し、後ろの３人組に道を譲る。
６番185ｙショートは、６アイアンで打つも花道ショート。ナイスアプでパー。
７番435ｙ左ドッグのミドルは、ドライバーはショボ。ＰＷ、ＰＷでボギー。この難ホールをセカンドでグリーン脇に運ばれたＳ．Ｋさんがナイスアプでパーゲット。
８番360ｙミドルは、ドライバーは右にぶっ飛び。林からなんとかコース内に。３打目がショボクダボ。ナイス２オンのＹ．Ｓさんが５個目のパー。
９番515ｙ左ドッグのロングは、３ｗでフェアウェイもセカンドの５ｗがチョロ。３打目もショボい、で、４打目でも乗らず。やっとのボギー。ビックドライブ＆ナイス３ｗでグリーン脇へ。で、あわやイーグル？かのチップは惜しくも入らずも、Ｓ．Ｋさんが楽々バーディ。２個は凄い。また、キチンと３オンのＭ．Ｋさんも無難にパー奪取。
４３回。２時間１０分。
ランチは、チャンポン麺。美味かった。で、１３００円と価格がほぼ安いものになっていてグー。
１０番400ｙミドルは、ドライバーは竜巻球でＯＢ。酷いもんです。打ち直しは左ラフへ。乗らず、寄らず入らずで７回。見事な２オンでＹ．Ｓさんが無難にパー。
１１番410ｙミドルは、ドライバーが初めて芯に当たる。６アイアンで打つも右にすっ飛びバンカーイン。が、川奈で、ビッグスギからアドバイス貰った超開いて打つ進化版メルボルンショットで４０センチにピタキュッ。パー奪取。
１２番左ドッグの365ｙミドルは、５ｗでフェアウェイへ。が、６アイアンが引っ掛かる。難しくないアプをミス。ボギー。
１３番190ｙショートは、５アイアンで打つも右へ超ショボ球。乗らず、寄らず入らずでダボ。
１４番545ｙロングは、３ｗで左ラフへ。４アイアンでのフック狙い球は逆球となる。３打目は木に当たりバック。寄らず入らず。しっかり３オンのＹ．Ｓさん、無難にパー。
雨が降り出しました。
１５番420ｙミドルは、ドライバーは竜巻球でＯＢ。打ち直しは右ラフへ。６アイアンでレイアップ。寄らず入らずで７を打つ。
ここで雷が鳴り、避難小屋で１５分間過ごす。
１６番160ｙショートは、７アイアンで左に外す。が、なんとか寄せてパー。フー。
１７番445ｙミドルは、ドライバーは右めにすっ飛ぶ。林から一度で脱出出来ず。３打目でフェアウェイへ。残り210ｙからの３ｗが引っかけ球で難しいバンカーイン。で、出ず。で、出ず。７オン。根性で入れに行き５０は回避したいと１ピンを打つも外れて９回。１５オーバーである。これで１８番をバーディ取っても５０となってしまった。アー。
１８番520ｙロングは、３ｗ、３ｗ、７アイアンで右に外すも、ナイスアプでパー。
５１回。避難もあり２時間５０分。
その後、レストランで反省会＆メルボルンの打ち合わせ。で、その後、私は宅急便の手配に行く。超早便を使うと明日には古賀に着く模様。ホッ。ただ、今の腕前で古賀に行くのがなー、、、。
お風呂に入り、一路、会社へと向かう。
鶴舞の感想・・・・施設が新しくなり、気持ちが良い。また、レストランのランチメニューも１３００円が主流でなかなかリーズナブルでナイス。鶴舞インターの名称、そして便利さから人気が出ると予想される。が、メンテナンスに関してはフェアウェイ、グリーンともに今日の状態を見る限り、イマイチですね〜。
