ゴルフ日記

5月5日(祝)房総 東 1.0R 曇りのち雨 7,107y イン44 アウト42

20090505 20090505

20090505 20090505
東1番 東2番
20090505 20090505
東3番 東4番
20090505 20090505
東5番 東6番
20090505 20090505
東7番 東8番
20090505
東9番
20090505 20090505
東10番 東11番
20090505 20090505
東12番 東13番
20090505 20090505
東14番 東15番
20090505 20090505
東16番 東17番
20090505
東18番

 丁度1年前に、私がゴルファーとして言ってはならない言葉を発してしまった房総東に久し振りにやって来ました。とにかく以前より難易度が数段と増したコースに挑むのが楽しみです。
 ロッカーが新しくなっており、また、トイレも全て新しくなり、広々としたブースになっており、おトイレタイムもなかなかであります。
 私は年間ロッカー契約をやめたので、1階のメンバー専用ロッカーで着替えをしました。
 いつものようにバイキングでの朝食を頂き、インコースからであります。
 今日は、メンバーの東京都のH.Iさん、そして房総東お初の東京都のF.Sさんと千葉県のM.Hさんとの4名で廻ります。
 10番424yミドルは、ドライバーは右のラフへ。よくここへ打ってたなーと思いながら、5wで打つも全然飛ばず。3打目のアプをミスし、ダボ発進。
 11番430yミドルは、ドライバーは今度は竜巻球となる。しょうがなく8アイアンでその辺にレイアップし、ボギー。1グリーンのアンジュレーションは読みにくい。
 12番540yロングは、ドライバーは初めてフェアウェイへ。グリーン手前にバンカー群が出来ているので、4アイアンでレイアップ。AWで3オンし、無難にパー。
 13番379yミドルは、ドライバーは左のクロスバンカーイン。9アイアンで綺麗に打つも手前のバンカーイン。寄らず入らずボギー。
 14番414yショートは、8アイアンを短く持ってナイスオン。このホールは4名共に1ピンに付けて、難しいラインをF.Sさんが放り込んできた。
 15番360yミドルは、ドライバーが竜巻球。残り185y打ち上げを4アイアンで打つも届かず、手前のバンカーイン。ホームランでダボとする。
 16番221yショートは、5wで打ち、ピン奥15mに1オンするも、3パンチボギー。グリーン、結構難しい。しかし、昔ほどこのホールではプレッシャーは感じなくなった。さて、次が問題ホールである。
 17番441y超苦手だったミドルは、ドライバーはなんとかフェアウェイへ。フーである。3wでフック目に打つもダフって手前へ。AWでナイスアプを見せてナイスパー。ウワー、超嬉しい。
 18番550yロングは、ドライバーは完璧。3wで残り80y付近へ。が、ここからのAWをミスして手前のバンカーイン。寄らず入らずボギー。44回。2時間5分。
 ランチは、ハンバーグを食したが、イマイチだった。雨が降り始める。
 アウトへ。
 1番447yミドルは、ドライバーは雨の中あまり飛ばず。5wでセカンドを打つも届かず。アプも寄らずボギー。
 2番411yミドルは、ドライバーはフェアウェイを綺麗にヒット。が、セカンドの7アイアンが右に外れる。寄らず入らずボギー。
 3番562yロングは、ドライバーはフェアウェイをヒット。3w、7アイアンでカラーへ。パターで寄せてナイスパー。
 4番205yショートは、4アイアンで打つも全然ショートし、手前のバンカーイン。が、見事に砂・竿○○を獲得。
 5番422yミドルは、ドライバーは完璧も全然飛ばず。この頃から雨は物凄く、まるでミストサウナの中の如くなる。3wでのセカンドは左手前の入れてはいけないバンカーイン。ここからは距離があり、難しかったがなんとかグリーンにオン。ボギー。
 6番553yロングは、ドライバーは完璧と思ったが、最後に風で戻され右のクロスバンカーイン。8アイアンで残り200y付近へ。5wでなんとかグリーンを捉え、無難にパー。
 7番393yミドルは、ドライバーは引っかかる。とにかく、合羽を着なかったからか、パンツまで濡れているのだろうけど、全員寒さに震えながらのプレーとなる。セカンドは8アイアンで刻み、ボギー。
 8番207yショートは、5wでピン左3mに1オン。が、仕留めきれず、残念!
 9番421yミドルは、ドライバーは見事にフェアウェイをヒット。この雨の中でもドライバーがまずまずという事は、私のドライバーの精度は各段に上がったということだろうね。5wでのセカンドは左手前のバンカーイン。6mから3パンチとなり、6を打つ。42回。2時間10分。
 あまりの寒さにクラブ確認もそこそこに、私は脱兎の如く、お風呂場へと急いだ。
 いやー、しかし、難しいぞ、このコース!特にアウトの3,621yはとてつもなく長く感じた。
今度晴れている時に、また来よう。