2015年2月13日
先週末、今年度から、我孫子ゴルフ倶楽部の年会費が12万円から18万円に上がりましたとの報がなされました。
これまで関東7倶楽部では12万円の我孫子が一番負担が少ない倶楽部であったのですが、、、。ちなみに、他の7倶楽部の年会費はというと最高が小金井の30万円、更には東京倶楽部の24万円、続いて相模、程ヶ谷、鷹之台、そして我孫子の18万円と続きます。そして、現在、7倶楽部で現在最も年会費の負担が少ない倶楽部は霞ヶ関の15万円となっております。
一般的にはヒェーと思えるこの金額も、このクラスの会員さんにとってこの金額は、どってことない金額に相当していると判断しております。
今週は、現在、関東エリアにある会員制倶楽部の内、10万円以上のゴルフ会員権とはいったいどの程度あるのを調べてみましょうね。
では、東京都から始めますね。
【東京都】小金井30万円
【神奈川県】相模・程ヶ谷18万円、相模原・戸塚・レイクウッド10万円
【埼玉県】東京24万円、霞ヶ関15万円、嵐山14.3333万円、武蔵12万円
【千葉県】我孫子・鷹之台18万円、成田ハイツリー17.16万円、カレドニアン10万円
【茨城県】ザ・竜ヶ崎・千代田・龍ヶ崎10万円
【栃木県】那須15万円
【長野県】軽井沢25万円、旧軽井沢13万円
以上となりました。
会員制倶楽部は沢山ありますが、年会費一つとってもそこには大きな違いが存在致します。
さて、弊社HPに花屋のオッチャンが戻って来てくれましたが、間もなく女性ライターが登場します。そっとタイトル名だけお知らせしますね。そのタイトルは、、、“アンの女子ゴルフ研究室”でございます。どうぞ、皆様、乞うご期待くださいませ。
以上、今週の独りごとでした。