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千葉夷隅ゴルフクラブ  独りごと

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2016年11月25日

 昨日の雪にはビックリしましたね。ビクビクしながら幕張から会社まで運転してきた私でしたが、10時に横須賀で取引が入っていました。なので、ネットで横須賀の気温と天候を確かめましたら6度くらいで雨とのことでしたので、10時の取引に間に合うように余裕を見て8時半には日本橋を出発しました。この時は雨のような雪のような状態でした。途中、浜川崎あたりでは気温が6度くらいに上昇し、問題ない!と思っていたのも束の間、横浜に入るや否や気温はどんどん下がりだし、雨が完全にミゾレに変わって行きました。で、並木のジャンクションでは完全に雪に変わり、あたりが白くなり出しました。ビビンバ大盛りの私は怖くなり引き返しもありかな?と思い、ETCゲートをくぐった時に車を止めて、一旦、取引先のD.Kさんに連絡を入れました。「横須賀のお天気は如何ですか?」とお尋ねしましたら「雨ですよ」とのことで向かうことにしました。で、逗子あたりに差し掛かるとあたり一面もう真っ白でした。もう、超ノロノロで参ります。そして、横須賀にくると再度雨になったのでした。ホッでございました。
 結局、何事もなかったようにD.Kさんとの取引を終えた私は、その後書類を頂戴に行ったK.Nさんとも楽しく歓談も済ませて日本橋に戻って来たのでした。
 これからの季節は時折雪が降ることも予想されます。その際にはくれぐれもお車の運転にはお気を付け下さい。日ごろは飛ばしがちな私ですが、荒天時だけはもうビビりまくりでノロノロ運転となります。ですが、スリップは本当に怖いですから、皆さんもお気を付けあそばせ。
 それにしても迷惑な雪でございます。ちなみに、明日も姉ヶ崎はクローズになるそうです。

 そんな今年も残すところ5週間余りになりました。今年の私はこれまで入会させていただいていた数か所の倶楽部を退会しました。が、代わりに春前に袖ヶ浦に入会させてもらい、9月末には千葉夷隅にも入会させてもらいました。
 入会して間もない千葉夷隅に今週は2回参りました。2日とも雨が降りそうだったこともあったからでしょう、合羽がちゃんとキャディバッグから出されてカートに積まれていました。うーん!でございました。また、2日目は7時04分スタートだったのですが、6時10分には数名のキャディが玄関に出迎えてくれていました。で、レストランにも平成生まれのスタッフの方が普通に対応しておられました。どんなに早くてもスタート1時間前にはレストランを開けている。うーんでございます。なかなかでございます。

 千葉夷隅は27ホールのゴルフ場です。設計は安田幸吉・川村四郎両氏の設計のゴルフ場です。安田幸吉といえば、小樽カントリーを思い出しますよね。
 ちなみに私は、千葉夷隅が倶楽部対抗の舞台に何度もなっていることもあって十数年以上前から何度となく行ったことがありました。コースはとても広々としており、レイアウト的にはここ南房総のエリアでは房総カントリーか千葉夷隅がピカ一と以前から思っていました。また、メンテナンスもこの地区では千葉夷隅は最高でしたし、特に接客には昭和の時代から今日まで◎の定評がありました。
 その千葉夷隅に今年の9月13日、私は幕張地区にお住いの縁のM.気気鵑硲函ィ砲気鵝■圈ィ討気鵑箸箸發烹隠兇月ぶりにやって来たのでした。この日は生憎の雨でした。しかも、かなりの雨量でしたが、意を決してスタートしました。私たちがハーフを終えた時、キャディのSさんが「濡れたもの、すべてこの籠に入れてください。乾かしておきますから。」と仰いました。さて、皆さんは合羽類を脱いだらどうされます?乾燥室に行って乾かしますよね。もちろん、自分で。ですが、夷隅はキャディさんが乾かしてくれるのです。そして、食事を終えてカートに行くと、合羽と帽子と手袋がちゃんとすっかり乾いていて、それが新品同様に綺麗にたたまれた状態で手渡されたのです。いやー感動しました。
 もしかしたら、このようなサービスは私が知らないだけで、接待専門のゴルフ場であるなら他にあるかもしれません。が、千葉夷隅は普通に競技会等を行っている普通の会員制ゴルフ場です。しかも、プレー代や会員権価格が高い会員制ゴルフ場ではありません!
 あと、何度となくプレーに来ていますが、ここのキャディさん、ピンフラッグを絶対プレーヤーに刺させません。

