平川カントリークラブのゴルフ会員権をご購入・ご売却されたいお客様へ

2022年4月1日から預託金充当制度を実施

2021年12月17日

2022年4月1日から名義書換料の預託金充当制度（充当の上限額30万）が実施されます。
名義書換料の預り保証金（預託金）充当制度の実施について
入会時の名義書換料に預託金を充当することでご入会費用を大幅に抑えることができます。
（参考例　正会員にご入会される場合）
会員権の額面が50万円で30万円充当
入会費用
名義書換料（110万円　税込）－預託金充当額（30万円）
＝充当後の名義書換料（80万円　税込）
預託金預り証書の額面（減額後）
預託金預り証書の額面（50万円）－預託金充当額（30万円）
＝預託金預り証書の額面（20万円）

2022年1月1日から名義書換を停止

2021年12月17日

2022年4月1日から名義書換料の預託金充当制度（充当の上限額30万）を実施。本制度の告知期間として2022年1月1日から2022年3月31日まで名義書換を停止。

2020年9月1日から正会員の年会費改定

2020年6月30日

2020年9月1日から以下のように正会員の年会費が値上げとなります。

平川カントリークラブによると年会費を11年据え置いていましたが、近年の人件費高騰やクラブ設備への投資、昨年の台風15号・19号による多大な損害、新型コロナウィルスの影響による運営スタイルの大幅な変更を理由に、正会員の年会費改定お及び期間限定の年会費増額を決定しました。

2020年7月1日から入会条件変更

2020年6月30日

2020年7月1日から入会条件が一部変更されます。

• ・他クラブ在籍条件が撤廃されます。
• ・推薦保証人が1名になります。
• ※入会条件等に関しては弊社営業スタッフにお問合せ下さい。

2019年7月1日（予定）から経営会社が交代

2020年6月1日

2019年7月1日（予定）から経営会社が交代します。

同クラブの経営母体である日神不動産株式会社は、同社が保有する（株）平川カントリークラブの株式の全部をエヌディファクター（株）に譲渡を決議。（株）平川カントリークラブは、エヌディファクター（株）と合併。（株）平川カントリークラブの権利義務全部をエヌディファクター（株）へ承継させ解散。

2016年9月1日から入会条件変更

2016年9月1日

2016年9月1日から入会条件が一部変更されます。

• ・外国籍への譲渡条件が撤廃されます。
• ・他倶楽部在籍あり
• ・推薦保証人は2名（1名は在籍5年以上、入会希望者とラウンド経験（他コース可）があること）
• ・理事又は評議員と分科委員長又は分科副委員長との同伴プレー及び面接をする
• ※入会条件等に関しては弊社営業スタッフにお問合せ下さい。

2010年6月1日から入会条件変更

2010年6月1日

2010年6月1日から入会条件が一部緩和されます。

女性入会の制限が撤廃されます。

2008年9月1日から年会費改定

2008年9月1日

2008年9月1日から年会費が値上げとなります。

2005年9月1日から名義書換再開及び名義書換料を改定

2005年9月1日

2001年9月1日から名義書換再開及び名義書換料が値下げとなります。

2014年12月14日に経営会社が民事再生法の適用を申請

2004年12月14日

帝国データバンクによると、株式会社平川カントリークラブ2014年12月14日に東京地裁へ民事再生法の適用を申請、同日、保全命令を受けた。
　同社は、1984年12月にゴルフ場経営を目的に設立された。1988年9月にゴルフ場平川カントリークラブ をオープン。千葉市中心部より車で20～30分と比較的アクセスに恵まれた立地条件で、また1992年には、ゴルフトーナメントの日本女子プロ選手権を開催するなど評価を得ていた。ピーク時の199年11月期には年収入高約14億7000万円を計上していた。
　預託金の償還問題等もあって、自力再建を断念した。負債は約231億円。
　尚、、名義書換は引き続き行うとのことです。