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片山津ゴルフ倶楽部

2018年11月12日

 

 今日は2018年11月12日。先週も書きもの業務が全くはかどらなかったので、月曜の朝5時からこの独りごとを書いています。
 さて、今年も快調にゴルフを行っており、昨日現在172回となっています。これまでの最高は一昨年2016年の191回でしたから、記録を更新する可能性が高まって来ました。
 先月も20回ゴルフに行きましたので、3日に2日のペースでゴルフをしましたが、過去を振り返りますと、この月間20日を最初にやったのは2011年10月の22日というのが最初でした。いわゆるあの3.11があった年ですね。それ以降、2013年の6月、2014年の7月、2015年は3月と10月、2016年は4月、2017年は3月、2018年の今年は10月と8度20回というのがありました。ここ6年は毎年ございますように、結構行ってます(笑)。
 それにしても2011年10月の22回というのは凄いなー。
 で、直近の先月と今月のゴルフを回顧すると、昨日現在で30回ゴルフに行っていますが、自身が会員となっている倶楽部へは19回でそれ以外が11回となります。プレー代でいうとこの中では多摩カントリーは土曜日でもあったので図抜けたお高い価格でした(笑)。嵐山、府中、戸塚も平日ですがそれなりのプレー価格はしました。そんな中、11回中の3回(飯能、狭山、飯能)はレシプロしているゴルフ場でしたので、ほぼ会員料金(+1000円ほど)でプレーが出来ています。狭山、飯能も本来ならかなり高いです。
 
 え、前田信吾は一体入会しているどのゴルフ場でのレシプロでそこに行けてそのような料金で廻れているのか?ですって。
 
 それは私の故郷にある石川県の片山津ゴルフ倶楽部のレシプロででございます。
 片山津をご存知の方も多いと思いますが、これまで2004年谷口徹プロの優勝(ただ一人のアンダーパー)で幕を閉じた日本オープンと2015年薄暗い中激闘のプレーオフでチョンインジプロが優勝した日本女子オープンの計1回ずつのナショナルオープンを開催しているなかなかのゴルフ場です。。
 行かれたことがある方なら、かなり記憶に残る名コースと思われた方が多いのではないでしょうか。特に白山コースは超素晴らしいゴルフ場です。
 私はここに15年ほど前から入れて頂いていますが、最近、ここは北川支配人の働きもあって、いろんなゴルフ場とレシプロをしてくれています。そういうお陰で私は今年も幾度となくレシプロ価格で良いゴルフ場で良い価格でプレーが出来ています。とってもありがたいことです。
 片山津がどことレシプロしているかと申しますと、関東では狭山、飯能、横浜と。関西では泉ヶ丘、城陽、奈良国際、琵琶湖、六甲国際と。中部では岐阜、岐阜関、四日市と。四国九州ではkochi黒潮、土佐、フェニックスとレシプロしています。
 如何です?なかなかのゴルフ場ばかりでしょう。どこもナショナルオープンや何年も続けてプロゴルフトーナメントを開催しているゴルフ場ばかりです。
 今年でいうと、私はフェニックス、横浜、狭山、飯能で利用させてもらいましたが、ありがたいことでした。
 
 だからでしょう、最近は片山津ゴルフ倶楽部への入会者が増えています。この1年で弊社より片山津にご入会された方は4名ほどおられます。
 私はここ片山津へは前記した通り15年ほど前に株主会員として株券を購入し、名変料の50万円を支払い、推薦人1名と理事1名に推薦署名をいただき、片山津の90ホール会員になりました。当時で400万円ほど支払って会員になった記憶があります。ちなみに、片山津は、小松空港から約8分ほどで着く白山・加賀・日本海という54ホールと別の場所になる山代山中ゴルフ場の36ホールの計90ホールからなるゴルフ場なのです。
 ですが、ここ最近はこの私が入っている90ホール会員ではなく、格が落ちる山代山中の36ホールはなくて良いからとのことから片山津が現在募集している200万円(税別)に弊社よりお入りになられています。
 無論、片山津でのプレーも大きな魅力ですが、関東に居がある弊社顧客の皆様には日ごろ使えそうなエリアでのプレーも大々魅力であるから!との理由の様です。
 私は、今月もその方々と23、24日と片山津でプレーして参ります。まだ10日ほどありますが、大変戦略的な白山コースでのプレーに今からワクワクしているのです。
 
 今日、各ゴルフ場で会員募集をしていますが、その中で前田信吾がこりゃスゲー絶対お得だ!と思うのは龍ヶ崎カントリー倶楽部の平日会員募集とこの片山津ゴルフ倶楽部の今募集だけです。
 片山津のこの募集はレシプロに魅力ありと思われる方には面白いのではないでしょうか?

 

 以上、今週の独りごとでした。

 

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