早いもので２０２０年もあと２カ月となりました。ゴルフ回数、１０月も２３日ですか！？。自身の史上タイ記録であります。６月からの５か月間で９６日行っています。
そうそう先日、木曜日、メルウェイが「もし、私がそんなにやったら、朝身体のあちこちが痛くて起きられないよ。いや、大概の人は身体を壊しますよ。しかも、自分で運転してあちこち行ってんだから。。。それでいて、朝早くに出勤し、また、夕方会社に戻って仕事してるって尋常じゃないよ」と笑って言っていましたっけ。
そんな私の今週は龍ヶ崎、常陽、大利根、茨城と茨城シリーズでした。昨日ご一緒した縁のＫ．Ｔさんは「信吾さん、明日、大洗に行ってくださいよ。そしたら、ほぼ制覇ですから！ぜひ！」と言われましたが、明日は取引があるので出勤します。。。とお答えしました。
しかし、コースには皆特色がありますね～。便利なのは茨城と常陽。近い近い。自分にとって与し易い（廻り易い）のは茨城、常陽。ハザードが凄いなーと感じるのが龍ヶ崎と大利根。でも、自分的にコースが一番難しく感じるのは大利根ですね。やはりフェアウェイが狭くて長いのが厄介です。また、グリーンのスピードは大利根が一番早かった。で、グリーンの難易度は龍ヶ崎ですね。あの傾斜は凄いわな。尚、フェアウェイの状態は龍ヶ崎と茨城が良かったですね。
で、共通しているのはどこのゴルフも人が入っている！ということです。
さて、昨日は下記のニュースが入りました。
パシフィックゴルフマネージメント（株）（本社：東京都台東区東上野／代表取締役社長田中 耕太郎、以下「ＰＧＭ」）は10月30日、アコーディア・ネクストゴルフグループが所有・運営する４ゴルフ場に関し、（株）アコーディアAH02 （田代祐子社長）が所有する石岡ゴルフ倶楽部（18ホール、茨城県）、南市原ゴルフクラブ（同、旧・天ケ代ＧＣ、千葉県）の事業を会社分割により承継して新設されるゴルフプロパティーズ１（株）の全株式、および、ネクスト・ゴルフ・マネジメント㈱（望月智洋社長ＣＯＯ）が所有する武蔵ゴルフクラブ（同、旧・武蔵ＯＧＭＧＣ、埼玉県）、きみさらずゴルフリンクス（同、千葉県）の事業を会社分割により承継して新設されるゴルフプロパティーズ２（株）の全株式を譲り受ける株式譲渡契約を本日、10月30日付で締結したと発表した。
この株式譲渡契約の締結によりＰＧＭは、これら４ゴルフ場を取得し、ＰＧＭグループのゴルフ場として２０２０年12月に運営開始する予定としている。
ちなみに、上記は一季出版からのゴルフ特信Ｅメール配信分であります。
上記のうち２コースはどれもアコーディアゴルフグループが持っていたコースの中では最上のコースに位置付けられているコースばかりです。そのようなコースを手放すというのは、ウーン！？此度の譲渡がどういう意図を持つのでしょうか？しばし動向を注視したいと存じます。
以上、今週の独りごとでした。
掲載日：2020年10月24日