今日は、郷里の先輩でもある千葉県のH.Iさんの面接に同行し、ご一緒にプレーします。
今日は四街道インター経由で30分弱で到着です。早めに到着し、打球場で素振りだけを行い、レストランでミーティングです。
7時45分、東コースからツーサムにてティオフ。
1番506yロングは、ドライバーは右にすっ飛び林イン。PWでチョン出しし、残り235yを3wで打つもカラー付近へ。パターが寄らず。入らずでボギー。
2番383yミドルは、ドライバーは左ラフへ。PWでのセカンドは右手前のバンカーイン。ホームランで奥の池の付近へ。出て来れず、7を打つ。
3番192yショートは、4アイアンで右のバンカーイン。ナイスバンカーショットでパーを拾う。
4番411yミドルは、ドライバーは右ラフへ。8アイアンでのセカンドは右のバンカーイン。上手く1.2mに寄せたが、パターはショボくボギー。
5番446yミドルは、ドライバーはナイスも、5アイアンでのフックをと思っていたら、超竜巻となり、林イン。3打目はシャンク気味。ダボ。
6番174yショートは、5アイアンでピン右手前2mに1オン。が、仕留めきれず。
7番452yミドルは、ドライバーは左ラフへ。3アイアンでのローフックで残り60y付近へ。で、SWで1ピンに。これを沈めてナイスパー。嬉しい!
8番571yロングは、ドライバーは右のラフへ。仕方なくPWで出し、残り230yを3wで花道へ。ナイスアプでパーをゲット。このホール同じく花道からパターで転がしたH.Iさん、見事パー奪取。「よし、これで日記に載るぞ!」。
9番373yミドルは、ドライバーは完璧。残り128yを9アイアンでピン左4mに2オン。無難にパー。
43回。1時間半。しかし、オーストラリア合宿でドライバーのテンポが良くなり、更には3wの精度が著しく上がったことだけは間違いない!
ランチは、週代わりパスタを今日も食したが、これは絶品である。最高!なにやら今日面接の郷里の先輩H.Iさんも総武の雰囲気の良さにニコニコ顔をなさられる。
本来は中であるが、雨も降ってきたし、混まない西を選択。
西へ。
1番498yロングは、ドライバーはフェアウェイへ。3w、SWでカラーに打つも、無難にパー。
2番388yミドルは、ドライバーはタイミングが早く竜巻球。で、ここから3wが良くなったからと出来もしないフックにチャレンジ。とんでもない右の林へ。4オンのダボ。アッホーである。まだ、そんな技は私にはない。
3番451yミドルは、ドライバーはフェアウェイへ。5wでのセカンドは右横のバンカーイン。完璧のバンカーショットは80センチに。が、これをペロリ!意味ねー。
4番155yショートは、7アイアンでピン手前6mに1オン。掠るも入らず。
5番358yミドルは、ドライバーは右の林へ。6アイアンで狭い空間を射抜く。で、ここから絶妙のアプで1mにつけてナイスパー。
6番400yミドルは、ドライバーは木越えを選択。が、最後に木に当たったのか、林の中。6アイアンでバンカーとバンカーの間を狙ったが、バンカーイン。残り35yのバンカーショットは8mオーバー。ボギー。
7番194yショートは、4アイアンで打つも左手前に外れる。AWでのライン出しは入ったかに思われたが、惜しくも入らず。
8番406yミドルは、ドライバーはフェアウェイも飛んでおらず。残り185yを5wで打つも右手前のバンカーイン。寄らず入らずボギー。
9番537yロングは、ドライバーは左の林入り口。6アイアンのローフックで残り175y付近へ。4アイアンで打つも左奥のバンカーイン。ここから30センチに寄せてナイスパー。
41回。1時間35分。
お風呂にノンビリと入る。我々だけで、誰もいないお風呂から上がると、H.I先輩、「前田さん、これから帰ってゴルフ日記と独りごと作るんでしょう!私の為にここまで来て貰い、ありがとう!後は大丈夫だから、お先にお帰りください!」との言葉を頂き、では、と私は失礼致すことに。
サクサクッのゴルフ最高でした。が、ちょいと足の腫れがまた酷くなってきた。
では、ある方から頂いたお手紙をここでご披露します。
前田社長 様
貴社のホームページ、いつも楽しく拝見させていただいております。オーストラリア遠征、お疲れ様でした!
とにかく、そのパワフルで、アグレッシブで、かつハートフルな行動には感心させられることが多いのですが、いよいよその活動範囲も地球規模になってきましたね!自分も少しは見習って、一歩でも近付きたいものです。
そんな訳で、いつも前田社長様からパワーをいただいているお礼と言っては何ですが、PGMの株主優待券を2枚同封いたしましたので、宜しければ、どうぞお使いください。
で、本日先輩のH.Iさんと使わせて頂きました。で、今日の支払いは2サムであったにも拘らず、おかげさまで5,990円でした。ありがとうございます。どなたか存じませんが、このゴルフ日記にて一言御礼申し上げます。