ゴルフ日記

８月１日（土）唐沢　三好　１．０Ｒ　曇り　6,934ｙ　アウト45　イン39

唐沢・三好１番		唐沢・三好２番
唐沢・三好３番		唐沢・三好４番
唐沢・三好５番		唐沢・三好６番
唐沢・三好７番		唐沢・三好８番
唐沢・三好９番

撮り忘れました
唐沢・三好１０番		唐沢・三好１１番
唐沢・三好１２番		唐沢・三好１３番
唐沢・三好１４番		唐沢・三好１５番
唐沢・三好１６番		唐沢・三好１７番
唐沢・三好１８番

　久し振りに栃木県にやって来ました。肌が弱い私は、この時期の栃木県を私は得意としていないので、長袖でプレーします。
　この唐沢・三好コースは、インターから近い手前の唐沢コースから約１０キロほどにあるコースで、唐沢コースは私と同じ昭和３６年に生誕しましたコースですが、三好コースは、それより１４年後に開場したコースです。
　まずは、２階レストランで腹ごしらえをしましたが、おにぎりがデカイ。
　アウトからです。今日は、弊社縁の東京都のＨ．Ｉさん、Ｋ．Ｋさん、千葉県のＨ．Ｓさんとのラウンドです。
　１番560ｙロングは、ドライバーは左ラフヘ。６アイアンで残り220ｙ付近へ運びます。ミスショットをすると途端に長くなるホールで、上り220ｙは50ｙほどショート。寄らず入らずで７発進。
　２番324ｙミドルは、ドライバーは左ラフヘ。残り100ｙからＡＷで打つも右手前のモジャモジャラフヘ。寄らず入らずボギー。
　３番391ｙ軽い左ドッグのミドルは、ドライバーは竜巻球で危ない地点。木があり、どうしようかと迷ったが、ＡＷでの木越えにトライ。越えない。３打目でも狙えず４オンとなる。で、残り100ｙからのＨ．Ｉさんの３打目がスルスルとカップインしてしまい、ゲボゲボ状態となる。５打目を全然ショートし、３パンチの７を叩く。やったー、大漁節だ！とＨ．Ｉさんが大喜び。
　４番178ｙショートは、６アイアンで打つもピン左４ｍに１オン。無難にパー。
　５番390ｙミドルは、ドライバーは左ラフヘ。４アイアンでのセカンドはミス。寄らず入らずボギー。
　６番207ｙショートは、４アイアンで打つも右にすっ飛び、バンカーイン。１ピンに寄ったバンカーショットを沈めてナイスパー。
　７番420ｙ軽い左ドッグのミドルは、ドライバーは初めてフェアウェイへ。が、４アイアンでのセカンドが大ダフリ。寄らず入らずボギー。
　８番454ｙと長いミドルは、ドライバーは左ラフヘ。３ｗでのセカンドは右にすっ飛ぶ。寄らず入らずボギー。
　９番550ｙロングは、ドライバーはフェアウェイへ。５ｗ、ＳＷでピン手前６ｍに３オン。無難にパー。４５回。２時間２０分。
　ランチはお隣のテーブルの方がカレーを食されておられ、それを見たら金沢のアルバのカレーそっくりな色のカレーだったので、すぐさま、これに決めた。で、これがなかなかナイスなお味。兎に角、食事の値段が安く、どれも美味しそう。ここのメンバーさん、羨ましい。
　インコースへ。
　１０番355ｙ上りが強いミドルは、ドライバーは左ラフヘ。６アイアンでのセカンドは手前に外れる。寄らず入らずボギー。
　１１番172ｙショートは、６アイアンで打つも左のバンカーイン。ナイスバンカーショットでパーを拾う。
　１２番483ｙの右ドッグのロングは、ドライバーは完璧。残り200ｙから４アイアンで２オンを狙ったが、右にすっ飛ばす。更に飛ばしているＫ．Ｋさんが見事に１０ｍに２オンを果たす。３打目をチャックリし、バンカーイン。で、ここから１ピンに。Ｋ．Ｋさんは無難にバーディ。まずいまずい。根性でなんとかパーをセーブし、最小失点で食い止める。
　１３番444ｙと長いミドルを３ｗで右のラフヘ。４アイアンでのセカンドはシャンク気味。やっとのボギー。
　１４番590ｙと長いロングは、ドライバーは右のラフヘ。６アイアンで残り240ｙ付近のラフへ。５ｗでの３打目はショート。が、なんとかアプを１ピンに寄せてこれを放り込み、ナイスパー。
　１５番376ｙミドルは、ドライバーは右ラフへ。６アイアンでのセカンドはグリーン奥９ｍに２オン。無難にパー。ここでもＫ．Ｋさんのスーパーショット＆パターが炸裂し、バーディゲット。
　１６番211ｙショートは、４アイアンでピン手前１０ｍに１オン。無難にパー。
　１７番383ｙミドルは、ドライバーは右のラフヘ。７アイアンでのセカンドは引っかかりながらもなんとか１２ｍに２オン。無難にパー。
　１８番446ｙと長いミドルは、ドライバーは左ラフヘ。５ｗで残り50ｙ付近へ。アプは寄らず入らずボギー。３９回。２時間１５分。
　特筆すべきは、ティーインググランドの芝の整備が見事であることだった。また、和泉一介氏設計のコースはとてもフェアな造りで、廻っていて楽しくなる設計である。また、今日のキャディさんの献身的な動きは見事でありました。
　お風呂にサクッと入り、東京を目指した。幸いにも道路が空いており、都内に入るまで６０分であった。

フェアウェイ	ラフ	グリーン