ゴルフ会員権の購入をお考えのお客様におすすめします

 コロナに見舞われた2020年もマエシンはゴルフへ行きました。はい、明日の狭山で201日になります。昨年一昨年の年間日数に12月を待たずして並んでしまいました。
 さて、それだけゴルフに行っているマエシンですが、一体どこのゴルフ場に多く行っているか?
 今年の数でいうと、一番は龍ヶ崎でこの11カ月で37回行っています。2番目は中山で32回行っています。で、他で10回以上行っているのは大洗と日光です。
 井上誠一氏の設計コースは皆それぞれ大変評価が高いゴルフ場ばかりですが、その中でも龍ヶ崎と大洗と日光は井上誠一氏の3部作と言われるほど、評価がとても高いゴルフ場です。そこに年間50回以上行けている私は大変幸せと言えるのではないでしょうか?
 龍ヶ崎の正会員は約180万円(税別)の相場となっています。名変料は200万円で名変預託金が30万円。つまり、総費用は約450万円強となります。
 大洗の正会員は約110万円(税別)の相場で名変料は150万円(税別)と名変預託金が15万円です。つまり、入会するのに総費用は約300万円強となります。
 日光の正会員は約50万円(税別)の相場で名変料は200万円(税別)です。つまり、入会するのに総費用は約275万円強となります。
 
 ちなみに龍ヶ崎では現在総額156万円(額面は13万円)で土付平日会員を募集しています。正会員価格の約3分の1で入会出来るのでとても人気があり、入会を検討しているのですが・・・と弊社へのお問い合わせも大変多いコースです。
 先月、あっという間に売り切れご免となった同じ井上誠一氏設計の大利根の現在の正会員の相場は約400万円(税別)となっています。名変料は300万円(税別)に名変預託金100万円が掛かりますから、総費用は約870万円強となります。それを土付平日を200万円(税別)で募集、つまり、正会員取得価格の約23%の価格で募集を行ったのですからあっという間に完売となりました。
 このあっという間の完売は、良い会員権や良い倶楽部がどういうものであるかが分かる人には分かる必然の原理と言えたでしょう。
 
 龍ヶ崎ではこの平日会員から正会員に切り替える際、名変料の200万円のうち100万円を充当可能としており、大変お得な設定をしてくれています。尚、証券額面の13万円は後日戻って来ます。
 先月行われた大利根の平日会員募集に関しても、大利根は名変料の300万円のうち150万円は充当できますとして、これも龍ヶ崎同様お得な設定をしてくれての募集でした。
 大利根などは正会員になるとすれば株券の取得価格の他に名変料で300万円と名変預託金が100万円が掛かるのですから、それが名変料と名変預託金の約半分の価格だけで土付の平日会員になれるとしたら大いに得になる気がします。
 しかも、龍ヶ崎も大利根もレシプロが充実しております。その充実しているレシプロ制度は正会員だけではなく、無論、平日会員も利用することが可能です。
 しかし、これらの会員権は正会員になる時に50万円はお試し価格代金のごとくになってしまいますから、最初から龍ヶ崎や大利根の正会員になった方に比べると50万円損をしたと思ってしまうような人もいるかもしれません。私的にはそうは全く思いませんが。。。

 私が今回のこの独りごとで声を大にして皆様方に伝えたいのは、この上記のように一見損のように思える50万がなく、出したお金が全額充当して貰えるスペシャルな平日会員コースがありますよ!なのです。

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 それは上記にも書いた日光カンツリー倶楽部です。日光は現在100万円(税別)にて土付の平日会員(日光では週間会員と呼んでいます)を募集しています。で、もし、その平日会員(週間会員)になった方々が将来正会員になる時、株券取得し承認を得れば、その平日で支払った100万円は全額が正会員の名変料に充当出来、名変料の200万円のうち100万を支払うことで会員になれるのです。どうです!日光の平日会員(週間会員)って凄いでしょう!
 日光は井上誠一3部作であるだけではなく、レシプロも大変充実している倶楽部です。月~土までであれば、那須・小山・大洗・龍ヶ崎、そして生誕100年のコースである鳴尾までメンバー同等金額でプレーが可能となるのです。凄いでしょ!

 大利根の200万円の時は、これこそ買いである!!!と強く強く思いましたが、この日光の100万円も大変お得感満載と思っております。
 もし、私と同じ感想をお持ちになられ、ご関心があるようなら、弊社にご一報くださいませ。お力になれるよう尽力致します。
 
 以上、今週の独りごとでした。

 

 

掲載日:2020年11月27日