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第4回加賀屋杯100万ラウンド記念に参加して頂きましたお客様からのお手紙

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≪≫で囲まれた部分は前田からのコメントです。
皆様のお手紙に勝手にコメントを付け加えてゴメンナサイ。


第4回加賀屋杯に参加させていただきました。「100万ラウンド」達成記念ということでしたので、当初は、加賀屋の社長が「100万ラウンド」達成か?と思いきやホームページアクセスということで納得でした。(いくら何でも実際のラウンドで100万ラウンドできるはずがないですよね!)それにしても100万回アクセスは大したもんです。加賀屋さんおめでとうございます。
≪S.Iさん、有難うございます≫
朝の受付から、パーティの終了まで、社員の皆さんから社長のご家族も総出での手作りのコンペでした。参加者の皆さんに楽しんでもらいたいという気持ちが伝わってくる心地よい会でした。華美なサービスがあるということではないですが、社長をはじめ皆さんの真っ直ぐな人柄がよく分かります。
私も加賀屋のホームページのファンですが、何に引き付けられるかと考えると、要はホームページの向こうにある加賀屋の皆さんの気持ちなんだと思います。
≪これは実にありがたい言葉です。弊社への最大の賛辞であります。≫
これからも心のこもったホームページを期待しています。そうすると次のラウンド記念の加賀屋杯開催もすぐなんでしょうね。
今度は、150万クリック目を狙いたいと思います。
≪S.Iさん、頑張って達成してください、有難うございました≫


前田社長、正木さん、スタッフのみなさん、
昨日は本当にありがとうございました。
そして、お疲れ様でした。

実は、不特定多数の方が参加されるコンペに参加したのは
昨日がはじめてだったのですが、本当に楽しい1日でした。
それと、京カントリークラブ、気に入りました。
コースもお風呂も最高ですね。
インは完全にやられましたけど…
≪アウトの方が難しいと思うのですが、、、、≫

加賀屋さんのホームページを見ていて
京カントリーと江戸崎カントリークラブは良さそうだなぁ
といつも思っていましたが、想像どおりでした。

でも、なにより前田さんにお会いできたことがうれしかったです。

ボクも物書きのはしくれとして
毎週の「独りごと」を続けることの大変さがわかるので
ぜひ前田さんにお会いして、いろいろお話ししたいと思っていたのです。
≪当日はろくにお話も出来ず失礼致しました≫

「独りごと」はホント最高です。
カッコつけたところがなくて
裸の前田さんが見えるからおもしろいですね。

で、実際にお会いしてみると…
正直に言うと、想像とはぜんぜん違っていました。

「えーっ、こんな体育会系の人だったんだぁ」
って感じでした。(いい意味でですよ!ホントに)
≪ということは軟弱に思われてたのかしらん!≫

とにかく前田さんのパワーに圧倒されました!
ぜひ、今度はゴルフ教えてください。
≪教えるまではいきませんが、一緒にラウンドしましょうよ≫

これからも「独りごと」を楽しみにしています。
今後とも、どうぞよろしくお願いします。

追伸:ボクはプロドライバーじゃないですよ。
   あくまでもアマチュアとして、プロをやっつけることを目標にはしていますけど(笑)
   ただ、ほかのスポーツと違ってレーシングドライバーにはプロとアマチュアの区別がないんです。
   レースだけで食べられる人がプロ、他に本業を持っている人がアマチュアってところですね。
   いつか健吾君をサーキットに連れてきてください。
≪H.Gさん、必ず連れて行きますので、宜しくお願い致します≫
   あっ、よかったらいつでもレーシングカーに「加賀屋ゴルフ」のステッカーを貼りますよ(笑)
≪H.Gさん、感想文を有難うございました≫


<第4回加賀屋杯に参加して>

3月9日の第4回加賀屋杯に参加させて頂き有難うございました。

前田社長からのお誘いを受け、尚且つ「第4回」という私の
ラッキーナンバーということもあり今回参加させて頂きました。

京カントリーは前田社長イチオシのゴルフコースということで
コース難易度はともかく「私の大好きなテレビ付きサウナ、露天風呂」があり
楽しみにしておりました。

期待に胸を膨らませ朝4時いざ出陣、途中渋滞もなく午前6時には到着
受付もすませ「ロッカーNO。1」と幸先がいい!!
≪1番到着がM.Mさんでしたね、1番乗り、有難うございました≫