 千葉夷隅が秀でているところは、ほかにもあります。それはメンテナンスの良さです。特にグリーンが素晴らしい。千葉県でグリーンに定評があるコースは平川と上総モナークだと思いますが、決して引けを取らないグリーンです。私は今週2日続けてプレーに行きましたが、どちらも西・東とプレーしました。残念ながら27ホールあるにも拘わらず両日とも西・東だったのですが、1日目はニューグリーンで2日目はオールドグリーンでした。なのでホールが全く違うように映り、連続で同一ホールばかりをプレーした訳ですが、とても新鮮でした。で、2日目のオールドグリーンは特に素晴らしい出来でした。尚、千葉夷隅は毎日グリーンを代えることが多いそうです。また、フェアウェイ、ファーストカット、ラフも刈り具合も十分でとても美しいのです。ちなみに、今月は千葉夷隅を含めて10のゴルフ場(龍ヶ崎、京、総武、我孫子、東筑波、多摩、磯子、中山、横浜)でプレーしていますが、総合メンテナンスでは、HEIWAPGM翌日の総武に次いで良い状態でした。

 そして、千葉夷隅でもう一つ秀でているところがあります。それは競技会の充実度です。特に、マッチプレーの多さは一流名門林間ゴルフ場のそれであります。冬にはマッチプレー選手権(ハンディ戦)、初夏にはクラブ選手権(ガチンコ戦)、夏にはシニア選手権(ガチンコ戦)、そして秋には理事長杯(ハンディ戦)があります。また、ここのシニア戦は多くの倶楽部が60歳から出場になるのですがここは55歳から出場出来るのです。
 で、このコーナーで何度も書いていますが、収支だけを考えればマッチプレーは採算に合いません。なので、どこもストローク戦を多用したがります。が、マッチは会員さんの楽しみとして続けている姿勢が会員制クラブとして素晴らしいと思います。

 そんな千葉夷隅の難点はやはり地の利が悪いことです。千葉エリアの私たちは市原インターから行くのですが、降りてから相当の距離を走ります。また、横浜エリアの方々は鶴舞インターか木更津東インター経由で向かうでしょうが、これまた降りてから結構な距離を走ります。また、千葉夷隅にはアプローチの練習場がありません。で、もう一つ、このコース、水はけが良くないのです。今回も不十分でした。
 未だ私は会員になって2回しか行っていない新米会員ですが、相対的に見た場合、相当千葉夷隅のランクは上に行くと思われます。ちなみに、あの9.13に一緒にプレーに行き同時期に会員になったH.Kさんはすでに10回会員としてプレーに行かれ、ハンディも取得され、競技会等にも出ておられ、とても有意義なクラブライフを送っておられます。入会して良かったと喜んでおられます。来年は各種のボード競技会に出て初めてとなるマッチプレーも楽しんでみたいと仰せです。

 先週の独りごとで、ゴルフ会員権選定においてはアクセスを最重要視している人が多いと書きました。ホント、その通りです。しかし近いゴルフ場は高いんです。誰もが近いゴルフ場を選べるわけではありません。多少遠くてもかまわない。レイアウトが良くてメンテナンスが良くて競技会が盛んで、とにかく一日を気持ち良く過ごせるクラブで総額70万円程度をお望みなら、私は千葉夷隅に太鼓判を推しますね。

 以上、今週の独りごとでした。