第48回 日光CC 理事長杯1回戦 1UP勝ち

 理事長杯予選を最下位で何とか突破し、そのまま決勝マッチプレー1回戦です。お相手はHD3のSさん。Sさんは日光CCでの私の師匠のお一人で、普段いろいろと技術的な部分を教えていただいています。一緒にラウンドさせていただいてもドライバー、アイアン、アプローチともに素晴らしいプレーをされます。特にアプローチがお上手です。双方とも組み合わせになってびっくり。私は内心、とても勝てないなぁと弱気になっておりました。
兎に角、自分のゴルフをするしかないですね。

  1 2 3 4 5 6 7 8 9  
PAR 4 4 3 5 4 4 4 3 5 36
マンブリさん × × × × ×  

  10 11 12 13 14 15 16 17 18  
PAR 5 4 3 5 4 4 3 4 4 36
マンブリさん  


 1番、ティショットはFWど真ん中。Sさんとほぼ同じところ、260YD。セカンドは、6Iでグリーンカラーへ、残り170YDだったので6Iを短く持って打ったが擦り球になりました。Sさんはピン近くにオン。ロングパットが残ったが、OKに寄せて分け。
 2番、ティショットはバンカーを越え、FW真ん中。Sさんは右サイドでも飛んでます。残り170YDを6Iでオン。Sさんもオン。またまたロングパットですが、思ったより右に流れ、3パット。Sさんもまさかの3パットで勝ち。ここはハンディをもらっていました。
 3番、175YDを6Iでピン横。Sさんもオン。Sさんは2パット納め、私は1パットバーディ。実は予選の時に近くからパットしたのでラインは分かっていました。勝ち。
 4番、ティショットはナイスドライブで270YD。SさんもFW。Sさんが左に曲げたのですが、ロングなので寄せてくるだろうと思い、3Wで打つも私も大きく左に曲げ、左の林に。今までこのホールでこんな場所から打ったことありません。松越えをAWで打つもまた林の中。9Iで出して5オン。しかし、Sさんもザクザクで5オン。お互いダボで、勝ち。ここもハンディホールでした。ここで3UP予想外です。
 5番、ティショットは力が入り、林の中に。SさんはFW、流石です。5Iでしっかり出して、残り120YDを9Iで打つも右ラフへ。ここら辺が本当に課題です。3オンしておけばプレッシャーがかかるのに、結局ギブアップ。
 6番、ティショットは3Wで左ラフ深くへ。残り130YDを9Iで打つもダフりました。
    結局ダボで負け。
 7番、ティショットはDW左の林へ。もう頭真っ白です。4Iで出すも、右の松の下に。
    AWで寄せようとするも何と枝に当たりました。負け。
 8番、ティショット3Iが左OBに・・・。重症です。負け。
 9番、ロング。ティショットを左に曲げ、7Iで出すも、右林の木の根元へ。3Iで出して、SWで乗せるも、3パット・・・。負け。何と5連続負け。2ダウン。ワンサイドゲームになって来ました。でもここ5ホール、すべてダボ以上、これでは勝てません。
 10番、前半は2ダウンで折り返し、後半戦へ。ティショットは右林へ。どうにもティショットが定まりません。SさんはFWど真ん中に、飛んでいます。これは2オンを狙ってくる位置です。しかし、この位置から焦っても仕方ないので、3Iで低く出す。FW残り130YDへ。9Iでピン横。Sさんはグリーン周りへ。きっちり寄せてバーディ。私はワンピンの距離をねじ込みバーディ。分け。よく分けた。これで少し落ち着ける。
 11番、ティショットは左FWへ。Sさんは右FW。行ってみると枝が張り出してハザードになっています。3Iで低く出すもグリーン右ラフへ。AWで寄せてワンピンを 入れに行ったが外れ大きくオーバー、これを外してダボ。ここはハンディホールだったので分け。しかし痛い、入れに行く必要はなかった。
 12番、230YDショートを3Wで打つもあまり良い当たりではなく、右ラフへ。ここからSWで寄せるも2パット。Sさんも寄せきれず分け。
 13番、ロングでここはハンディホールです。Sさんは左に珍しく引掛けました。私は、FWへナイスドライブ。2打目を4Iで刻み、残り120YDをPWでグリーン左へ。
結局ボギーも、Sさんもボギーで勝ち。何とか1ダウンまで戻しました。
 14番、短いミドル。ティショットは3WでFW。2人とも2オンでパー。分け。
 15番、ティショットを左の林へ。OBかと思いきや、残ってました。4Iで出して、残り75YDをSWでカラーに。ここは分け。
 16番、207YDのショートを4Iでオン。ピン横です。Sさんは右のバンカーに。SWで上手く出された。しかしパットが外れてボギー。私は2パットでパー。それにしても今日は乾燥しているので、午前中よりグリーンがますます速くなっている。11番でオーバーしたことが頭に残っていたので、距離を合わせたのが正解でした。
 17番、ミドル。過去、日本オープンでも深堀プロがここで左の林に打ち込みながらも、ボールが枝に当たってFWに出て、これをバーディにし、優勝を手中にしたホール。昨年の小平杯で決勝に残り、その時もクラチャンのWさんと対戦で、16番で1UPになりながら、このホールでOBを打ち追いつかれてしまった(その時は18番でシャンクが出て負け)。兎に角、このホールは勝負に繋がるホールなのです。
ティショットは右の林へ。やはり曲った。SさんはナイスドライブでFW、残り130YDに。私は林の中から3Iで低く出し、グリーン周りまで持ってきた。さらにAWでワンピンに。Sさんはカラーからパターで打つも大きくオーバー。返しも入らずボギー。私も入らずボギー。分け。
 18番、いよいよ最終ホールです。途中の5連続負けを考えれば、よくイーブンでここまで来ました。逆光の中、ティショットはバンカー手前。Sさんは何と手前の柳に当たってどこに行ったか分からない。皆で必死にボールを探す。逆光だったので全く見えませんでした。何と逆の右サイドのラフにあり、FWで出すも、どうもSさんの様子がおかしい。どうやら腰を痛められたらしい。私は、6Iでグリーンを狙うも左の枝にかかり、FWへ。ほぼ同じ場所からSさんはグリーンオーバー。
 私はディボットでAWがトップ、グリーンオーバー。2人も寄らず入らずの何と、ダボ、トリで決着がつき、私の勝ちとなりました。Sさんは途中から腰がおかしかったらしいです。最後はほとんど勝利を譲っていただいたようなもので、申し訳なく思います。
とは言え、あまり想定していなかった勝利で、準決勝に進むことが出来ました。


2008年5月16日