ゴルフ日記

6月27日(日)札幌・輪厚 1.0R 晴れ 7,063y アウト39 イン45





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 今日は、北海道シリーズ最終日であります。今日の舞台は、全日空オープンで有名な札幌ゴルフ倶楽部輪厚コースであります。
 しかし、桂、小樽、輪厚とプレーとなりますが、全然コースの雰囲気が違いますね。
 輪厚はハウス全体から重厚な雰囲気を醸し出しているコースです。
 スタートハウスでかけそばとおにぎりを食し、アウトコースから。今日はトーナメント使用7,063yで参ります。
 1番411yミドルは、ドライバーは左ラフへ。8アイアンでピン右5mに2オン。無難にパー発進。
 2番435yミドルは、ドライバーは右のフェアウェイへ。6アイアンのセカンドは右にすっ飛びますが、ナイスアプでパーを拾う。
 3番160yショートは、7アイアンで打ち、ピン右10mに1オン。無難にパー。
 4番380yちょいと狭いミドルは、3wで打とうか迷ったが、結局ドライバーで打ち左林イン。チョン出しし、3打目を8アイアンで打つも右に外し、バンカーイン。寄らず入らずダボ。ヒェー。
 5番525y右ドッグロングは、ドライバーは左ラフへ。6アイアンで残り130y上りへ。9アイアンで打ち、チョイとショート。が、PWでのナイス転がしでパーを拾う。
 6番440yミドルは、ドライバーはフェアウェイをヒット。残り200y上りを5wで打つも、引っかかり左ラフへ。なんとか3オンし、ボギー。
 7番403y左ドッグのミドルは、ドライバーはコーナーのクロスバンカーイン。9アイアンでピン左2mに2オンするも仕留め切れず。
 8番230yショートは、3wでピン手前10mに1オンし、無難にパー。
 9番541yロングは、ドライバー、3w、SWでピン左6mに3オンし、無難にパー。39回。北海道シリーズ初の30台である。素直に嬉しい。2時間15分。
 すぐさま、インへ。
 10番407yミドルは、ドライバーは右の林イン。PWでカチ上げるも届かず。寄らず入らずボギー。
 11番234yショートは、3wで打つも竜巻球で林イン。チョン出しはバンカーへ。バンカーから寄らず入らずボギー。
 12番535yロングは、ドライバー、3w、SWで3mに3オンしましたが、これまた放り込めず。
 13番415y右ドッグのミドルは、ドライバーは右の林方向へ。なんとか打てるもAWでは届かず。寄らず入らずボギー。
 14番360yミドルは、ちょっと覚えていないのだが、確か右のラフからPWで2オンし、パーを取った記憶があるのだが、、、。
 15番軽く右ドッグのミドルは、ドライバーは竜巻球。6アイアンでフックをかけようとしたが、まっすぐすっ飛んで林イン。チョン出しし、4オンのダボ。
 16番169yショートは、7アイアンで打ち、ピン右手前8mに1オン。無難にパー。
 17番ご存知名物ロングは、ドライバーは左ラフへ。4アイアンで残り140y上りへ。木越えを8アイアンで狙うも、右に外す。1ピンに寄ったが、放り込めず。ようやくOさんが初パーをゲット。名物ホールでのパーは素晴らしいお土産ですね。逆に、私は残念!
 18番410yミドルは、ドライバーは右に曲げて林イン。チョン出しし、残り150yからの7アイアンがバンカー上の淵に。ここからは左打ちしか出ないだろうとPWで左打ちし、6mに4オン。皆様から拍手喝采を受けるも、ダボ。45回。トータル4時間半。
 サウナ・水風呂完備のナイス設備ではあったが、今日は時間がなく、サウナ・水風呂は1回で取りやめ。
 輪厚は、このコースの設計者はきっと井上誠一じゃない?を十分感じさせる造り。ドッグレッグが多い為、頭を使いながら攻めていかねばならないコースでした。
 久しぶりの北海道でのプレーでしたが、最近は河口湖で慣れているせいか、洋芝に対する違和感はそんなにありませんでした。
 しかし、天候は最高だったとはいえ、今回の北海道3日間は大変暑いシリーズでした。


フェアウェイ

ラフ