ゴルフ日記

7月18日(土)京 1.0R 晴れ 6,382y イン35 アウト40


20090718 20090718

 今日は、京カン有志の会であるP会に出席。2人乗りカート1台を4人で使用し、一人4本(パター含む)でのプレーに挑んだ。で、全員でコース美化の為の目土隊を行おうという主旨の集まりであった。この4組の会の主催者は、目土盛造氏である。
 私は、5w、8アイアン、AWとパターの4本で挑む。使用ティーは今日は黒ティー。
 インコースからで、私は、東京都のT.Eさん、I.Kさん、神奈川県のY.Dさんと廻る。
 10番358yミドルは、5w、8アイアンで6mに2オンし、無難にパー。
 11番152yショートは、8アイアンで丁度の距離だったが、当たりが悪くバンカーイン。AWを上手に使い、50センチに寄せてナイスパー。
 12番492yロングは、5w、5w、AWで30センチに3オン。OKを頂き、絶好調。クラブが少ないほうが迷わずに済んで良いようである。
 13番407yミドルは、5wで右のフェアウェイへ。5wで再度打つも届かず。寄らず入らずボギー。
 14番323yミドルは、5wで左の傾斜地へ。難しいショットだったが、渾身のAWがグリーンを捉える。4mの難しいフックラインを上手くねじ込んだかに思われたが、惜しくも外れる。
 15番359yミドルは、5w、8アイアンでピンまで35yのアプが残る。AWでのライン出しが見事でナイスパー。
 16番380yミドルは、5w、8アイアンでピン手前13mに2オン。残り165yからだと8アイアンではマンブリしてもピンまでは届かない。が、これを真ん中からズドンと放り込む。ラッキー。
 17番500yロングは、5w、5w、AWでピン右2mに。絶好のチャンスである。が、打ち切れず、残念パー。
 18番175yショートは、これこそ打つクラブがない。8アイアンでは手前の谷底へダイブの可能性が高い。そこで、5wを短く持ってのスライスにチャレンジ。上手く打ったが、デカく奥のグラスバンカー付近。なんとか1ピンに寄せ、根性でこれを沈め、ナイスパーの35回。久し振りの赤字であった。1時間45分とプレーも大変スムース。しかし、最近の京カンは素晴らしいね!とにかくフェアウェイが綺麗である。変われば変わるもんである。
 ランチは、皆で楽しく食す。京カンの最近のメニューは豊富で、なかなか良い。私は、最近のお気に入りのスーラータンメンを食す。
 アウトへ。
 1番386yミドルは、5w、8アイアンで左に外すもナイスアプでパーを拾う。
 2番155yショートは、8アイアンで打つも左に外れる。寄らず入らずボギー。
 3番503yロングは、5w、5wで左ラフヘ。残り125y打ち上げを8アイアンでカット目に打つもカットせず、左奥のバンカーイン。いやー、難しい地点。結局、ホームランのダボ。痛い。
 4番313yミドルは、5w、8アイアンでピン右横3mに。絶好のチャンスをミスヒットしてしまう。
 5番190yショートは、5wでカット目に打つも大きく奥に外れる。アプは寄らず入らずボギー。
 6番394yミドルは、5wでフェアウェイへ。残り160y打ち上げを8アイアンでチョイとショート。が、ナイスアプでパーを拾う。
 7番402y右ドッグのミドルは、5w、5wで残り35yショート。が、これまたナイスアプでパーを死守。いや、本当、フェアウェイが綺麗だからアプが決まる、決まる。
 8番500yロングは、5w、5w、AWでピン奥2mにナイスオン。が、仕留めきれず。
 9番350yミドルは、5w、8アイアンでピン右手前6mに2オン。無難にパー。40回。2時間20分。
 皆で京カンお風呂タイムを40分ほど満喫。サウナでは石川遼&タイガーで盛り上る。私は、石川遼選手の予選落ちの原因はキャディとの相性(国民性の違いかも知れないが)と感じたが、皆様、如何でしたか?
 しかし、私はこの京カンでのサウナでのメンバー同士の語らいタイムが大好きであるが、特にこの暑い時期での京カンでのサウナ・水風呂タイムは私にとって極上の喜びであることは、間違いない。
 その後、ラウンジでの表彰式後、私は帰路に向かったが、ゴルフ大好き3人はこの後もフェアウェイを闊歩しに向かったようである。スーパーゴルファーと云えよう(笑)。


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フェアウェイ ラフ グリーン
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