ボールの位置を安定させる
今日は、後輩とラウンドする予定でしたが、後輩が体調不良のためNG、急遽フリーでラウンドすることに。同伴の方々は同クラブの大先輩方です。来週クラブ選手権の予選があるので、気を遣っていただき全員バックティからラウンドです。
前半は、6パーに3ボギー、久々に30台（39回）でラウンド出来ました。相変わらず、ドライバーは散っていましたが、アイアンが炸裂しました。200YD前後のショートもしっかりラインをだしてオン。ロングアイアンがの調子が良いです。
後半は、またまた13Hのロングでティショットを左に引掛け、その後、無理を重ねてトリプル。14Hもティショットを左に引掛け、3オンも3パットでダボ。15Hミドルもドライバーがナイスショットも、100YDを右に外しボギー。どうもこの3Hの流れが良くありません。しかし、その後、16H、17Hと連続バーディで結局43回。
同伴のHD3の先輩に、ティショット（DW）でボールが中に入りすぎている。との指摘を受けました。この指摘は他の方にも受けたことがあります。自分では意識していませんが、どうしても球を捉まえようとすると中に入れるようです。アドレスがやはり重要で、アドレスをしっかり取ったら、後はそれを信じて振るしかないとのことでした。
次回からアドレス特にボールの位置をよく確認したいと思います。
2007年10月24日