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京 1.0R 雨 6,811y アウト46 イン44 ゴルフ日記

ゴルフ場レポート>ゴルフ日記>2012年06月09日(土)京カントリークラブ

 いよいよ梅雨入りし、今日は一日雨です。が、運営推進委員会の日なので、当然ながらコース入りします。
 アウトから。昨日の和合の練習場でかなりパターが良くなっているはずと自分では思っているのですが、、、、如何でしょうか?
 1番417yミドルは、ドライバーは大きく右に飛びOB。昨年あたりのドライバーに自信のある私ではありません。今はおっかなびっくりです。打ち直しは右ラフへ。6アイアンで打つもショート。寄らず入らず7回。
 2番170yショートは、6アイアンで打つも右に飛ぶ。寄らず入らずボギー。ナイスオンの千葉県のA.Iさんがパーゲット。
 3番535yロングは、今度は竜巻球で左の崖下。競技会じゃないので1ペナとして出す。3打目は右に飛ぶ。4打目でなんとかグリーン手前へ。寄らず入らずまたまた7を打つ。3オンの東京都のF.SさんとナイスアプのA.Iさんが軽くパー。
 4番342yミドルは、3wで打つも竜巻球。林からチョン出しし、AWで1ピンに。なんとか入れて初パー。パターの転がりはナイスである。楽々2オンのF.SさんとA.Iさんがこれまた軽くパー。
 5番215yショートは、3wで打つもセンターの大木に当たりお池にジャブン。ドロップして3オンならず。で、6回。もう、どうしようもない。見事1オンのF.Sさんが楽々パー。
 6番430yミドルは、ドライバーは右のラフへ。ピン位置が右奥なので難しい。5wでグリーン手前16m付近へ。なんとか2つで凌ぐ。奥からナイスアプでF.Sさんが見事なパー。
 7番433y右ドッグのミドルは、ドライバーはフェアウェイへ。6アイアンで打つも右のバンカーイン。寄らず入らずボギー。
 8番531yロングは、ドライバー、4アイアン、9アイアンでピン右1.5mに3オン。沈めてナイスバーディ。見事なアプで東京都のT.NさんとF.Sさんがパーを奪取。
 9番371yミドルは、ドライバーは左ラフへ。セカンドの7アイアンがどダフリ。今日のピン位置4畳半エリア。ここにピンが立つのは久しぶりです。寄らず入らずボギー。
 46回。2時間。この雨の中、このくらいの時間で廻れるのは有難い。それにしても、ショットが醜い。1週間前から私のショットの按配は重症になったみたい。
 ランチは、いつものスーラータンメンを食す。キムチを食したが、これはイマイチの味でした。
 インへ。
 10番387yミドルは、ドライバーは右ラフへ。8アイアンで打つもショート。3打目のアプはショボクカラーへ。ボギー。ナイスアプでA.Iさんがパー奪取。
 11番170yショートは、6アイアンで打つもピン右10mに1オン。無難にパー。ナイス1オンのA.IさんとナイスアプのT.Nさんもパー。
 12番519yロングは、ドライバーは竜巻球で1ペナゾーンへ。ドロップしての3打目を3wで打つもこれまた竜巻球で1ペナゾーンへ。で、5打目がバンカーイン。6打目はオーバー。結局、9回。見事3オンのA.Iさんが楽々パー。
 13番422yミドルは、ドライバーは左ラフへ。5wでのセカンドはショート。寄らず入らずボギー。ビッグドライブから楽々2オンのF.Sさんは無難にパー。
 14番345yミドルは、3wで打つも竜巻球。傾斜地からレイアップ。寄らず入らずボギー。
 15番395yミドルは、ドライバーは左ラフへ。5wでピン手前30mに2オン。これをど根性で2パットで凌ぐ。
 16番399yミドルは、ドライバーはフェアウウェイへ。が、セカンドの7アイアンがショート。寄らず入らずボギー。見事2オンのF.Sさんがパーゲット。
 17番521yロングは、ドライバーは左ラフへ。5wで残り80y付近へ。SWでピン右2mに3オン。が、決めきれず。
 18番184yショートは、4アイアンでピン左横に外すも、ナイスアプでパーを拾う。見事6mに1オンのT.Nさんも楽々パー。
 44回。2時間5分。
 お待ちかねのサウナ・水風呂タイムを委員の皆さんで満喫。その後、委員会を開き、帰路へと向かう。明日のゴルフ、正直、行きたくないよーが私の心である。
 京カンの感想・・・正直、フェアウェイやラフの状態はもう、なかなかであります。ここ数日間の中では抜群に芝の状態は良いです。間断なく振り続く雨の中、カジュアルでボールを動かすようなエリアは皆無でした。3年程前に井奥さん(昨年までの支配人で現在は副支配人)が来られてから、全く別物のコースに生まれ変わりました。今年も色んなコース(今年35コース)を廻っていて、比較検討(レイアウト・場所・ハウス設備・接客・コースコンディション・プレー時間や休憩タイム・会員としてのプレー金額・競技回数・そして、なんといっても入会総費用)するに当たり、実にワンダフルコースであると感じます。