同伴者の方々とも気持ちよくプレー出来ました。

スコアはともかく、プレー・同伴者・サウナ・露天風呂そして
前田社長の名調子≪本当ですか?≫による表彰式本当に素晴らしかった。

ご準備頂いたスタッフの皆様にもよろしくお伝え下さい。

帰りは渋滞にはまり約2時間40分かかりましたが大満足です。
スコアを除いては・・・・

まとめますと

良かった点
1)ホームページに寄稿している人達、加賀屋様のスタッフと会えた
2)京カントリーのコース、設備、支配人の人柄
3)表彰式の前田社長も名調子(今後自分が幹事の場合参考になります)

悪かった点
1)前田社長のために2つ目の会員権を購入しようという気になった
≪ウワー、嬉しい囁き≫

が・・・・お金がないこと。
≪ガクッ≫

素直な感想)
ゴルフが好きで、人が好きで、面倒をみるのが好きで
当然仕事も好きで そんな幸せな人生を歩む前田社長を
少しでも見習いたく。
≪女房に恵まれ、スタッフに恵まれ、ホント幸せな前田信吾であります(^O^)≫

<WBCで日本が優勝した後、イチローがこのチームメンバーと別れるのが寂しい
 といっていましたが、加賀屋杯終了後も同様な寂しさがありました
 初めて会った人ばかりなのに・・・・>
≪泣かせるセリフ、M.Mさん有難うございました≫


ダイコン一本ゲットしました -第4回加賀屋杯に参加して-

加賀屋の前田さんとのお付き合いは、茨城某ゴルフクラブの会員権を家内のためにお願いしたのがきっかけで、かれこれ9年になります。新聞広告を見て飛び込みで会社に電話をしたら、社長自ら拙宅に飛んでこられた≪当時は私を含め3名しかスタッフがいなかったのです≫のですが、当時は加賀屋が始まって間もなくの時期だったことを、先日のコンペで改めて知りました。それ以来いくつかのコースの売買をお願いするだけでなく、時々ラウンドもお付き合いいただいています。≪いつもうるさいラウンドで恐縮です≫皆さんも加賀屋のホームページで、前田さんのラウンド回数のすごさをよくご存じだと思いますが、彼は日本一ゴルフ大好きな会員権業者だと確信しています。私は平日にゴルフをすることはほとんどありませんが、今回はせっかくのお誘いでしたので、休暇を取って家内ともども加賀屋杯に参加しました。飛ばし屋BUNちゃんとは以前私のホームコースでご一緒しましたが、その他の加賀屋のホームページ上での有名人、芝先案内人さん、目土盛造さん、渡若造さんにお目にかかれることも楽しみに、京カントリーにお邪魔しました。

当日は結構寒く、また季節柄芝の状態も難しく、ご一緒した前田さんともども≪最近の私のゴルフはこんなものであります≫ゴルフは散々でした。京カントリーに伺うのは2回目でしたが、ドライバーのプレッシャーは比較的少ないものの、2打目がのるかそるかの状況になることが多く、アイアンがぶれるとスコアになりません。9番の池横の泥のようなバンカー≪ビーチクロスバンカーと呼んでください(笑)≫から、池の向こうの150ヤード先の石垣を越え、どうやってグリーン上にボールを止めれば良いのでしょうか!!まあ、私のへぼなゴルフの話しはどうでも良いので、第4回加賀屋杯の感想を述べたいと思います。

