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(株)北越計画(資本金2000万円、新潟県新発田市城北町2−9−22、代表石井辰雄氏)は、7月28日に新潟地裁新発田支部へ民事再生法を申請した。
申請代理人は、村山六郎弁護士(新潟県新潟市弁天3−1−15、電話025−241−0147)ほか。
同社は、1988年(昭和63年)11月にゴルフ場経営を目的に設立され、91年9月に総事業費59億円内外を投じ、「新発田城カントリークラブ」(18H)が完成、仮オープンを経て92年4月にグランドオープンしていた。
98年12月期には年収入高約7億3000万円を計上していたが、長引く景気低迷を背景とした個人消費の冷え込みからゴルフ場利用客数の減少に歯止めがかからず、2001年同期の年収入高は約5億6000万円に落ち込むなど業況ジリ貧が続いていた。
この間、本業の不振をカバーするべく、98年からは解体および造園工事を開始、また、2001年3月には関係会社に委託していたゴルフ場併設のレストランを直営に切り替え、経営の立て直しを図ってきた。こうした中、2002年4月には会員権の預託金償還期限を迎えたものの、返還可能な財源に乏しく、各会員に対し返還期限延長の要請を行うなど、厳しい経営を余儀なくされていた。
負債は約63億円。
(帝国データバンクより)
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