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今日は、北海道で最も歴史がある昭和3年開場の小樽カントリー倶楽部にやって来ました。
昨日の桂もそうですが、今回の3コースはすべて私の初ラウンドコースであります。
ハウスは普通のコースでして一見では、名門小樽を感じることはありません。
アプ練習と2コインを打球場で打ち、いざ、インコースから。今日もちょいと手前のブルーからです。チャンピオンは7,535yと超長いコース(今年もサンクロレラが開催される)となります。
本当は12時スタートでしたがハーフターン組がまだ折り返して折らず、40分ほど待たされてインコースからスタート。因みに小樽のカートは手押し式です。
10番549yロングは、ドライバーは風に流され右のラフへ。7アイアン、4アイアンでなんとかピン右13mに3オン。無難にパー発進です。
11番429y右ドッグのミドルは、ドライバーは完璧でコーナーへ。5アイアンでのセカンドは完璧でピン手前6mに2オン。無難にパー。
12番188yショートは、追い風強しとみて7アイアンで打つも、全然ショート(笑)。が、ナイス寄せでナイスパー。絶好調である。北海道の小樽のメンバーさんのTさんが「小樽のバックを見事よ!」との御言葉を頂戴してしまう。
13番510yロングは、ドライバーはフェアウェイへ。で、セカンド地点が狭いので、アイアンで打とうか?とも思ったが、3wで打ってしまう。右の林イン。で、ローボールで狙うもバンカーイン。寄らず入らずボギー。このミスで狂ってしまった。
14番329yと短いミドルは、3wで左ラフへ。8アイアンでチョン出しし、これまたボギー。
15番439yミドルは、ドライバーは今度は右のラフへ。3アイアンで打つも全然ショート。寄らず入らずボギー。
16番486yとこれまた長いミドルは、ドライバーは左ラフへ。どうせ届かないんだし、6アイアンでレイアップ。PWで3オンを狙うも乗らず、寄らず入らずダボ。
17番160yショートは、7アイアンで打ちピン左6mに1オン。無難にパー。
18番430yミドルは、ドライバーは左ラフへ。残り200yを5wで打つもチョロ気味。寄らず入らずボギー。42回。3時間掛かる。ヒェー。
トイレ後、すぐさまアウトへ。
1番428yミドルは、ドライバーは左ラフへ。3アイアン、AWでピン右5mに3オン。で、まずは、メンバーのTさんが8mを沈めてナイスパー。で、今度は千葉カンのメンバーのKさんが7mを放り込みナイスパー。で、私が5mを放り込み、そして、最後に太平洋のメンバーのY女史が3mを放り込む。イヤー圧巻でした。
2番367y左が池、グリーン右手前が池の難しいミドルは、ドライバーは池の方角に飛んだが、なんとかセーフ。で、まずは、Kさんのセカンドがお池にジャブン。で、今度はTさんのセカンドがカラーに落ちながら、傾斜で戻りお池にジャブン。これを見た私は、残り155yを6アイアンで打つ。で、大きく奥のラフへ。結局、ダボ。ヒェー。前の遅い組がいなくなり、急激に前の組のスピードが上がり始める。
3番415yミドルは、ドライバーは左ラフへ。5アイアンで打つも乗らず。寄らず入らずボギー。
4番163yショートは、8アイアンで打つもペシャ球でお池にジャブン。ドロップして、4mに3オン。で、ここから3パンチで6を打つ。
5番431yミドルは、ドライバーは左ラフへ。5wで打つも右のモジャモジャラフへ。7mに3オンし、またまた3パンチで6を打つ。
6番513yロングは、ドライバー、3wで残り65y付近へ。SWで2mに3オン。ようやく沈めてナイスバーディ。
7番155yショートは、8アイアンでピン手前3mに1オン。惜しくも放り込めず。
8番379y右ドッグのミドルは、ドライバーは右のラフへ。PWでピン右5mに2オンし、無難にパー。
9番534yロングは、ドライバーは右のラフへ。8アイアンで脱出。残り210yを5wで打つも大きい。で、ここからのアプがナイスでガシャンとなるも、ちょいとはみ出して、ナイスパー。43回。都合、5時間10分。
初めて廻った感想は、風が結構吹き、リンクスでそしてまっ平で距離が長い。そして、グリーンの仕上がりは流石で、流石はジャパンオープン開催コースでありました。
そして、普通のお風呂に入り、宿へと向かったのでした。
さて、今回は、ご覧の皆様にプレゼントのお知らせがあります。5名の皆様にここ小樽のマーカーをプレゼント(締め切りは6月30日の12時とします)します。応募者多数の場合は、恐れ入りますが、抽選とさせて頂きますので、宜しくお願いします。
小樽プレゼントは締切ました。ご応募頂きまして、ありがとうございました。
フェアウェイ
ファーストカット
ラフ