この日はラウンドが半分で、後の半分は表彰式といった感じでした。90名近くの参加者全員に賞品を渡すため、どうしても長時間かかってしまいます。加賀屋のスタッフもコンペの運営より、表彰式の方が大変だったと思います。成績下位の方から発表していき、途中で新ペリアの隠しホールをハーフずつ小出しに漏らしていったり、ゲストのショートスピーチなどを入れる演出もあり、飽きずに楽しめました。BUNちゃんと芝先案内人さんは、加賀屋のスタッフかと間違うほど、コンペ運営に活躍されていましたし、目土盛造さんのスピーチもなかなか洒落ていました。表彰式も残り20人くらいになって、もしかしたら結構いいところにいくかもと淡い期待を抱いていたところ、突然名前が呼ばれ、十何位かで賞品はダイコン一本でした!!(本音はちょっとがっかり?)この日のコンペは上手な方から、あまりそうでない方まで、また若い方から年配(私もそろそろその仲間に入りそう)まで幅広い層が参加者していましたが、この様なコンペならもっと偶然の要素が支配する単なるペリアでも良かったかも知れません。ペリアだと、相当大叩きしてもツキだけでいい線いくことがありますが、新ペリアだと、隠しホールがうまく当たってもグロス80-90位でないと上位入賞は難しいからです。≪今後はペリアによる開催も考えて見ます≫また前田家一粒種の健吾君がラウンド後の表彰式でプレゼンターとして活躍していましたが、感動的にカワイク、また父親似で風呂好き!!の様≪あの時は露天風呂に喜んで入っていましたが、自宅のお風呂ではいつも入らないと駄々をこねているのですが、、、≫でした。早くお父さんとラウンドできるようになるといいですね。

ところで、加賀屋の集まりの面白いところは、お客さんと友達の区別が希薄な点です。≪今後は少しだけ気を付けて接してみます≫私は一応お客さんの立場(?)≪当然、そうです≫だと思いますが、そんなことは別にして、ゴルフコースでは単に一緒にゴルフを楽しむ仲間として付き合えるところが嬉しいところです。日本のメンバーシップのゴルフ場運営は問題点が多く、ゴルフ会員権というと、バブル時のうさんくさいイメージがどうしても残っています。確かにそれなりのお金は動きますが、現在では投機的な面はだいぶ減ってきたと思います。私も30年近くゴルフを楽しんできましたが、自分にフィットしたゴルフ倶楽部を選んで、良い仲間を作り、良い時間を過ごすことはとても大事なことだと、年を経るにつれて強く感じるようになりました。何もすごく上手にならなくても良いとおもいますが、、、、(負け惜しみ!!)≪S.T先生は現時点において充分にお上手であります!≫また経営が破綻するのは困りますが、ゴルフ場選びも値上がりする見込みが高いという見地だけでなく、その人なりに将来にわたって楽しめることが大事でしょう。前田さんには、仕事を通じてゴルフ大好き人間を一人でも増やして欲しいものだと、期待しています。そして時々は私にも勝たしてくださいね。≪いつもチョコを差し上げているのは私だと記憶しているのですが、、、≫

何はともあれ、前田さん、加賀屋のスタッフの皆さん、そして京カントリーのスタッフやメンバーさん、楽しいコンペを有り難うございました。また時間を作って参加したいと思います。
≪S.T先生のまたのご参加、スタッフ一同、心よりお待ち申し上げております≫


加賀屋杯に参加して

加賀屋社長に頼まれまして、一つ返事で了解しましたので感想を書かせていただきます。

3月17日の「独りごと」にもありましたが、時代はようやく「革命」が過ぎ「日常」へと遷移してきたようです。私もつい先頃同じような経験をいたしましたので少しだけ触れさせていただきます。ある日、出張のため空港へ向かうリムジンバスの車中、PCにてメールをチェックしていたところ、こんな会話が聞こえてきました。「○○さん、この間の旅行の写真どうした、もう焼いたの?」「うん、もうPCにダウンロードしてCDRに焼いたから今度渡すわね、それとメールでも送る?」会話の内容からすると20代、30代くらいだとおもいましたが、少し声がお年を召しているようで、おもわず振り返ってお顔を確認してしまいました。結果、私の母くらいの年齢と思しき初老のご婦人方でした。そのとき、ここまでインターネットとデジタル化が普及したんだなーとつくづく実感した次第です。

