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ザ・カントリークラブ・ジャパン

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2006年11月24日(金)

ザ・カントリークラブ・ジャパンの経営会社である株式会社ザ・カントリークラブ・ジヤパンが特別清算を申請

適用:破産手続 負債:214億3500万円


株式会社ザ・カントリークラブ・ジヤパンは2006年11月24日に東京地裁へ特別清算を申請した。
 1983年9月に設立されたゴルフ場経営業者。1988年にゴルフ場(ザ・カントリークラブ・ジャパン)を開設した。会員を上場大手クラスの企業を主体とした法人に絞り、高級接待コースとして知られ、2001年3月期には年収入高約9億5000万円を計上していたが、度重なる欠損を計上していたうえ、設備投資に伴う多額の借入金を抱えて財務面は債務超過の状態にあった。
 2006年3月期は年収入高約8億3300万円を計上し経常段階で黒字化したものの、約150億円にのぼる減損処理に伴い大幅な当期損失を計上していた。こうしたなか、今年8月には預託金償還問題の抜本的解決を図るとともに高級接待コースとしてのグレードを維持するために、事業を6月設立の新会社の株式会社ザ・カントリークラブ・ジャパンへ移管していた。
 負債は預託金約122億円を含め約214億3500万円。

帝国データバンクより