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筑波学園ゴルフ倶楽部

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筑波学園ゴルフ倶楽部の経営会社である株式会社筑波学園ゴルフ倶楽部が民事再生法の適用を申請

2010年07月30日(金)

適用:民事再生法 負債:130億円

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 ゴルフ特信によると、筑波学園ゴルフ倶楽部を経営する株式会社筑波学園ゴルフ倶楽部は、2010年07月30日に水戸地裁へ民事再生法の適用を申請し、同日保全命令を受けた。
 同ゴルフ場は、計画段階で一時とん挫したもののゼネコンの協力もあり、会員募集も軌道に乗り、1988年にオープン。2000年には運営を刷新するなど合理化を行い、最近は年間約6万人の入場者を集めるなど営業面はかなり健闘していた。しかし、会員預託金の償還問題に関し延長決議等で対処していたが、返還請求裁判で敗訴し一部仮執行を受けるなど、預託金問題の解決が急務となっていた。

 一方で、同社は2010年6月に会員や地権者18名により、水戸地裁に更生法適用の申請を受け、また3年ほど前に一部土地やクラブハウスが別会社に売却されており、これら問題解決のためにも再生法で自主再建を目指すことにしたという。
 負債は会員約2090名の預託金が殆どで約130億円。
 なお、2010年8月7日に水戸市内で説明会を開く予定としている。

ゴルフ特信より