ティショットトラブルの時は、アプローチとパターで取り戻す。
今日は、龍ヶ崎CCの月例です。来週、龍ヶ崎CCの理事長杯が行なわれるので、その練習ラウンドも兼ねて参加しました。ティはブルーティから(龍ヶ崎CCは黒、青、白、赤と4つのティがありますので、青はレギュラーの少し後ろ目です)。
10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | ||
PAR | 4 | 4 | 3 | 5 | 4 | 4 | 3 | 5 | 4 | 36 |
マンブリさん | 5 | 6 | 4 | 8 | 4 | 5 | 3 | 5 | 5 | 45 |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | ||
PAR | 4 | 5 | 3 | 5 | 4 | 4 | 4 | 3 | 4 | 36 |
マンブリさん | 4 | 7 | 3 | 5 | 4 | 4 | 4 | 3 | 6 | 40 |
どうしても11番が苦手です。ティショットが立ちにくい上に、150YD付近に谷があるので、林に入れた場合は、150YDまでに止めなくてはならないので、ダボの確率が高くなります。ここはフェード系で攻めた方が良いと先輩にアドバイスを頂きました。来週はこのホールはフェード系で攻めたいと思います。13番では無理に攻めて左OB。ボギーが続いたので、パーが欲しくて、林から無理に出しました。ティショットでミスした場合は、基本1打ペナルティを払い、あわよくば寄せのアプローチとパットで取り返すことを徹底したいと思います。同伴者のプレーを見ていても、トラブルの時に、直ぐに取り返そうとすると次のミスを誘発しています。一旦、トラブルを脱出してからあわよくば取り返すといった姿勢がマネジメントにおいて大切です。
2008年6月25日