２０１９年も半年が過ぎようとしています。６月もあと２日を残して９４日ゴルフに行っています。明日が龍ヶ崎、明後日が千葉夷隅の予定なので９６日になるかな？今年も２日に１回のペースで行くとなると６年連続となります。
さて、その中で私が入会しているコースへ行ったのは、、、龍ヶ崎、袖ヶ浦、中山、総武、本千葉、京、江戸崎、河口湖となっています。つまり８コース。で、ゲストで行ったのは、大利根、府中、成田ハイツリー、小金井、浜野、宍戸ヒルズ、狭山、飯能、藤ヶ谷、平川、紫すみれ、鷹之台、フレンドシップ、横浜、長南、神奈川、長太郎、東京よみうり、姉ヶ崎、桜ヶ丘、セゴビア、金乃台、茨城、富士箱根、東京クラシック、相模原、我孫子、アジア下館、静ヒルズ、で、パブリックが若洲、軽井沢７２、セミパブが霞ヶ浦国際で、海外が３コースです。で、計３５コースです。
入りたいなーという羨望の眼差しのコースが小金井、鷹之台、我孫子です。ま、一生羨望で終わるコースでしょう。
で、入りたいなーと今回強く思ったのが２コースありました。
正直、これまでこの両コースに関して入会したいなーと思う気持ちはそう強いものはありませんでした。なので、ご来店下さった方々にもこれまではあまり勧めたことはなかったはずです。浜野では、「前田さん、どうしてこんなに良い浜野を前田さんは推奨しないんですか！？」と何度か言われたこともありました。
が、誰しもがそうだと思いますが、自分があまり良いと思わないコースを強くは勧めないですよね。
姉ヶ崎では脱衣場の狭さが脳裏にこびりついていまして。。。浜野においては、ちょいとお高いイメージがあったのとあまりに広すぎるレイアウトをイマイチ好きになれなかったのが要因でした。
が、今は、違った認識を持っています。
姉ヶ崎の脱衣場の狭さは実はそう狭くなかったのとレストラン部門が物凄く良かっことで自分の認識が一変されました。また、浜野は入会者に対しウエルカムの姿勢が強くなったこととこちらもレストランの味がとても素晴らしかったこととレストランスタッフのプロ意識の高さに敬服し、自分の浜野への思いが変わりました。
なので、これまで決して入りたいと思うことがなかった姉ヶ崎と浜野に自分自身が今度は逆に入りたいと思うようになってますから、相談に来られた方々への私の接し方が違っています。
２０１９年も半年が経過しました。そして約半分ゴルフ場へ参りました。で、この半年間で感じたことが上記です。
庶民的ながらも素晴らしいレストラン部門そして接客を見せる姉ヶ崎。とってもゴージャスでとってもワイドながら素晴らしいっメンテナンス力とナイスな味のレストランと繊細な接客姿勢を持っている浜野。
令和の御世に入り、総武が人気を博しています。総武は確かに素晴らしい！
が、２０１９年後半、私はこの姉ヶ崎＆浜野の２コースは人気が出ると思っています。
以上、今週の独りごとでした。