さて話を加賀屋に戻させていただきます。加賀屋さんとのつきあいは、もちろんインターネットがきっかけです。加賀屋のホームページは、私が京カントリーの会員権を検討した頃から充実しており、このコンテンツの豊富さは他に類を見ないでしょう。「ゴルフ日記」はもとより、「芝先案内人のコース拝見」「BUNのゴルフ日記」とそれぞれ読んでいて、あたかも自分が同伴プレーをしているような錯覚さえ覚えます。また「私の名前は渡若造」は義父と同じ心臓の病歴をお持ちであることもあり、第4回加賀屋杯でお会いできることを楽しみにしておりましたが、検査入院とのことで残念におもっておりました。しかし検査の結果が◎ということでなによりです。最近始まったコーナーに「“京カンの教官”目土盛造」があります。こちらも各ホールの攻め方はもとより、コース改造の歴史に至るまでご教授いただき毎回楽しく拝見させていただいております。目土盛造っていったいどなたなんだろう?と想像をめぐらしておりましたが、加賀屋杯の表彰式にて正体を明かしていただきました。≪なんと!なんと!だったでしょう≫

さて第4回加賀屋杯の当日ですが、私はスタート時間1時間前の7時過ぎに到着いたしました。クラブハウスの入り口では、社長夫妻をはじめご子息の方にもかわいい挨拶で出迎えていただきまして、≪挨拶だけは一丁前なんです≫まだ寒さの残る中ありがとうございました。たいてい私はゴルフのときは家で軽く食事を取ってからゴルフ場に向かうのですが、加賀屋杯の参加要項に“朝食付き”なる文言を見つけたもので、ちゃっかり少し早めに到着した次第です。≪もっと召し上がってくださればよかったのにー、余ってしまいました≫受付では加賀屋ゴルフスタッフの方々はもとより、加賀屋ファミリー(?)≪芝先案内人さんとBUNちゃんですね≫の方々も忙しく対応されておりました。そそくさと朝食が用意されている部屋へ向かいますと、いつもの馴染みの方々が早くもゴルフ談義に花を咲かせておりました。私もついつい時の経つのを忘れてしまい、慌ててスタートホールに向かいました。いつも存じ上げている方々と同組みにしていただき、気兼ねすることなく最終18ホールまでラウンドさせていただきました。総勢88名の参加となると、これら組み合わせの作業も相当苦労されたのではないでしょうか。≪そうでもなかったですよ≫ラウンド後はいつもよりゆっくりとお風呂を満喫し、これまた平日にはクローズしているラウンジがオープンしているとのことで、こちらでもサウナで熱くなった体をクールダウンすることができました。(月例のときなどは何かと慌しくなってしまいまして実は久しぶりにラウンジにうかがった次第です。)
こちらでも加賀屋の方々がテキパキとホストをされており感激いたしました。初めて京カンに来られた方々は「あー、このようなサービスがあるゴルフ場なんだな〜」とおもわれたかもしれませんが、いやいや彼女達は加賀屋の方々なのですよ!≪あのチャーミングな女性が私の家内です。ナンチャッテ≫
表彰式では2時間もの長い間、88名お一人づつ丁寧に名前を読み上げ賞品を渡していただき大変お疲れだったとおもいます。≪2時間の立ちっぱなしで、腰が痛ーくなりました≫このようなすばらしい社長とスタッフで成り立っている加賀屋ゴルフは今後も益々発展していくことでしょう。≪ヒヤッホー≫

昨今ゴルフ会員権もインターネットを仲介とする取引が多くなってきたようで、活況を呈しており、価格も日経平均の上昇に連動するかのように高値更新しているところもあるようです。確かにゴルフ会員権も証券であるので、購入する側としてはなるべく取引手数料の安いところ、安く価格を表示しているところに目がいきがちですが、大きく異なる点は“ゴルフをしない方は購入しない”であろう点です。あたりまえですが、ゴルフ会員権を購入するということは、そのゴルフ場でメンバーとしてプレイしたいからであり、バーチャル(虚)なインターネットの世界だけではないのです。加賀屋ゴルフはその点、実が伴っており加賀屋杯の活況がそのことを物語っておりました。≪最大の賛辞有難うございます≫あれだけのコンペをそつなく取り仕切るには前々からのご準備と当日のご苦労があったこととおもいます。本当にご苦労様でした。あまり気軽には「またお願いしますね!!」とは言えませんね。≪いやー、どんどん仰ってくださいナ≫でもまた次回も予定を調整してでも参加させていただきます。≪R.Kさん、お待ちしてますよー≫

