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中軽井沢カントリークラブ

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2016年6月1日から募集金額変更

2016年06月01日

最新の募集金額はTHE BIRDIE CLUBのHPをご覧下さい。

2012年2月10日より名義書換停止を一時解除

2012年02月09日

2012年2月10日から2012年6月30日まで名義書換停止を一時解除します。

上記期間の名義書換料は特別価格として1件につき、1,050,000円となります。
※入会審査あり。
※正会員1名の紹介が必要。

ユニマットグループが共通会員を募集

2011年03月14日

ゴルフ特信によるとユニマットグループは、共通会員の募集を開始。東京バーディクラブ(東京都青梅市)、 千葉バーディクラブ(千葉県八街市)、中軽井沢カントリークラブ(長野県北佐久郡軽井沢町)のうち、1コースをクラブ競技に参加できるホームコースとして入会手続きを行う。

他の1コースをセカンドコースとして利用出来る2コース共通会員権
個人、法人記名1名で1221万円(入会金441万円、預託金780万円) 年会費10.5万円
他の2コースをセカンドコースとして利用出来る3コース共通会員権
個人、法人記名1名で1530万円(入会金630万円、預託金900万円) 年会費12.6万円

※千葉バーディーをホームコースにする場合、ロッカーフィが別途2.1万円必要
※定員は100口を予定
※預託金は10年据置

2011年4月1日から年会費改定

2011年04月01日

2011年4月1日から年会費を値上げ

会員種別 改定前 改定後
正会員 31,500円 84,000円

大日本土木系列ゴルフ場経営3社 民事再生計画案が成立

2003年3月18日

2002年7月に民事再生法を申請した大日本土木系列のゴルフ場経営会社3社の債権者集会が、2003年2月26日に東京地裁で開かれた。3社は、大栄カントリー倶楽部(千葉県)経営の(株)大栄カントリー、太子CC(大阪)経営の太子ゴルフ観光(株)、多度CC・名古屋(三重)と中軽井沢カントリークラブ(長野県)の2コースを経営する多度軽井沢開発(株)。3社とも賛成多数で民事再生計画案が可決され、即日認可決定を受けた。
 同系列で既に計画案が成立している石坂ゴルフ倶楽部と同様、中間法人法を活用した大栄の場合、原則として退会しない会員は「有限責任中間法人大栄カントリー」の社員になり、間接的な株主会員制(預託金60%カット後10年据置)で再生する。退会する会員には94%カット後の6%を10年で分割返済する。スポンサー型の再建をする太子は、関西圏でパチンコ店などを手広く経営するアローグループの傘下に入る。多度軽井沢開発(株)は会社分割により、多度CCは東建コーポレーション、中軽井沢CCはユニマットグループの傘下に入る。

 石坂GC経営の鳩山スポーツランド(株)に続き、これで再生法を申請した大日本土木系列のゴルフ場企業4社全ての計画案が成立した。

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