ゴルフ日記

8月8日(土)ジュンクラシック 1.0R 曇り 6,752y アウト40 イン44


20090808 20090808
20090808 20090808
20090808 20090808
20090808 20090808
20090808 20090808
20090808 20090808
20090808


 朝方ロペを出発し、30分ほど離れたジュンクラシックを目指す。
 到着し、今日も2コインを練習する。全てを見たわけではないが、やはり、全てにおいて後に出来たロペのほうが贅沢な造りになっているように感じる。
 アウトから。ここはパー73の設定となっている。
 今日は、千葉県のT.SさんとK.T女史との3サムでのラウンドである。
 1番552yロングは、ドライバーが完璧。5wで残り130y付近へ。9アイアンでの3打目は引っかかる。寄らず入らずボギー発進。
 2番394yミドルは、ドライバーは右のお山にぶっ飛ぶ。8アイアンでレイアップし、ナイスアプが飛び出しナイスパー。スーパーセカンドを放ち、1mにつけたT.Sさんが楽々バーディ。そして、ゴルフを始めて1年半というK.T女史が2オンを果たす。流石は20歳台ゴルファーは上達が早い。
 3番360yミドルは、ドライバーは右のラフヘ。8アイアンで打つも乗らず。寄らず入らずボギー。
 4番451yと短めのロングは、ドライバーはフェアウェイへ。3wで残り35y付近へ。SWで30センチに寄せてナイスバーディ。
 5番190y軽い打ち下ろしショートは、6アイアンでピン左6mに1オン。無難にパー。
 6番407yミドルは、ドライバーはフェアウェイへ。が、残り200yほど残り、4アイアンでグリーン手前10mに。PWで転がし寄せてナイスパー。
 7番180yショートは、6アイアンで打つも左手前に外す。あまり寄らなかったが、1ピンを放り込み、ナイスパー。
 8番351yミドルは、ドライバーはフェアウェイへ。8アイアンでのセカンドをダフって、8mに3オン。で、3パンチダボ。痛い。
 9番525yロングは、ドライバーはまずまずの地点へ。6アイアンで残り135y付近へ。9アイアンで完璧と思ったが、わずかにショート。が、ナイス寄せでパーを拾う。40回。2時間丁度。
 このコースも飲料サービスのエリアが数箇所あり、サービス感満点である。
 ランチは田舎亭で食すのだが、これがまた臨場感満点!棒葉味噌牛肉炒めと焼鳥を食すも、まずまずの味。今日も運転しないで良いと思ったら、思わず生中を2杯頼んでしまい、かなり酔ってしまう。
 10番325yミドルは、ドライバーはフェアウェイへ。AWで5mに2オンし無難にパー発進。
 11番560yS字的ロングは、ドライバーは竜巻球で左OBゾーン付近へ。暫定球を左ラフヘ打つ。結局、捜索できずダボとなる。
 12番202y打ち上げショートは、5wで打つもまたまた竜巻球でOB付近へ。暫定球を右カラーに打つ。またまた捜索出来ず。ダボとなる。
 13番371yミドルは、ドライバーはフェアウェイへ。9アイアンで左に外すもナイスアプでパーを拾う。
 14番420yミドルは、ドライバーを大きく右にすっ飛ばす。8アイアンでチョン出しし、SWで3オンのボギー。
 15番396yミドルは、ドライバーは右のラフヘ。8アイアンで打つもグリーンを外す。AWでのナイスアプが決まりパーを拾う。
 16番414yミドルは、ドライバーは左ラフヘ。6アイアンでのセカンドは乗らず。ミスが重なり2mに4オン。根性ボギーパットが炸裂。
 17番170yショートが、7アイアンで打つもデカイグリーンの右に立っているピンに対して左に乗っただけ。お決まりの3パンチでボギー。ここで伸び盛りのゴルファーT.Sさんと並ばれてしまった。18番で勝負が決まる。
 18番523yロングは、ドライバーはどちらもフェアウェイへ。グリーンまでは270y付近だが、グリーン手前にお池があるので6アイアンでレイアップ。さて、3打目勝負である。まず、私はAWで打つも右に飛び出て、更には2段グリーンの奥にランディングしたのだが、スピンで7mほど戻り、段の下に戻ってしまう。これを見て、T.Sさんは大きめに打ち、ピン奥13mに3オン。どちらのパターもショボク、結局、5打目のパーパット勝負となるも、どちらもショボク外して分けのボギー同士。44回。2時間半。
 ジュンクラはロペに比べスタイミーホールが多いが、コースとしての面白さはジュンクラに軍配が上がるように感じた(私的ではありますが)。
 大好きなお風呂タイムは、サウナ(テレビはなし)・水風呂を繰り返す。露天風呂もあるのだが、ここは温泉ではないので、今日は入らず。
 その後、パーティ、夕食会と続き、サクッと就寝。宿泊するなら、断然ロペがお奨めかな。今回の労をお取り頂いたH.Sさんファミリー、本当に有難うございました。