ゴルフ日記/2009年
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約7ヶ月ぶりの霞南です。
骨折復帰後、すぐに廻って以来であります。今日も、大栄インターまで約25分、長太郎まで約7分、そしてその後13分でコースに到着(田んぼの中のスーパー道路を利用)です。
今日は、弊社顧客の東京都のT.Tさん、T.Kさん、埼玉県のY.Aさんとの4名でのラウンドです。T.TさんとY.Aさんは霞南お初であります。
軽く1コインを打球場で打ち、レストランでお茶会後、インコースから。今日はちょっとスイングをいじってみましょう。しかし、風が強い日であります。
10番370yミドルは、3wで打つも右にすっ飛ばします。狙えずPWでチョン出ししたが、川のバンカーイン。乗らず、寄らずでダボ発進。2mを放り込んでT.Kさんはバーディ発進。グリーンが結構硬く、アプも走りますし、転がりもなかなかです。
11番390yミドルは、ドライバーを右にすっ飛ばします。6アイアンで2オンを狙うも右に外します。が、PWでのナイス転がしでパーをセーブ。
12番515yロングは、ドライバーはフェアウェイへ。3wでのセカンドが右にすっ飛びます。林越えをSWで行い、25mに3オン。遠かったが、根性でパー。
13番190y打ち下ろしショートは、3アイアンで打つも辛うじて池を越える。1mを外し、まさかのボギー。
14番455y右ドッグのミドルは、ドライバーは追い風でナイスショット。200yから5wで打つも、これがど引っ掛け球でOBとなる。打ち直しはオーバー。寄らず入らずの7を打つ。
15番431yミドルは、ドライバーは竜巻球で左OB。打ち直しはフェアウェイへ。4打目はまたまた5wが竜巻球。結局、またまた7を打つ。
16番440y左ドッグのミドルは、ドライバーはフェアウェイへ。T.Tさんのボールとラブリーとなっていた。4アイアンでのセカンドは右に外れる。ナイスアプでパーをゲット。
17番ご神木の185yショートは、4アイアンで打つもペシャ球。寄らず入らずボギー。
18番534yロングは、ドライバーは右のフェアウェイへ。6アイアンで池の手前にレイアップ。SWで9mに3オン。無難にパー。46回。2時間5分。冴えないゴルフである。
ランチはお気に入りのチャーハンを食す。相変わらず、ナイスな味である。
アウトへ。
1番360yミドルは、ドライバーで打つも左窪地のラフへ。8アイアンでレイアップ。1ピンに寄せたが放り込めずボギー。
2番460yミドルは、ドライバーはフェアウェイへ。残り220y付近からの3wのスライスが完璧で、ピン手前18mに2オン。なんとか2パットでパー。
3番513yロングは、ドライバーはフェアウェイへ。3w、SWでピン手前6mに3オン。無難にパー。
4番145yショートは、8アイアンでピン左12mに1オン。無難にパー。ようやくT.Tさんにパーが来る。
5番310yミドルは、4アイアンで打つも右の深いラフに入る。AWで狙うも、とんでもなく左に飛ぶ。1.3mに寄せたが、これを外して天を仰ぐ。気力が何故か乗っていかない。疲れなのか?ようやく悩めるY.Aさんにもパーが来る。
6番565y難易度が高いロングは、ドライバーはフック目にまずまずの当たり。T.Tさんのショットが冴えを見せ始める。私の3wでのセカンドがとんでもない竜巻球となる。3打目では狙えず。4打目のアプもショボイ。結局、パターもおかしくなりダボを打つ。このダボは、眠っていたT.Kさんを目覚めさせる結果となってしまう。
7番強風が吹く145yショートは、7アイアンで打つもなんとシャンクし、右のOBゾーンへ。で、打ち直しも乗らず、寄らずで6を打つ。ヒェー。
8番436yミドルは、ドライバーは難しい左足下がりの傾斜のグラスバンカーに。5wでスライスに挑戦したが、とんでもない引っ掛け球でダボゾーンへ。木越えをSWで狙うも、乗らず。結局ダボ。T.Kさんとの戦いは、イーブンの状態で最終ホールを迎える。
9番416y左ドッグのミドルは、オナーのT.Tさんはど真ん中へ。そして、T.Kさんも更に飛んだど真ん中。私は3wでフェアウェイへ。Y.Aさんは残念ながら右の林方向へ。私は8アイアンで残り155y追い風を打つもカラー付近に。ウーン、アイアンが飛ばない。T.Kさんは右に外す。T.Kさんのアプは1ピン奥へ。私がこのカラーからの7mを寄せればどってことないのだが、これがなんと1ピンショート。萎えるよねー。結局、外してボギーでT.Kさんは放り込み、このマッチも負け確定となった。46回。2時間10分。
久し振りに霞南を廻ったが、状態に関してはまずまず。グリーンは十分及第点。歩きキャディ付き&フリーの重要性第一をお考えのプレーヤーには、間違いなくピッタリである。
そして、仲間内でのゴルフ(低価格)を楽しみたい、そして予約の重要性をお考えのゴルファーにも霞南は打ってつけである。頑なにメンバー第一主義なんだな、ということを朝一のフロントの対応で私はまたまた感じてしまいました。
このコースの良さは、今まで数コース持っている(持っていた)ゴルファーが一番理解出来るような気がする。
フェアウェイ | ラフ | グリーン |
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