ゴルフ会員権情報>中軽井沢カントリークラブ
2012年02月09日
2012年2月10日から2012年6月30日まで名義書換停止を一時解除します。
上記期間の名義書換料は特別価格として1件につき、1,050,000円となります。
※入会審査あり。
※正会員1名の紹介が必要。
2011年03月14日
ゴルフ特信によるとユニマットグループは、共通会員の募集を開始。東京バーディクラブ(東京都青梅市)、 千葉バーディクラブ(千葉県八街市)、中軽井沢カントリークラブ(長野県北佐久郡軽井沢町)のうち、1コースをクラブ競技に参加できるホームコースとして入会手続きを行う。
※千葉バーディーをホームコースにする場合、ロッカーフィが別途2.1万円必要
※定員は100口を予定
※預託金は10年据置
2011年04月01日
2011年4月1日から年会費を値上げ
会員種別 | 改定前 | 改定後 |
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正会員 | 31,500円 | 84,000円 |
2003年3月18日
2002年7月に民事再生法を申請した大日本土木系列のゴルフ場経営会社3社の債権者集会が、2003年2月26日に東京地裁で開かれた。3社は、大栄カントリー倶楽部(千葉県)経営の(株)大栄カントリー、太子CC(大阪)経営の太子ゴルフ観光(株)、多度CC・名古屋(三重)と中軽井沢カントリークラブ(長野県)の2コースを経営する多度軽井沢開発(株)。3社とも賛成多数で民事再生計画案が可決され、即日認可決定を受けた。
同系列で既に計画案が成立している石坂ゴルフ倶楽部と同様、中間法人法を活用した大栄の場合、原則として退会しない会員は「有限責任中間法人大栄カントリー」の社員になり、間接的な株主会員制(預託金60%カット後10年据置)で再生する。退会する会員には94%カット後の6%を10年で分割返済する。スポンサー型の再建をする太子は、関西圏でパチンコ店などを手広く経営するアローグループの傘下に入る。多度軽井沢開発(株)は会社分割により、多度CCは東建コーポレーション、中軽井沢CCはユニマットグループの傘下に入る。
石坂GC経営の鳩山スポーツランド(株)に続き、これで再生法を申請した大日本土木系列のゴルフ場企業4社全ての計画案が成立した。
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