ゴルフ会員権 ゴルフ会員権情報

2018年6月1日から優遇措置終了に伴い、名義書換料改定

2018年06月01日

2018年6月1日から優遇措置終了に伴い、名義書換料改定

2017年6月1日から名義書換料の優遇措置を実施

2017年03月21日

2017年6月1日から1年間名義書換料の優遇措置を実施

2015年4月1日から名義書換料改定

2015年03月12日

優遇措置期間終了に伴い、2015年4月1日から名義書換料改定

2015年3月31日まで優遇措置期間を延長

2013年03月31日

2015年3月31日まで優遇措置期間を延長

名義書換料の優遇措置特別書換期間の延長について

2012年02月22日

2012年4月1日から2013年3月31日まで名義書換料が下記料金に改定されます。（特別書換期間の優遇措置を延長）

特別書換期間の優遇措置を延長

2013年03月04日

2013年4月1日から2014年3月31日まで特別書換期間として名義書換料減額

特別書換期間中は、男性会員権を女性に譲渡可

特別書換期間の優遇措置を延長

2011年03月28日

2011年4月1日から2012年3月31日まで特別書換期間として名義書換料減額

特別書換期間中は、男性会員権を女性に譲渡可

名義書換料改定について

2010年08月06日

2011年4月1日から名義書換料が下記料金に改定されます。（特別書換期間の優遇措置が終了）

名義書換再開について

2010年08月06日

2010年10月1日から名義書換再開（2011年3月31日まで特別書換期間となり、名義書換料が下記料金になります）

特別書換期間中は、男性会員権を女性に譲渡可

名義書換停止について

2010年07月13日

2010年7月13日から2010年9月30日まで名義書換停止

経営母体変更について

2007年06月18日

　ゴルフ特信によると、稲取ゴルフクラブは経営母体の変更により、2007年6月1日付けで経営会社名を株式会社伊豆急スポーツセンターから株式会社稲取ゴルフクラブに変更。ゴルフ場名は従来通りで変更なし。

稲取ゴルフクラブを加森観光株式会社に売却

2007年03月12日

　ゴルフ特信によると、東急電鉄グループの伊豆急不動産株式会社は2007年3月6日に、稲取ゴルフクラブを経営する株式会社伊豆急スポーツセンターを含むレジャー4施設の経営会社の全株式を2007年5月中に加森観光株式会社に売却すると発表した。
　合意内容は、以下の通りです。

1. 譲渡対象の会社商号及び施設の名称に「伊豆急」は使用しない
2. 加森観光は譲渡に際して、雇用の継続及び賃金水準の維持を表明
3. 譲渡後の投資は未定（加森観光から伊豆地区の事業統括責任者が派遣される予定

・・・等。譲渡額については明らかにしていない。

　稲取ゴルフクラブは1964年に開場。1990年11月に9ホールを増設し36ホール規模となり、当時1億7000万円（預託金1億5000万円）で4名記名の法人会員も募集した。
　会員の大半の預託金額面は19万円であった。在籍会員数は1856口。親会社の変更であるため、会員の権利及び預託金については従来通りという。
　一方、加森観光は2007年2月1日付けで再生計画が認可決定。加森観光グループゴルフ場は12コース（北海道10コース、岩手県2コース）あり、稲取ゴルフクラブは13コース目。「雪が降らず年中営業できるゴルフ場は初めて」と期待しているという。
　同観光は東京都内でホテルを2ヶ所経営しているが、首都圏でのレジャー施設経営は初めてとなる。