最後に第4回加賀屋杯に参加された皆様お疲れ様でした。メンバーの皆さんは、今度機会がありましたら一緒にラウンドしましょう。ビジターで参加されて京カンを気に入っていただいた方々も、メンバーとして一緒にラウンドできる日も近いこととおもいます。≪みなさんの輪が、どんどん広がっていけば更に楽しいですね!≫

以上、乱筆乱文にて失礼いたしました。


第4回加賀屋杯に参加させて頂いて

前田社長を始め、加賀屋ゴルフの皆様にお世話になり、はや5年になります。≪もう5年になりますか、早いですね≫私と加賀屋ゴルフとのお付き合いの始まりは、茨城のセベバレステロスゴルフクラブ入会のお手伝いを頂いた事でしたが、これはインターネットを通じて、加賀屋ゴルフのHPを見たことがきっかけでした。
先日の第4回加賀屋杯は、HP閲覧回数100万回突破を記念しての開催でしたが、私が取引をさせて頂いた当時、カウンターはまだ4桁台、ホームページを開設されて数ヶ月の頃でした。≪私も車の中から携帯電話でA.Kさんと約定したのを鮮明に覚えています≫

パーティの席上、前田社長のご挨拶の中で、HPを開設した当初は、インターネットを介した取引の殆どが30〜40代を中心とした方だったとの言葉がありました。私もまさにその中の一人だった訳ですが、初めて会員権を購入するにあたり、なかなか信頼できる情報源がなかったおりネット検索で見つけたのが加賀屋ゴルフのHPでした。外注に頼らない手弁当のページ造りにも関わらず内容が充実しており、また、ゴルフ日記や独りごと等、生きた言葉での頻繁な更新をみて、すぐにこの業者の方なら信頼できると直感して、HPから問い合わせを致しました。

「おまたせしません」のモットーよろしく、まさに電光石火の如き素早さで、ご連絡を頂き、あっという間の取引に至った事が昨日の事のように思い出されます。
取引に伺った際の社員の皆様の朗らかながらも、とても丁寧なご対応≪スタッフが皆、人柄が最高人物とA.Kさんを評していました≫と、バイタリティ溢れる前田社長のお人柄に、「任せて安心」と思ったものです。
その後は、熱狂的なゴルフ好きの社長に、度々ラウンドのお誘いを頂いたお陰で、老若男女、実に多くの「ゴルフバカ」の方々とお引き合わせ頂き、単に所属クラブでのメンバーライフのみならず、本当に充実した「ゴルフライフ」を満喫しております。
これも前田社長と社員の皆様の人間的な魅力に、多くの人が惹かれてるからこその出会いであると痛感し、加賀屋ゴルフの皆様に大変感謝しております。

前置きが大変長くなってしまいましたが、参加資格に該当せず涙を飲んだ≪参加資格が夫婦に限定され、参加資格がなかったですものね≫第二回を除きまして(笑)、加賀屋杯には私も毎回参加させて頂いております。
回を追う毎に、飛躍的に参加者数も増大し、いまや一大イベントとなった加賀屋杯、その人脈の拡がりに「恐るべし前田信吾」の感をぬぐい得ないのですが(笑)、≪まだまだ頑張りますぞ≫そのような大きな行事となっても、社員の皆さんだけで、暖かい手作りの雰囲気で会が催される事が、個人的にはとても嬉しく、本当に居心地の良い一日を過ごすことができました。≪この一文には私前田信吾、目頭が熱くなりました≫多くの参加者の皆さんも、きっと同じ思いだったと思います。

最後に、今大会でもベスグロを獲得されたS.Mさんとは、第一回雨の加賀屋杯の時に、同伴させて頂いたことが強烈な印象として残ってます。
関東シニア等の競技で活躍され、房総カントリーの歴代クラブチャンピオンでもあるS.Mさんのプレイ振りと、スポーツマンそのもののお人柄は、今後の私のゴルフ人生の大目標として目指すところです。
そんな出会いの機会の場でもある加賀屋杯を、今後も楽しみにし、また、盛り上げていくお手伝いが出来ればと思います。
≪A.Kさん、ホットな感想文有難うございました≫


加賀屋杯に参加して(H.A.)

