第62回 日光CC キャプテン杯 決勝  3エンド2勝ち

 日光CCの準決勝を勝って、一息ついた後、午後は決勝戦です。初めて決勝戦に進出します。
今まで準決勝の壁が越えられずにいましたので、決勝を戦えるだけでも幸せです。お相手は昨年度のキャプテン杯の優勝者で、クラブチャンピオンも取られたことのあるSさん。HD2でかなりの強豪です。というかまともに戦っても勝ち目はないお相手です。しかし、既に1R済ましているからかあまり緊張はありませんでした。

  1 2 3 4 5 6 7 8 9  
PAR 4 4 3 5 4 4 4 3 5 36
マンブリさん × ×  

  10 11 12 13 14 15 16 17 18  
PAR 5 4 3 5 4 4 3 4 4 36
マンブリさん × × × ×  

1ホール目、419YDミドル。ティショットは左に引掛け林の中。SさんはFWど真ん中。
2打目は3Iで低く出しグリーン横まで運ぶ。Sさんはグリーンオンするもこぼれて、奥ラフへ。私は9Iでアプローチを寄せ。Sさんはショート。私はこれをワンパットで入れてパー。Sさんは外してボギーで勝ち。幸先の良いスタートとなりました。
2ホール目、425YDミドル。ティショットはFWに運び残り170YD。SさんもしっかりFWキープ。2打目を6Iで打ちナイスオン。Sさんはグリーン左に外された。しかし、アプローチを寄せられほぼOKに。私は長いパットを2パットに収め、ハンディホールのため勝ち。
3ホール目、170YDショート。6Iを短く持って打つも左に引掛け左のバンカーに。Sさんはさすがにベタピンです。バンカーから出して、4mくらいのパットを残すも、Sさんは難なくバーディ。負け。さすがにHD2の腕前である。
4ホール目、580YDロング。ティショットはFW真ん中へ。2打目は慎重に5Wで打ち、
FWキープ。残り120YDを9Iで軽く打つもショート。手前からアプローチで寄せてパー。
ここもハンディホールで勝ち。
5ホール目、400YDミドル。ティショット右サイドラフへ。SさんはFWど真ん中。2打目を7Iで打つもグリーン右へ。Sさんはしっかりパーオンされ、2パットでパー。私は、
アプローチが寄らずのボギー。負け。
6ホール目、350YDミドル。3WでFW。SさんもFW左サイド。先にSさんがオン。私もプレッシャーがかかりましたがオン。ここは引き分けかと思いましたが、Sさんが何と3パットで勝ち。これは少し驚きました。さすがのSさんもバーディを狙われたのか、大きくオーバーでした。
7ホール目、435YDミドル。ティショットはナイスドライブでFWへ。残り180YDを5Iで打つもグリーン左ラフ。SさんもFWからナイスオンでパー。私も何とかアプローチを寄せてパー。分け。
8ホール目、210YDショート。4Iで振り抜くもあたりが悪くグリーン手前に。しかしここから寄せてパー。Sさんもパーで分け。
9ホール目、513YDロング。ティショットはFW左サイド。SさんもFWキープ。私は2打目を4Iで残り80YDに運びパーオン。Sさんはグリーンを外された。ここから寄らずのボギーで勝ち。
正直、勝負になるのかと思っていましたが、不思議と硬くならずリラックスしてプレーできています。

