ゴルフ場倒産情報

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2005年4月22日(金)
経営会社:株式会社勿来
該当するゴルフ場:
五浦庭園カントリークラブ
            
適用:会社更生法
負債:293億円7500万円
 東松苑GCグループの五浦庭園カントリークラブを経営する株式会社勿来は4月22日、東京地裁に民事再生法の適用を申請した。申請代理人は川端基彦弁護士で、監督委員には羽柴駿弁護士が選任された。
 昭和59年に買収されて京成電鉄グループから東松苑GCグループ傘下となった同社は、翌60年に同CCの本格工事に入り、平成2年4月22日に同CCを会員制で開場した。
 会員募集は、昭和60年頃から開場後まで150〜1600万円と数次にわたって行い、会員数は正平含め5188名、預託金総額は約280億7200万円にものぼった。この預託金の据置期間は甞場後15年据置き爐如∈得庫/柔租日の4月22日が据置期間の満了日。翌23日から会員の償還請求に応じて預託金を返還しなければならない事態となり、会員の平等を守る意味もあり償還発生前日の再生法申請となったとしている。
 負債は会員の預託金280億円強と関連会社からの借入金等を含めて293億7500万円。
今後は、自主再建を目指す方針とのことです。
ゴルフ特信より