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龍ヶ崎カントリー倶楽部

2019年10月18日

 本日は龍ヶ崎にてKGK研修ゴルフ会が行われました。今年で連続6回目となります。いつも我々に勉強の場を与えて頂き、感謝であります。
 私は今回、弊社縁の方々との視察ゴルフ会があったので、プレーはそちらで行い、その後、懇親会に出席しました。今回も龍ヶ崎の理事長以下多くの理事委員の方々にもご参集いただきました。
 今日、私はこの直近1か月で21日目のゴルフでした。そして、その間、私は16コースでプレーしていますが、龍ヶ崎のレイアウトとフェアウェイとラフの見事さはピカイチでした。グリーンは一番ではなかったですね。今日も私は懇親会で言いましたが、龍ヶ崎のグリーン、柔らかすぎて足跡が付くんですよ。が、それ以外は抜群です。
 今日の出席者が多く言っていたのはレイアウトとメンテナンス、そして料理の味とその値段を褒めていました。今日は私は1153円の味噌ラーメンを食しましたが、味も価格も十二分です。また、鰻重の2300円、これも値段と味とのバランスは最高じゃないでしょうか。このように龍ヶ崎のレストランの値段はとても良心的です。
 ということで、今日の独りごとは、その懇親会の資料を皆様にお伝え・お見せしましょう。今回の主旨は「距離が伸びた龍ヶ崎、只者ではありませんよ!7,200y超の龍ヶ崎をとくと検分して下さい」でありました。
 私はこの7,200y超を2ラウンドしましたが「もう大変!」が感想でした。8番の240yショートはドライバーで打ってやっと1オン。13番のロングは、セカンドが二の谷を2度とも越えず。なので、フェアウェイへ届きません。龍ヶ崎は完全なモンスターコース入りした!と言えるでしょう。
 生前、井上誠一氏が最も愛したコースとされる龍ヶ崎カントリー倶楽部。私は素晴らしいゴルフ場と思います。そんな龍ヶ崎を私は暗くなりかけた16時半に出発し、圏央道は牛久阿見から乗り、常磐道、で、それ以降は混んでいたので、三郷からは外環で市川へ向かい、そこから京葉道路に出て7号に出て箱崎へ。で、日本橋の会社到着は17時45分でした。そんなに遠くも不便でもないコースと思います。

 

龍ヶ崎カントリー倶楽部とは

 

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