10ホール目、518YDロング。ティショットは右サイドに。林の中から4Iで出して、残り170YDへ。SさんはFWど真ん中。やはりドライバーの精度が違います。私はパーオンできずのボギー。Sさんはパーで負け。やはりそう簡単には行きません。ローハンディの方に、後半で捲くられたことは過去幾度とありました。
11ホール目、455YDミドル。右林へ。4Iで出して、残り150YDFWから7Iでオンならず、
AWでアプローチするも寄らず、パットも入らずのダボ。準決勝でも同じような感じでした。
このホールは本当に難しい。Sさんも結局ボギーで、ハンディホールでしたので、分け。
ハンディに助けられ、何とか分けました。
12ホール目、235YDショート。3Wで打つも左に引っ掛け。少しおかしくなってきました。
Sさんは見事パーオン。私は寄せられず、ボギーで負け。いやいや3UPが1UPとなってしまいました。
13ホール目、547YDロング。開き直ってドライバーを振りぬくとFWへ。SさんもきっちりFWへ。2打目を5Iで慎重に運ぶ。残り135YDを9Iでオン。2パットでパー。Sさんもパーでしたが、ハンディホールのため勝ち。
14ホール目、350YDミドル。ティショットは2人ともFW真ん中。残り140YDを8Iで
打ち、何とかパーオン。Sさんもパーオンでグリーン勝負。お互い2パット勝負はつかず、
分け。
15ホール目、415YDミドル。何とかここまで2UPで来ました。16ホール目からはハンディがなく、ローハンディの方は、16ホールまでイーブンで持ち込めば、その後の展開は楽になると聞いたことがあります。私もできるだけ貯金を持って16Hに入りたいです。
ドライバーは右にプッシュアウトで林の中、OBは免れました。SさんはFW真ん中。しっかりパーオンされた。私は林から出すのが精一杯で、その後もパーオンできずダボで負け。1UPとなりました。
16ホール目、207YDショート。さぁここからが勝負の上がり3ホール。ひとつ貯金はありますが、ハンディから考えると1Upしているという余裕はありません。4Iで振りぬくとしっかりとした球で見事グリーンオン。ここに来て会心のショットが出ました。Sさんは手前のバンカーに。これを出されましたが、2パットでボギー。私は、慎重に2パットでパー。勝ち。2UPとなりました。次のホールはドーミーホールです。
17ホール目、410YDミドル。ティショットを振りぬくと右林方向へ。OBがあるが、行ってみるとセーフ。Sさんは安定してFWキープ。私はここから3Iで低く出し、グリーン手前まで運びました。Sは軽々とパーオン。このアプローチを寄せてパーを取れば、このホール引き分けで、優勝になります。いろいろ頭を過ぎりますが、前田社長から、勝負が着くまでは勝ったと思ったら負けるよとのアドバイスをいただいていたので、無心になろうと言い聞かせてアプローチするも少しオーバー。Sさんは2パットでパーでしたので、このパット次第であります。痺れるパットは無常にも右淵を過ぎ、ボギーで負け。
18ホール目、422YDミドル。いよいよ最終ホールであります。今日は、月例競技も開催されていましたので、皆さん18ホールで我々の過ぎるのを待っていただいていました。諸先輩方から、激励の言葉をいただき、緊張のティショットとなりました。Sさんは、ここでティショットを右の林に入れられた。今日はじめてのティショットのミスであります。
私は、3Wで堅く行こうかと考えましたが、メンバーの皆さんが見ている中で、応援いただいているので、ドライバーを持ち、無心で振り抜きました。そしてFWのど真ん中に。今日、一番のショットでした。Sさんの球を、捜しましたが、深いラフで見つからず、Sさんは時間切れだからということで打ち直されました。これもまた右ラフへ。私は、2打目を慎重に打つも左の林へ。ここで突然の大雨になり、雨にぬれながら緊張のアプローチを何とかグリーンに乗せ、2パットで勝つことができました。最後のパットは、今まで経験したことの無い痺れを感じ、どう打ったのか覚えておりません。
Sさんとグリーン上で握手。本当に有難うございました。正直、とても勝てるとは思っておりませんでしたので、とても不思議な気持ちです。

表彰式にて、メンバーの皆さまに祝福いただき、記念の銀杯をいただきました。大会関係者のみなさま、そして、マッチプレーを対戦いただいた、Sさん、T先生、Iさん。そして応援をいただいたメンバーの諸先輩方、どうもありがとうございました。

帰路には早速、龍ヶ崎CC、日光CCでの大先輩でありますOさんから祝福の電話をいただきました。決勝の結果をクラブに問い合わせていただいてお電話をいただいたようです。
私のことを気にかけていただいて大変感謝しております。有難うございました。さらに、龍ヶ崎CCのHプロにもご報告して、大変喜んでいただきました。

マンブリ日記を書いて約1年半。こんなに早くタイトルと取れるとは思っておりませんでした。正直、少しほっとしております。これでマンブリ日記の当初の目標は達成できましたので、一旦、この企画は完了ということで、次回のマンブリ2008年振返り編で最終回とさせていただきたいと思います。皆さま、どうも今まで拙い日記とプレー内容を読んでいただきまして大変有難うございました。

2008年12月24日