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筑波 1.0R 晴れ 6,834y アウト43 イン43 ゴルフ日記

ゴルフ場レポート>ゴルフ日記>2011年06月03日(金)筑波カントリークラブ

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 約1年振りの筑波です。
 昨日とは打って変わって、快晴です。やはりゴルフは晴れている時が一番です。
 1コイン(250円)を打球場で打ち、アウトコースからです。
 今日は、筑波の谷口社長と神奈川県のK.Yさん、そしてF.Yさんとのペアリングです。
 1番407yミドルは、3wで打つも右にすっ飛ばす。8アイアンでチョン出しの予定がラフでザクザクザク。7アイアンで打つも3オンならず。なんとか1.5mを放り込みナイスボギー。
 2番570yロングは、ドライバー、3w、PWで3オンを狙うも、右に飛びバンカーイン。寄らず入らずボギー。
 3番410yミドルは、ドライバーはフェアウェイへ。残り185yから4アイアンでピン右13mに2オン。無難にパー。
 4番190yショートは、4アイアンで打つもヘナチョコ球。アプは1ピン手前へ。で、ここから1.5mオーバーさせてしまい、返しも外しダボ。
 5番365yミドルは、ドライバーは左ラフへ。残り130yを9アイアンで打つもショートし、手前のバンカーイン。4mから3パンチで連続ダボ。
 6番181yショートは、5アイアンでピン左2mに1オン。が、これが届かない。ハヘ。
 7番383yミドルは、ドライバーは左のクロスバンカーイン。6アイアンで打つもショート。が、これを寄せてナイスパー。
 8番356yミドルは、ドライバーは弱々しいがフェアウェイへ。8アイアンでピン左3mに2オン。無難にパー。
 9番483yと短いロングは、ドライバーはラフも絶好のアングルへ。ピンまで残り225y付近。で、3wでスライス目に打つも、ちょいと上っ面に当たり、越えろ!と叫ぶも、力足らず水しぶきが上がる。ドロップしてAWで1mに4オン。が、これを外しボギー。ウ〜ン。
 43回。2時間20分。
 ランチは、おつまみ的に出てきたチャーシューは絶品でした。また、五目野菜ラーメンもなかなかの味でした。ここの食事はいいねー。ウン、抜群!
 インへ。
 10番529y右ドッグのロングは、ドライバーは最高の地点へ。残り230yでフックを掛けれれば、ナイスであり、まず打てないのだが、3wでドローに挑戦したが、真逆の球。トホホ。3打目を木の下から狙うも届かず。が、なんとか1ピンを入れてパー発進。
 11番364yミドルは、ドライバーはフェアウェイへ。PWで右に外す。アプを寄せきれずボギー。ガクッ。ナイスアプで1mに寄せたF.Yさん、ナイスパー。
 12番437yミドルは、ドライバーは右のラフへ。5wでのスライスは全然掛らず。寄らず入らずボギー。
 13番190yショートは、5アイアンで打つも手前に外れる。が、ナイスアプでパーを拾う。
 14番539y右ドッグのロングは、スライスボールで綺麗にフェアウェイへ。5w、PWでピン奥10mに3オン。無難にパー。
 15番155yショートは、8アイアンで打つも引っ掛けて左の奥へ。チャックリし、ダボ。これまたアプで30センチにつけたF.Yさん、ナイスパー。この人のアプって、なんでこんなにスピンが掛るんだろう!?不思議。
 16番軽い右ドッグの443yミドルは、ドライバーはフェアウェイへ。残り200yから3アイアンで打つもチョロ。残り100yからの3打目も乗らない。ダボ。
 17番400yミドルは、ドライバーは完璧。7アイアンでのセカンドは当たり薄くバンカーイン。寄らず入らずボギー。
 18番376y軽い右ドッグのミドルは、ドライバーはフェアウェイへ。PWでのセカンドは右に外れる。が、ナイスアプでパー。この最終ホールで谷口社長、見事10mに2オンし、見事なパーフィニッシュ。
 43回。2時間10分。
 大概、筑波はフェアウェイの芝が薄いという印象があるが、今日はまずまずかな?という感想を持った。そして、コンパクションを含め、グリーンの整備はなかなかグーという印象。
 また、フロント及びレストランを始めとするスタッフの接客はとても気持ちの良いものでした。
 ただ、私が今回気になったのは、今日のプレー中、キャディさんから度々発せられた“6インチOKですから”の言葉だった。そして、私が9番で池に入れた時も“前からも打てますが”と言われました。確かに今日の競技ルールを活用してはいかがですかという意味であることは理解するが、6インチ云々とか前進ティどうぞとかは筑波クラスのコースでは相応しくない言葉に私は感じましたので、ラウンド後、本日ご一緒頂きました谷口社長との会話の中で、その旨を私の感想としてお話したのでした。