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パットは打つのではなく転がす

 今日は会社の先輩とのプライベートなラウンドです。シーズンに入ってもまだ調子は上がってきませんが、何とか日光CCの理事長杯には間に合わせたいので、それに向けての練習ラウンドです。ただ、生憎の雨でかなりコンディションは悪く、かなり辛いラウンドとなりました。5月初旬のこの時期は、カレドニアンGCはつつじで満開です。
パッティンググリーンや5番のショートホールは見事な彩りです。

  10 11 12 13 14 15 16 17 18  
PAR 4 4 3 4 4 5 4 3 5 36
マンブリさん 5 5 3 7 4 4 5 4 5 42
   
PAR 4 5 3 4 3 5 4 4 4 36
マンブリさん 5 5 4 6 4 7 5 5 5 46

 ショートゲームに注意しながらプレーした。特にパットを何とかしたい。最近、パーオンの数も多くなって来たが、ピンから遠い箇所に乗ることが多い。歩測で言うと、15歩前後です。普段は5歩、10歩を基本に練習しているので、15歩、20歩の絶対感覚が薄い。
最近は、15歩を基本に変えて練習しているが、まだまだ自信が持てない状態です。龍ヶ崎CCのプロにインパクトが緩んでいると指摘を受けてから、しっかり目のインパクトを心がけているが、ローハンディの友人から「パットは打つのではなく転がすんだよ」と言われてハットした。パッティングの時も打つのではなく転がすという意識を持つだけで球筋が良くなった。あとある雑誌にパッティング時の入るゾーンの記事があり、入るラインは7つあると説明してありました。真ん中、左右半円に分けてそれぞれの真ん中から、縁のインサイドとアウトサイドであります。私は明確にどのポイントに打つか決めていなかった。
入れるポイントを明確に意識することを実行してみたいと思います。


2008年5月7日

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