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経営会社が変更

2009年03月01日

2009年3月1日よりグループゴルフ場経営会社の吸収合併に伴い、経営会社変更
(株)アコーディアAH22→スポーツ振興(株)

名義書換促進キャンペーン実施

2009年01月21日

2009年2月1日より2009年3月末日まで名義書換料値下げ

会員種別 名義書換料(通常) 名義書換料(キャンペーン)
正会員 315,000円 252,000円
週日会員 210,000円 168,000円
平日会員 105,000円 84,000円

トランスファー制度との併用はできません。

関係人集会で更正計画案が可決

2003年09月29日

2006年9月29日、日比谷公会堂での関係人集会で更正計画案が可決しました。
 更生計画案では、会社分割により、米国の大手投資銀行のゴールドマンサックス・グループをスポンサーに迎えて再建する計画。
土浦開発は、GSグループ関連会社からの譲渡代金を原資として、全会員(計7494名、預託金75億円強)に2%を、更生計画の認可決定確定後、3ヶ月以内に一括弁済する。
 一方、会員のプレー権は追加金ゼロで新会社が保障し、預託金ゼロで譲渡可の「プレー会員権」が発行されることとなっている。

スポンサーはゴールドマンサックスに

2003年08月

 RCCの申し立てで、昨年11月に会社更生手続きに入った土浦CCを経営する土浦開発(株)は、米国の大手投資銀行のゴールドマン・サックス・グループをスポンサーに迎えて再建を図ることになりました。
 会員については退会するかどうかに関わらず全会員が、土浦開発から預託金の弁済を受けることになります。弁済率は預託金の2%(但し、新たな資産が判明した場合は追加返済あり)で、更正計画の許可決定確定後、3ヶ月以内に一括弁済されます。プレー権は追加金ナシで新会社が保障し、預託金ゼロで譲渡可のプレー会員権になるようです。
 尚、更正計画案の審理及び決議をする関係者集会は、9月29日に日比谷公会堂で開かれる予定です。

土浦開発株式会社がRCCより会社更生法を申立てられる

2002年11月05日

土浦開発株式会社がRCCより会社更生法を申立てられる

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