加賀屋さんとのおつきあいは、平成14年10月に最初の会員権を購入したのが始まりです。≪正木が担当いたしましたね≫そのゴルフ場の予約が、少し取りづらかったので、買い換えるつもりで2ヶ所を追加購入しました。ただし、今のところ合計3ヶ所を売却せずに全て抱えてしまい、年会費の支払いに苦労しております。≪仕事をどんどんして稼いでください≫さて、以前から加賀屋さんのホームページで京カントリーのことが度々書かれており、少し気になっていたので、やはり加賀屋さんから会員権を購入したゴルフ仲間のO氏に声をかけて、加賀屋杯に参加することにしました。残念ながらO氏は、業務多忙により欠席となり、当方一人での参加となりました。3月9日、一週間前の天気予報では雨でしたが、一日ずれたおかげで、曇り空でしたが雨は降らずに良かった良かった。朝6時に川崎市中原区の自宅を出発し、一路京カントリーへ。セットしたカーナビは、目的地まで90kmを指していた。7時半に到着。9時前のスタートまで一時間以上あるため、朝食を済ませ軽く練習をする。いざ、カートに乗り、スタートホールへ。同組の他の二人は、初対面のTさんとKさんという同世代風情。スタートホールでは一組待っていたので、その間に3人でパターの練習をしながら、軽く世間話をする。その中で、お二人は『大田区在住』と判明。こちらからも、HA『私は多摩川沿いのキャノン本社の向かい側の川崎に住んでいます。』
Kさん『あそこの新川崎にあるリンクスというゴルフ練習場には、開場以来20年間通っていますよ。』
HA『私も行っています。昨夜も行ってました。』
Kさん『私も昨夜3階の120番打席で打ってました。』
HA『私も3階の140番でした。』
とビックリ。
和やかなティーオフとなったが、3人でダボ、トリ、ダブルという酷いスコアでのスタートとなった。Kさんはその後見事に立ち直り82のベスグロを獲得。Tさんは108で第50位の飛び賞を獲得されました。当方は、除夜の鐘を超える109も叩いてしまいました。トホホ。
ここからは、京カントリーの感想です。同組のお二人は今年になってから京カントリーのメンバーになられて3回目のプレーとのこと。いろいろ京カントリーの良さを話してくれました。食事が良いこと。また、サウナなどのお風呂の良さと、ラウンジが良いとのことです。実際に昼に食べたフカヒレラーメンは、絶品でした。スチームサウナとドライサウナが両方あり、気持ち良かったです。また、ラウンジでゆったり寛ぎながら眺める滝も、リラックスさせてくれました。同組のお二人から京カントリー会員権の購入を勧められ、欲しくなりましたが、何と既に当方には2年半の間に加賀屋さんの紹介で購入した会員権が3ヶ所ありました。欲しいところですが、ここはグッと我慢。≪会員権コレクターの血が騒ぎませんか?H.Aさん≫
イヤー、表彰式の2時間はあっという間に過ぎましたね。皆さん多弁で話をおもしろく聞かせて頂きました。表彰式の際に、目土盛造さん、芝先案内人さんのご尊顔も拝しました。お話は、もちろん楽しく聞かせて頂きました。また、参加者全員に商品をいただきまして、当方も、千葉産の大根を一本いただき、家族に笑われましたが、家でおでんを作って食べました。≪この大根はすごい好評の大根ですぞ≫この加賀屋杯は、ホームページを見た人は誰でも参加できますが、実質的に不特定多数を集めている訳ではなく、加賀屋さんゆかり(縁)の方の参加が中心であります。このような、共通の基盤を持った参加者によるコンペは、話題などもある程度、同一方向を向くため、雰囲気がいいですね。≪大変嬉しい響きです≫ゴルフ仲間の輪が広がりそうです。加賀屋さんは会員権を売りっぱなしではなく、このような集団を維持されていて、たいへん良いことだと思いました。≪加賀屋ゴルフは会員権だけでなく、違うものも売っていると過去に言われましたことがあります≫今回は、初参加でしたが次回からも是非参加したいと思いました。≪次回の参加もスタッフ一同必ずお待ちいたしております≫