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あれよあれよとチャンピオン

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男鹿ゴルフクラブ

 秋田の花業界コンペに参加しました。
会場は「風の大地」で沖田プロがジャンボと死闘を繰り広げた、男鹿ゴルフクラブです。
生憎、日本海からの風が少なく、いささか拍子抜けしております。

アウト 1 2 3 4 5 6 7 8 9 合計
4 3 5 3 4 5 4 4 4 36
まっちゃん 5 4 5 4 5 6 4 4 4 41
FW × × × 4H
PT 2 3 2 2 2 2 2 2 1 18

1番427ヤード、日本海へ打ち下ろしのミドルです。
ここはセカンドの距離感と2段グリーンが難しく、ボギーで良しのホール。
ティーショット左ラフから3オン、下りの痺れボギーパットを決めました。

セルフプレーで、グリーンの傾斜・男体山から海への芝目に悩まされました。
ドライバーが安定しており、ダボを打たないゴルフで5オーバーです。
地元の猛者はグリーンを熟知しています。

イン 1 2 3 4 5 6 7 8 9 合計
4 3 4 4 4 4 5 5 3 36
まっちゃん 5 3 4 4 5 4 6 5 4 40
FW × × 5H
PT 2 2 2 1 2 2 2 2 2 17

後半もドライバーが調子良く、後はパター次第。
ラインの読めるキャディーさんがいたら、3打は減らせます。

16番ロングは打ち下ろしの470ヤードで2オンが狙えます。
ティーショットがまずまずで、残り160ヤードの前上がり。
U27で引っ掛けないように打つと、プッシュアウトしました。
砲台グリーンの右下側20歩の距離です。
サンドでアプローチをしましたが、粘っこい芝でチャックリ。
4オン2パットのボギーは痛い。

18番やや上りショート、145ヤードを7番で打つとオーバーしカラー。
上からはスーパー速いグリーンで、パターが大オーバー。
ボギーの、トータル4オーバーで終戦となりました。

アウト41回・イン40回、バーディーもダボもなく、合計81回です。
次に来るときは、「風の大地」を味わいたいですね。

伊良湖シーサイドゴルフ倶楽部・kochi黒潮カントリー・男鹿ゴルフクラブと、風が出たら難しいシーサイドコースを連続してプレーしましたが、全て穏やかな日に当たりました。
少し残念でした。

 

掲載日:2018年11月12日

まっちゃんのゴルフライフ

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