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パットは順回転をかける

 今日は友人とプライベートなラウンドです。1週間後に日光のスクラッチ杯があるので、その練習を兼ねてのラウンド。
日光は、バックティから7000YDを超えますが、ティグランドが高台になっていないので、ドライバーの距離が伸びません。ですので実際にプレーすると更に距離があるように感じられます。
1Hのティショットが260YDのナイスショット。残り150YDを8Iでナイスオン。いきなりバーディ発進。
2Hもナイスショットで残り165YDを7Iでナイスオン。パー。
3Hのショートはグリーンを外すも寄席ワンでパー。
好調の発進でしたが、その後、結局40で上がる。ショットは中々好調。
後半は、10Hのロングを無難にパーで発進するも、ティショットが多少スライス気味で、なかなかパーを取ることが出来ず、42回となる。
このティショットではスクラッチ杯は難しい。16名選抜でもう1R行い、合計2Rでの戦いとなる。何とか2R目に行きたいが、カットラインは81か82となるであろう。
 パットは左手主導で打つようにして方向が良くなった。カップに絡むようになった。あとは、ボールに順回転をかけて行く様に意識することが大切です。
習志野の友人(HD1)は、特にショートパットは、順回転をかけることを一番重視してパッティングしていると言っていた。確かに、順回転をかけるとカップに潜り込むようにボールが入って行くし、打った瞬間、ボールが弾むこともない。クロスハンドの私は、その特徴を活かして、左手主導、順回転、そしてヘッドを長く出す(フォローで打つ)ことを安定して出来るようにしたい。

2007年9月5日

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