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喜連川カントリー倶楽部(塩那開発株式会社)

2007年1月26日(金)

塩那開発株式会社

喜連川カントリー倶楽部
  適用:民事再生手続き  負債:100億円
塩那開発株式会社は、1月26日に東京地裁へ民事再生法の適用を申請した。
 当社は、1973年3月にゴルフ場の経営を目的に設立、1986年に麻布建物グループの傘下に入っていた。1987年10月に喜連川カントリー倶楽部をオープン。東北自動車道矢板ICから近く、ホテルを備え温泉を有するなど施設は充実していた。オープン前後から随時会員を募集、約1000名の会員を有していた。
 しかし、来場者数の減少、同業他社との競合によるプレー単価の下落から年収入高は減少していた。連続欠損を強いられ、債務超過に転落。業況低迷から会員募集も打ち切り、施設建設などに伴う金融債務、預託金の負担が経営を圧迫していた。負債は約100億円。

 同社はプレー権の保護を目指しているとしており、株式会社アコーディア・ゴルフの支援を受けて再建を図るとしている。なお、債権者説明会を1月31日に栃木県の「さくら市氏家公民館」で開催する。
(帝国データバンク、ゴルフ特信より)