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100YD前後の番手選びとスイング

 今日は、龍ヶ崎CCのメンバーであるMさんと会社の先輩でもあるYさんとHプロのラウンドレッスンの日です。5月、6月は仕事が忙しく、プロも忙しかったのでレッスンを受けられませんでした。特に100YD前後のジャッジをプロに聞きたいと思います。

  10 11 12 13 14 15 16 17 18  
PAR 4 4 3 5 4 4 3 5 4 36
マンブリさん 5 4 2 6 5 4 4 6 4 40
   
PAR 4 5 3 5 4 4 4 3 4 36
マンブリさん 6 5 4 6 5 4 3 3 5 41

 プロからは、上体から打ちに行くとフェイスが被って引掛けが出るので、上体はそのままで下半身から動き出すことを意識しなさいと教わる。これは、皆さんに当てはまることではなく、今の私の状態に合わせてのアドバイスだと思います。私は上体から始動して打ちに行くこと癖があるのでしょう。あとグリップがフックグリップなのですが、特に右手はあまり下から握り過ぎないようにとの指摘がありました。
 私が苦手としているは、100YD前後からのショットです。この距離から安定して安全圏にオンできません。当然、FWとラフでも違いますし、ラフでもどのような状況かで対応も違ってくるでしょう。先日の土砂降りの日だと相当、ラフで食われます。この日はプロに番手の確認とどのようなショットをすれば良いのか確認しながら打ちましたが、ことごとく番手が違い、意識も違いました。そもそも考え方から間違っていたんだなぁと思います。
これからは、ラウンドレッスンの時に、何を考えてショットするのか、都度確認しながらやってみたいと思います。
 練習場でメンバーのOさんからご指導いただいた。やはり上体から始動しているのでしょう、上体が突っ込んで右肩が出ているとのことでした。右肩を出さないように、後ろを向いたまま、クラブを先に振るということと、右肘を右腰が出る前に体の幅内に落とすことで、体の中にクラブがあるようにするということだったと思います。

2008年7月8日

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